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不動産に関するkenichiiceのブックマーク (9)

  • なぜ自宅購入は不動産投資より、よほど儲かるのか?

    1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな

    なぜ自宅購入は不動産投資より、よほど儲かるのか?
    kenichiice
    kenichiice 2017/01/23
    「税金は自宅はかなり優遇されている。ローン控除や固定資産税などの軽減や譲渡所得(売買益)控除まである。これに対して、投資は重税で」
  • HEYAZINEについて - HEYAZINE[ヘヤジン]

    賢い人の部屋さがし HEYAZINEは、物件情報の大元である管理会社・元付け会社だけが空室情報を掲載しているため、コストを抑えた賢い部屋さがしが可能です。 あなたが管理会社・元付け会社に直接お問い合わせをすることによって次のようなメリットを享受できます。 より正確な情報をもとに部屋さがしができる インターネットには載っていない情報が手に入る 条件面での優遇を受けられる可能性がある 「正確な情報をもとに部屋さがしができる」のは当たり前のこと? 実はインターネット上の不動産情報には不正確なものが多く、すでに契約済みとなった物件情報や正しく更新されていない情報が数多くあります。不動産管理会社は空室率を下げることに責任を負っているため、正確な情報提供によって自社物件に長く住んでもらうことに強いインセンティブがあります。 そのため、管理会社・元付け会社から自社物件だけを掲載してもらっているHEYAZ

    HEYAZINEについて - HEYAZINE[ヘヤジン]
    kenichiice
    kenichiice 2015/02/09
    「HEYAZINEは、管理会社や元付け会社とエンドユーザを直接つなげることで、『適所適住』の実現を目指す賃貸情報ポータルサイトです。」
  • 満足できる物件を探すために僕がした事 - 文字っぽいの。

    概要 基的に下記のリンクを参考にしているので、これらを読めば大丈夫な感じです。 効率的な賃貸物件の探し方 | nanapi [ナナピ] 良い物件ではなく良い不動産屋を探した - $shibayu36->blog; 物件探し確認事項 - ポクポク 下記では、僕が実際どのように物件を探したかを書いていきます。 はじめに 満足できる物件を探すのは大変です。住みたいお家の条件は人それぞれですが、立地、間取り、周辺の治安、買い物事情、家賃、共益費に加えて、バストイレ別、オートロック、宅配ボックス、都市ガスなどの条件を加えれば加えるほど、自分が望む最強のマイハウスが見つかる確率はどんどん下がっていきます。また、自力でこれらの条件を列挙した上で、最適解を探すことはとても大変です。なので、不動産の素人である僕は、賃貸のプロである不動産屋さんに任せるのが一番だと考えました。 ただ、内覧しに行ってみたら「こ

    満足できる物件を探すために僕がした事 - 文字っぽいの。
    kenichiice
    kenichiice 2015/01/28
    「探しておいた不動産屋10社にメールを送ります。」
  • みんなのオススメ投資用マンション勧誘電話の断り方 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    みんなのオススメ投資用マンション勧誘電話の断り方 : 市況かぶ全力2階建
    kenichiice
    kenichiice 2014/02/05
    「宅建業法施行規則16条の12第1号のニ 宅地建物取引業者の相手方等が当該契約を締結しない旨の意思(snip)を表示したにもかかわらず、当該勧誘を継続すること。」
  • 家賃を8,000円下げて引越せた話 - shota-mのはてなブログ

    最近引っ越しました。 UR都市機構とか賃貸ならJKK東京【東京都住宅供給公社】とかいろいろ見ましたが、これだ!と思う物件に出会うのはなかなか大変ですね。 都内での引っ越しは3度目だったのである程度慣れてはいましたが、定価?から8,000円も家賃が下げれたことに驚いたので、知ってる人からすると当たり前や!と思うかもしれませんが、忘れないように書き留めておきます。 家賃を下げれた要因 今回家賃を下げれた要因は、取引態様が専任媒介であったためだと思います。 専任媒介とは、ザックリ言うと、不動産屋で管理・所持している物件です。 大家と不動産屋の距離が近いので、交渉が捗ります。 僕が出会った不動産屋さんは、マンションのオーナーとは、もう20年以上の付き合いになると言ってました。 たしかにそんなに長く付き合ってたら、交渉もし易いですよね。 探し方 webで部屋を探します。 取引態様の欄に、仲介とか専任

