例えば、セクハラおやじが性的な冗談を繰り返し同僚の女子社員に行っていたとする。 女子社員はその異常性に耐え「迷惑です」と訴えセクハラを伴った冗談は一旦収まる。 が、セクハラおやじは性的な冗談を娯楽としているので、いずれ「迷惑です」と言われていることを忘れ、また同じ社員にセクハラを伴った冗談を言ってしまい、咎められる。 昭和にはなんとなく流されてしまった、今では許されない行為の一つである。 これに似たことをzyzyは令和の現代にやってしまうのだ。 そもそもzyzyはメタブクマで人に構ってもらいたがる性質がある。 この辺り、セクハラおやじと同じ、構ってもらうために話題が歪んでいくという共通項があるのだが、 自分がやばいことをしているという自覚が芽生えてくると一旦やめるという狡猾さまで似通っている。 更には、しばらくすると忘れてしまい、同じ相手にまたウザ絡みしてしまうというところまで似ている。
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