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雑誌に関するkikai-taroのブックマーク (20)

  • 米プレイボーイ誌がヌード写真掲載やめる NHKニュース

    アメリカの男性向け月刊誌「プレイボーイ」が創刊から60年余りたって初めて、女性のヌード写真の掲載をやめることになり、アメリカのメディアはインターネットの普及による社会の変化を象徴しているとして大きく伝えています。 「プレイボーイ」は1953年に創刊し、女性のヌード写真などが男性の読者に人気でしたが、女性の人権を擁護する立場から批判を浴びたうえ、インターネットの普及による読者離れが深刻となり、アメリカのメディアによりますと、かつて700万部に上った発行部数は80万部ほどに落ち込んでいるということです。 その一方で、著名人のインタビューなど硬派な記事も人気で、去年、電子版で女性のヌード画像の掲載をやめたところ、かえって閲覧者が大幅に増える効果があったということです。 発行する会社は「今後も美しい女性の魅力的な写真やインタビューなどを伝え続ける」としていますが、アメリカのメディアはインターネット

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/10/15
    やっぱりインタビューだと思う。だから、新聞だったら朝刊より夕刊が好き。著名人へのインタビューができるのは、新興ブログメディアには出来ない従来型マスコミの信頼性をフルに活用した存在意義だと思う。
  • 米『ワイアード』誌、 収益の2/3はデジタル部門から:高品位なスポンサードコンテンツがカギ | DIGIDAY[日本版]

    コンデナスト社の雑誌『ワイアード』のスポンサードコンテンツが売れている。特に、デジタル部門の貢献は目覚ましく、『ワイアード』全体における収益の3分の2を占めるほどになったという。その躍進には、同誌ならではのクオリティを担保する、ユニークな制作体制が寄与している。 『ワイアード』に組織された、9人体制のブランドコンテンツユニット「ワイアードブランドラボ」。2015年初頭からこれまでに、ポルシェ、ニューヨーク銀行、マリオット、合衆国陸軍など、15を超える大手ブランドのスポンサードコンテンツを手掛けた。 同誌では、スポンサードコンテンツを作成するのにもっとも効果的な方法は、「ワイアード的なアプローチ」を知っている人間を巻き込むことだと考えている。「ワイアードブランドラボ」は、過去に同誌で働いた経験のあるプロデューサーや映像編集者、フリーライターを招集しているのだ。 コンデナスト社の雑誌『ワイアー

    米『ワイアード』誌、 収益の2/3はデジタル部門から:高品位なスポンサードコンテンツがカギ | DIGIDAY[日本版]
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/10/06
    >>「目標は、編集記事と同じ水準のスポンサードコンテンツを作ること。しかも、ブランドコンテンツユニットには、『ワイアード』の特徴を濃く残したものを生みだしてほしい」
  • 天然生活ブログ:「朝」のたのしみ方 - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは。 今日から9月のスタートですね。 例年よりも早く、肌寒くなりましたが、 みなさまはいかがお過ごしでしょうか。 さて、先月20日に発売となりました 天然生活10月号 おかげさまで、たいへんご好評いただいております。 季節の変わり目、そろそろ衣替え、という方も多いのではないでしょうか? 今号の巻頭特集は「ナチュラルなすっきり服」。 これからのワードローブの整理に、きっとご参考にしていただける内容です。 書店で、ぜひお手にとってみてくださいね。 そして、今号では第二特集にもぜひご注目いただきたいです。 「朝の京都」。 人気の都市、京都ですが、 今回は「朝」をテーマに取り上げました。 おはぎ屋さん、舞妓さん、お豆腐屋さんなど、京の街で朝からお仕事に励まれる方々の日常や、 早起きしてめぐる、朝市のたのしみ方など 朝にしかない京都の魅力をご紹介しています。 もちろん、朝のたのしみと言えば真