    家賃を8,000円下げて引越せた話 - shota-mのはてなブログ
  • 借金の「リスク」と銀行の「陰謀」と不動産の「価値」について - よそ行きの妄想

    「10年以上のローンはだめです - Chikirinの日記」という記事について、ちきりんさんもたまにはわけわかんないこと書くのだなと思って見ていたら、気づけばなにかものすごい量のブックマークがなされており、しかも、こともあろうか「なるほど」とか言っちゃってる人が多いようなので、ここはひとつ相変わらずカネまわりの話には疎いはてなーどもにどこがおかしいか教えてやろうと思った。 借金は「リスク」か みんな、最長でも10年のローンで払える範囲のものしか買わない、というまっとうな判断に戻るべき時なんじゃないかとちきりんは思います。 10年なんて短すぎるって? よく考えてください。家以外ならそんな長い期間返せない大借金はしないでしょ。なんで家だとそんなにリスク不感症になるんでしょう。リボ払いとかよりよっぽど“無茶な借金”って気がしますけど。ちゃんと十分な頭金を貯めて、借金の期間は10年で済むくらいにな

    借金の「リスク」と銀行の「陰謀」と不動産の「価値」について - よそ行きの妄想
  • 賃貸探しで不動産屋さんを攻めるたった一つのポイント - concretism

    賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart 不動産屋さんの仕事ぶりを見ていると、アナログがまだまだ現役で、情報のやりとりもFAXが中心で、FAXで送られてきた物件情報を大量にファイルして手で探す、という最近主流となったPC中心の仕事の方法と比べると旧態依然というか、よくソレで仕事できますね、というアナログ具合で驚いた。 あー、確かにそうですね。不動産の物件データなんて、簡単に全部データベース化できそうなものですができていない、というよりもわざとしていないのでしょうね。常識的に考えて、不動産屋の売りたい物件の情報は手の届きやすいところ(=ネット)に、売りたくない物件は手の届きにくいところにある、という推測はつきます。売りたくない、というより手を尽くさなくても買い手が簡単に見つかるということになるでしょうけれど。 結局、手の届きに

    賃貸探しで不動産屋さんを攻めるたった一つのポイント - concretism
    kenichiice
    kenichiice 2008/11/25
    「S造とRC造が同じ家賃なんておかしいですよ」
  • 夢のマイホーム|六本木で働いていた元社長のアメブロ

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 実は、私も一時期家を買わされたことがあり、非常に苦い思い出なんですが(買いたくなかったので)、離婚したのでさっさと売りました。 昨今の金融危機の元凶になったといわれているサブプライムローン問題ですが、これは来、家を買うほどの年収が無い人たち向けに高金利で組ませたローンが元になってます。まあ、実質、家を担保にとった消費者金融の貸出債権のようなもんですが。 しかも悪いことに住宅価格が(実際は売れないのにもかかわらず)、あがってしまって、担保価値が上がったので、さらにローンを組ませ、住宅以外の用途にもつかっちゃった(まさに消費者金融ですな)み

    夢のマイホーム|六本木で働いていた元社長のアメブロ
  • 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 持ち家か、賃貸か

    家は買うのがいいか、賃貸がいいか、について取り上げる約束であった。 基的には、家の値段が十分に安いか、或いは安くないか、による、としか、言いようがない。先日、朝日新聞の取材に答えた時にも、基的な意見はそういうことだった。問題は、家の値段をどう判断するかだが、賃貸物件として考えた時に十分に客が付くし、自分が払ってもいい家賃の見込み収入から、税金も含めて諸経費を引いて、実質利回りを計算して、せいぜい8%までで、それ以下の利回りになるようなら、価格が高い、というのが私の感覚だ。 マンションのセールスマンがよく言うような、「持ち家は、お金を払ううちに自分のものになるけれども、賃貸はいくらお金を払っても自分のものにならない」という、自分のものに「なる・ならない」という二分法にごまかされるのは、賢くない。(バブルの頃は、ファンドマネジャーでも、この点が分からない人が、結構居たのだが・・・) 株式に

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