困難女性を助ける行為が正しいとか、温泉娘が燃やされた恨みでやってるとか、主義が善い善くない、悪い悪くないというフェーズはもう終っていて この騒動に参加しはじめている人達の感心事は 「正しく税金が使われているかどうか、無駄遣いされていないかどうか」 とうフェーズに移ってる 自分も最初はイデオロギー的な主義の善悪で見ていて、税金の無駄遣いの観点は軽視していたけど 防衛費で1兆の増税という時期がかさなったのが悪い 増税する前に、無駄な歳出を減らす マスコミがやっていたように国庫を家計に例えたら、まず無駄なお金の使い方をやめるよね、というのが一番の問題になっている 多くの国民は困難女性ではないので、多数派の考える事は 「ズルして、不正に税金を使ってるんじゃねぇよ」 という怒りになってる 東京都の監査の最後で結論が変わったのは、その政治のセンスがある人の指示かな これまで「談合、賄賂(キックバック)