    天然生活ブログ:「朝」のたのしみ方 - livedoor Blog(ブログ)
    kikai-taro
    kikai-taro 2015/09/02
    「天然生活homme(オム)」とか「クウネルmonsieur(ムッシュ)」とかあったらいいのに、と思うことがよくある。DIAMONDとか東洋経済ばかりだと疲れる。
  • 出版の未来は「出版社」ではなく「ブランド」にある

    kikai-taro
    kikai-taro 2015/07/27
    人の生活様式に地味ながらも決定的な影響力を持っているのは、実は“雑誌”という媒体だった――という再発見かも。ブランドの目的の途中にもっともふさわしいツールだと情報源(=企業)が気づいた。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • メディア・パブ: BlommbergによるBusinessWeek誌買収が完了,同誌サイト編集長は独立してデジタル媒体の開発を

    Bloomberg.comのトップページから,BusinesWeek.comへのリンクが12月1日から張られている。 BlommbergによるBusinessWeek誌買収が12月1日に完了したからだ。140ヶ国に470万人以上の購読者を抱え,80年の歴史を誇るビジネス週刊誌BusinessWeekが,McGraw-HillからBloombergへ売却されたのである。 この売却日に合わせて,名物編集者のJohn A. ByrneがBusinessWeekを去り,新しいデジタルメディアを開発するためにC-Change Media Inc. を設立した。同氏はBusinessWeek誌で56回もカバーストリーを執筆した人気記者であり,BusinessWeek.comの編集長も務めてきた。また同氏のポッドキャストは評判が高かった。毎週のBusinessWeek誌のカバーストリー執筆記者を相手にイ

  • 「フィガロジャポン」、月2回発行から月刊化へ

    阪急コミュニケーションズは、毎月5日と20日に発売している女性誌「フィガロジャポン」を、2010年4月20日の発売号から月刊化する。同社は、「旬の情報やトレンドのキャッチ力は持続しつつも、ビジュアル、テキストともに、読者に永久保存版として残したいと思われるような、深みのあるコンテンツ作りにますます力を入れて参ります」とコメントしている。

    「フィガロジャポン」、月2回発行から月刊化へ
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/18
    「読者に永久保存版として残したいと思われるような、深みのあるコンテンツ作り」――“贅沢消費”へ舵を切り始めたらしい http://twitter.com/KTaro/status/5711075737
  • 雑誌のデジタル化に必要なのは、検索や記事単位での配信?: mediologic.com/weblog

    雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ -INTERNET Watch すっごくいい試みだとは思うんだけれども、いろいろサービス内容が「ネット的」すぎてうまくいくのかどうか。。。 確かに記事が検索できたり、記事単位で読むことができたりというのは便利なのだけれども、たとえば、記事が検索されるというのは、その記事がインターネットの世界でオープンに公開されてこそ検索されて発見されるわけだけれども、独自のアーカイブの中にあるだけではクローズドネットワークにおける蔵書にすぎない。記事単位で読める、というのも、一見便利そうにみえるんだけれども、雑誌のパッケージ性や、パッケージ形態をとってるからこそある、新しい発見というものの希薄化が心配。 Amazon Kindleを使ってみて思うんだけれども、「好きのことを考えた端末」がネットをうまく利用している、という感じであって、出版

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/12
    “雑誌”のコンテキストという哲学をバラバラに切り刻んだ先に何が見えるか、という点は誰か考えてくれているのだろうか
  • 電子雑誌実証実験に定員の倍を超す応募,参加雑誌も100誌に拡大

    雑誌協会が2010年の1月に実施を予定している電子雑誌の実証実験のモニター募集に,1500人の定員の倍以上となる3647人(2009年11月10日時点)が応募していることが分かった。モニター募集は12月中旬まで実施する予定で,最終的な応募数は1万人を超えそうだという。また当初,実証実験に参加する雑誌として30誌前後を予定していたが,こちらも予定の3倍以上となる100誌の参加が決まった。11月11日に日雑誌協会が開催した「第二回 雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム 総会」で,同コンソーシアムの大久保徹也議長が発表した。 モニター募集の応募者を年代別に分類すると,20歳未満が2.4%,20歳代が17.7%,30歳代が35.1%,40歳代が27.3%,50歳代が10.6%,60歳代が4.6%,70歳代以上が2.3%だった。男女別では,男性が49.9%,女性が50.1%とほぼ同率だった

