『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
側面に「吉」と書かれた陶器の壺で、サイズは高さ20センチ×幅20センチ。価格は11万円、送料は1500円となっている。 運営元・GMOペパボによると、この出品は本当に山本さんによるもの。ある企画のため、スタッフの手を借りながら自らPCを操作してユーザー登録し、出品したという。企画の全貌は8月に明らかになるそうだ。 関連記事 IKZOこと吉幾三さん、ニコ動に降臨 「大変なものを作ってます」 ニコニコ動画に「IKZO」こと吉幾三さん本人が“降臨”した。スタジオで「スンクロ率、よし、いくぞう!」といった声を収録している動画で、声は着うたや着ボイスで配信するようだ。 吉幾三から花、「おっくせんまん」のゴム登場 ニコ動イベント 「ニコニコ大会議2008」に、あの吉幾三さんから花が贈られていた。「おっくせんまん」で人気の歌い手「ゴム」さんも登場。“ニコ厨”をうならせるさまざまな演出に、会場は盛り上がっ
ハンドメイド作品のオンラインマーケット「minne」が成長を続けている。アクセサリーから衣服、家具まで幅広くそろい、登録作品数100万点、作家数10万人を超える国内トップ規模になった。好みのデザインを探せる楽しさ、作家とファンが近い距離でコミュニケーションできる“ホーム”感を大切に、「温かさを感じるプラットフォーム」として育てていきたいという。 「minne」はプロ・アマ問わず自由にハンドメイド作品を登録し、販売できるサービスで、GMOペパボが2012年1月にスタートした。 人気の秘密は、ウィンドウショッピング感覚で、写真を楽しみながら好みのアクセサリーや雑貨を見つけられる点だ。好みの作家や作品のフォローや「お気に入り」、メッセージを送るといったコミュニケーション機能もあり、単なるショッピングサイトである以上に、ハンドメイド作品に興味がある人のコミュニティーとして利用されている。 出品は無
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
GMOペパボは2月4日、2015年12月期の営業利益・経常利益・最終利益をゼロとする業績見通しを明らかにした。前期は黒字だったが、ユーザーがハンドメイド作品を売買できる「minne」(ミンネ)が国内トップに成長しており、チャンスとみて広告宣伝や機能強化など積極投資に打って出るためだ。 売上高は9.2%増の49億5000万円と増収を見込む一方、前期に営業利益7億2400万円・最終利益4億1000万円だった利益予想は一転、ゼロを予想。堅調に黒字を確保してきた上場企業としては異例の予想だ。 minneはハンドメイド作品を売り買いできるCtoC(消費者-消費者間)のオンラインマーケットサービスだ。同様のサービスは、海外では大手「Etsy」が2013年に13億5000万ドルの流通総額を達成するなど、拡大している。 2012年1月にスタートしたminneは、昨年12月時点で約8万4000人の作家(作品
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く