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SSLサーバ証明書に関するkazu_levis501のブックマーク (5)

  • ファーストサーバの「Zenlogicホスティング」、SSLサーバ証明書を無料で提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ファーストサーバは「Zenlogicホスティングサービス」全メニューにシマンテックのSSLサーバ証明書を無料または特別価格で実装し、8月30日から提供している。利用に際しての設定費用は不要。 Zenlogicホスティング利用者がウェブサイトの特性に応じて適切な種類のSSLサーバ証明書を選択できるよう、ラインアップを拡充した。シマンテックと子会社であるジオトラストが提供するSSLサーバ証明書をホスティングメニュー利用時に無料または特別価格で提供し、2016年度末までに1万サイトへの導入を目指すとしている。 ファーストサーバが取り扱っているシマンテックグループのSSLサーバ証明書は以下の通り。同社が以前より取り扱っているシマンテックSSLサ

    ファーストサーバの「Zenlogicホスティング」、SSLサーバ証明書を無料で提供
  • 「SHA-1」SSLサーバ証明書の廃止迫る--「SHA-2」への移行状況とその影響、課題

    世界各地の数千万人に及ぶ人々は、2016年のどこかの時点でFacebookやGoogle、Gmail、TwitterMicrosoftなど、複数の暗号化された著名ウェブサイトにアクセスできなくなるはずだ。 なぜだろうか?そういった人々のブラウザやデバイスは、よりセキュアになった新たな証明書を認識できないためだ。 SHA-1という、過去10年にわたってウェブのセキュリティを支えてきた暗号学的ハッシュ化アルゴリズムは、あと1年と少しでその役目を終える。また、SHA-1は2015年の終わりまでに攻撃手順が確立されるという主張もある。その通りになるとSHA-1は役に立たないものとなり、膨大な数のユーザーを守るセキュリティに大きな風穴が開いてしてしまう。 これを受けて認証局(CA)は2016年1月1日午前0時をもってSHA-1証明書の発行を終了し、SHA-2証明書に切り替えると述べている。SHA-

    「SHA-1」SSLサーバ証明書の廃止迫る--「SHA-2」への移行状況とその影響、課題
  • 「どの認証局でも同じ」は間違い? 最適なSSLサーバ証明書の選び方

    「『SSL通信』を知っているか」と聞かれたら、知らないと答えるWeb構築担当者は少ないだろう。SSL通信は、インターネットで最も多く用いられている暗号方式であり、多くのWebサイトで採用されている。だがSSLサーバ証明書には幾つかの種類があり、安易な判断で実装するとWebサイトの信頼性に影響することをご存じだろうか。 SSLサーバ証明書を信用できるかどうかは、その発行元が信頼に足る事業者、つまり認証局が発行した証明書であるかどうかに依存する。インターネットでの窓口ともいえるWebサイトに信用できるSSLサーバ証明書を実装するには、信用できる認証局選びが必要になる。 稿では、SSLサーバ証明書を採用するときの判断基準となり得るポイントを解説する。Webサイトの用途に合った正しいSSLサーバ証明書を取得する上で参考にしていただきたい。

    「どの認証局でも同じ」は間違い? 最適なSSLサーバ証明書の選び方
  • 管理コストが10分の1に? SSLサーバ証明書の効率管理術

    WebサイトのSSL暗号化通信機能は、Webでビジネスを手掛ける企業にとって、今や必須要件と言っても過言ではない。ECサイトの決済ページや企業の資料請求フォーム、キャンペーン応募の個人情報入力ページ、オンラインバンキングの情報照会ページなど、保護すべき情報をやりとりする場面は想像以上に多い。機密情報を扱うこうしたWebサイトのサーバ群には、暗号化通信と実在性証明のためにSSLサーバ証明書を複数導入することになる。 SSLサーバ証明書は、企業内の複数部署がサーバ証明書を独自に購入・管理することが多い。キャンペーンページは広報部門、採用ページは総務・人事部門、勉強会やセミナー登録ページは営業部門、といった具合だ。管理主体が複雑に分散していると、SSLサーバ証明書の有効期限切れによるアクセス不能の発生、ボリュームディスカウントの効果が薄い少数枚数(サーバ台数)での購入、管理・運用コストの増加など

    管理コストが10分の1に? SSLサーバ証明書の効率管理術
  • ベリサイン、SSLサーバ証明書にマルウェアスキャンを無償提供

    ベリサインは8月9日、ベリサインSSLサーバ証明書への「VeriSign Trust Seal」機能の無償提供、SSLサーバ証明書の購入サイト「ストアフロント」で取り扱う製品やサービスラインアップの拡充を発表した。 VeriSign Trust Sealは、すべてのベリサインSSLサーバ証明書に無償で提供される機能。運営者は「マルウェアスキャン」と「シールインサーチ」の機能を無料で利用できる。 マルウェアスキャンは、同社のSSLサーバ証明書を購入したドメインに対して、Gumblarのようなマルウェアが埋め込まれていないか、ベリサインが外部からスキャンするサービス。マルウェアが発見された場合は、管理者に連絡して被害拡大を防止する。シールインサーチは、検索サイトでの結果表示欄に、サイト名とともにベリサインのチェックマークが表示されるサービス。特定のセキュリティソフトと検索エンジンの組み合わ

    ベリサイン、SSLサーバ証明書にマルウェアスキャンを無償提供
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