    電子雑誌実証実験に定員の倍を超す応募,参加雑誌も100誌に拡大
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/12
    NYTがあれなのに、いまだにこんなところでうろうろしているのもある、ってことでメモ
  • 雑誌広告デジタル化へ、2011年に紙焼き・版下を廃止

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    雑誌広告デジタル化へ、2011年に紙焼き・版下を廃止
    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/30
    広告をデジタル化すると、紙面(誌面)の再利用とばら売りが簡単になるので、ネットへの親和性が高まるはず
  • 堀江貴文『雑誌とネットと。エニグモのコルシカ問題に思うところ。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 既に雑誌数誌に連載している私であるが、意外に雑誌の連載というのは大変だ。特に週刊。佐藤優氏はどれだけ仕事が早いんだろうか。私には到底まねできない気がしている。さて題。 「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」 そうか、このエニグモのが先月のランキングで上位にい込んだのはこのせいだったのか。彼らの会社のに私が登場する関係で(彼らが起業するときに私にプレゼンに来たのだ)、その映画化を考えているらしく、そのパイロットフィルムに私も登場してほしいといわれ撮影を数ヶ月前にしたのだが、その御礼もかねて某美味し

    堀江貴文『雑誌とネットと。エニグモのコルシカ問題に思うところ。』
  • メディア・パブ: 電子雑誌のオンライン・ニューススタンド,出版社が大同団結して開設か

    電子書籍リーダーやタブレットパソコンの台頭で,雑誌も紙離れが進み,デジタル版が主流になっていくのかもしれない。 すでにAmazon.comが電子書籍リーダーKindleを武器に,電子書籍市場の主導権を握ろうとしている。電子書籍の価格などをAmazonがコントロールするようになっており,出版社はおもしろくない。 そこで電子雑誌市場では出版社(雑誌社)が主導権を握ろうと,TimeがConde NastとHearstに呼びかけて,オンライン・ニューススタンドの開設を提唱している。2010年にも立ち上げたいとか。 動画市場ではYouTubeが独走したが,その対抗馬としてTV各社が合同でHuluを立ち上げた。同じように電子雑誌市場で,Amazonの対抗馬として合同で雑誌版Huluを立ち上げたいのだろうが・・・。 ◇参考 ・Publishers Like Time Inc.’s “Hulu for M

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/06
    プラットフォームは作っちゃったもん勝ちだから動きは早いだろうね
  • Geekなぺーじ : Webの有料化に関して妄想

    現在のWebは、無料で記事が掲載されることが半ば常識です。 有料の雑誌や新聞に掲載されているものと同等の情報であっても、Webを使えば無料で見られる環境があります。 無料による情報公開は時間とともにドンドン増えそうな雰囲気があります。 例えば、Googleは、今まで手に入らなかった情報を広く無料で公開しているように思えます。 しかし、個人的には昨年からの世界的な不況から色々と潮目が変化したような感じがしています。 下手をするとWebの世界における無料情報を最も満喫できる時代は今この瞬間という笑えない状態になりかねないと妄想しています。 「Webで掲載される情報が有料化していくかも」という考えをWeb上で公開すると、「あり得ないよ、バカ」と批判されそうな気もしますが、最近考えている「分野によっては有料化が進むかも」という妄想を書いてみる事にしました。 Webはバカと暇人のもの 数ヶ月前に「W

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/09/08
    ネットに限定せずリアル世界も視野に入れるとマネタイズのレパートリーを増やせる。その点、新聞は優位だと思うんだが、如何せん……
  • そこで思うのだ。「写真と違う」と。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 長野も山形も、佐賀も。とっても不便な場所に作っています。 | メイン 2009年08月02日 そこで思うのだ。「写真と違う」と。 今は夜の2時。ここで寝てしまうとしばらく続いた頭の回転がストップしてしまう。とはいえ、このまま続けると、明日の昼が台無しになる。当に時間は限られている。 さて、何をしないでおけば、時間は有効に使えるのか。そういう類いのことを考えるようになってしまった。なんだか硬直した、リラックスできない毎日。死ぬまでにD&DEPARTMENTを完成させることが、はたして出来るのだろうか。 今年の11月についに、小冊子dを復刊させる。デザインとD&DEPARTMENTの視点で47都道府県を一カ所ずつ紹介していく「デザイントラベル誌」だ。通常のデザインの仕事をやりながら、この120ページの編集をする。それは無理だから、1号づつ、その土地に住むことにした。1号目は北海道

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/08/03
    「発信するその会社が「そうしているか」を感じとれるかどうかであって、作り込んだイメージなんかで、人は動かない」
  • 第一弾はiPhoneに! 電通、電子雑誌配信サービス「MAGASTORE」を開始(RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

  • 雑誌の電子配信を目指すコンソーシアムが設立,2011年度に事業化へ

    雑誌協会は,雑誌コンテンツの電子配信を検討するための「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム」を設立した。2009年7月3日,同協会はコンソーシアムの設立説明会を開催し,エレクトロニクス・メーカーなど,電子書籍ビジネスに関連する企業に参加を呼びかけた。 このコンソーシアムでは,ユーザーがインターネット経由で雑誌コンテンツを購入できる仕組みの構築を目指す。各出版社から集めたコンテンツを,雑誌単位ではなく,記事単位で購入できるようにする。ユーザーが購入したコンテンツは,携帯電話機やノート・パソコン,専用端末など,あらゆる端末で読めることを想定する。 コンソーシアムでは,最適なファイル・フォーマットの策定,データベースや検索の形態の模索,専用ポータル・サイトの構築,課金システムの検討,専用端末の研究などを進める。2011年度の事業化をもくろむ。 コンソーシアムの参加メンバーとして想定するの

    雑誌の電子配信を目指すコンソーシアムが設立,2011年度に事業化へ
  • ネット課金は新聞・雑誌を救うか? | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    前回説明しましたように、米国の新聞社は主に広告モデルでネット展開を行ってきましたが、その収益構造を見ると、ネットからの収益は新聞社の全収益の1/10に過ぎません。現状では、新聞社にとってネットは儲からないのです。そのため、米国では、新聞がネットからの収益を増大させることを目指し、様々な議論が行われています。 なぜネットは儲からないのか それでは、なぜネット上の広告モデルは儲からないのでしょうか。一言で言えば、ネット上のエコシステムが、広告モデルで大きく儲かるのはグーグルを筆頭とする少数の検索サイトとなってしまっているからです。 米国のネット広告市場の半分弱(46%)は検索連動広告です。この部分は参入障壁が大きいため、そこでの利益は少数のプレイヤーで山分けできます。当然、最大シェアを誇るグーグルが最大の利益を享受しています。 残りの半分強はバナー広告や動画広告になるのですが、この部分

  • Ad Innovator: Time, Inc、雑誌のパーソナル化をテスト

    雑誌社Time,Inc.は、自社とAmerican Express Coの雑誌、Time、Srts Illustreted, Food & Wine、Real Simple、Money、In Style、Golf、Travel +Leisureから、登録者が5つを選び、アンケートに従ってカスタマイズされた雑誌を31000人の登録者に、オンライン版で20万人に10週間発行するというテストを行う。Toyota傘下のLexus 2010RXがスポンサーとなっており、広告も名前が入るなど登録者個別のものになるという。 ソース:AP:Made-to-order magazine lets readers choose March 19, 2009 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.type

  • MINE: My Magazine. My Way.

  • The Associated Press: Made-to-order magazine lets readers choose

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/03/25
    a customized magazine that combines reader-selected sections from eight publications as it tries to mimic in printed form the personalized news feeds that have become popular on the Internet
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