デブサミ 2014で話した「エンジニアだからできる自由な生き方」の感想を書いてくださっているブログがあったので、まとめてみました。 下記以外でも「あった!」という方はコメントなどで教えて貰えると幸いです。 あと、先日、話忘れた事があって「自由はメンテナンスし続けないとすぐ失ってしまう」っていうのも大事かなと。一発の努力じゃなくて、継続が必要なのがホント難しい所。 2014/02/14 デブサミ2014【14-A-5】エンジニアだからできる自由な生き方 #devsumiA – Togetterまとめ ミイル/トレタ増井雄一郎氏「エンジニアだからできる 自由な生き方」@デブサミ2014 2日目 – tchikuba’s blog Developers Summit 2014の参加記録(後編: 2月14日整形版) : georgenano serious side Developers Summ
昨年の後半から、「エンジニアとしての生き方」のような話をする事があり、ずっと継続して考えてきました。 先日も「一生、エンジニアであり続けるために必要なこと(レポート)」という講演をしたのですが、実はその時点でもまだ自分で分からない部分がありました。 自分が「自由に生きたい」と思っている事は分かっていたのですが、「なぜ自由でいたいのか」という説明がうまくできなかったのです。自由は手段であり、得た自由を使って何をしたいのか、それが説明できませんでした。 漠然とは感じるんだけど、説明できないもどかしさをずっと感じていたのですが、デブサミの数日前、こんなツイートを見つけてやっと自分で納得できました。 @ukedchat @gapingvoid There’s one more image to this that you’re missing… creativity. @ElsiumEd pic.
Impact Mapping from Kenji Hiranabe 今日、11年目のデブサミにて、「インパクトマッピング」の講演をしました。その資料をアップロードします。 インパクトマッピングは、イギリスの Gojko Adzic (『Specification by Example』の著者)の近刊です。 製品やWebサービスを開発するとき、ビジネス企画の意図をどのように開発に伝えますか?仕様書を書く?それで伝わりますか?ビジネスの変化に追従できますか? インパクトマッピングは、ビジネス視点と技術視点、さらにはデザイナーという異なる文化をもつ人間どうし会話をするために、目標とそれを達成するための仮説をビジュアルにマインドマップで表現して、企画の意図を共有します。 中心(WHY) = ビジネス目標。 第一レベル(WHO)=アクター。目標を達成するために、誰に働きかけるか。 第二レベル(HO
デブサミ2014 2日目。 ミイル/トレタ増井雄一郎氏の「エンジニアだからできる 自由な生き方」というセッションを聞いて内容をまとめました。 増井雄一郎さんといえばmrubyのイメージである程度略歴知っていたんでどういう考えなのか聞いてみたかったんですよね。 このまつもとゆきひろ氏とのこの対談が印象に残ってます。 profile ミイル/トレタという2つの会社のCTO コード好き:風呂でもコード書くくらい Appcelerator x Titanium Ruby好き 高校からPC漬け 高校は工業高校で大学もあったが男ばっかりじゃ人生暗いので大学は文系 起業は2度失敗 現在38歳 自由な生き方ってなんぞ 縛られない: お金 時間 場所 自己決定権があるか フリーランスもノマドも自由じゃない 時間は自由だけど成果物/つくるもの/仕事に対しては自由じゃないから なぜ自由になりたいのか 好きな物を
2014/02/13 (木) に開催された Developers Summit (通称デブサミ) 2014 1日目で「新卒エンジニア研修でできることすべきこと」と題してお話してきました。 これはその記録です。 (わいふが名札書いてくれました) はじめに 今回わざわざお時間を割いてお話を聞きにきてくださった方々、デブサミスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。 今回のセッションは以下のような内容で話してきました。 一口に新卒エンジニア研修と言っても単に詰め込んで終わり、というのではあまりに勿体無いということを実際のDeNAでの新卒エンジニア研修の事例を紹介しつつお話します。エンジニアに継続的な成長を促すことや自立性を持たせることはとても大変なことです。しかし新卒エンジニア研修ではこの様なエンジニアの素地とも言える部分を育むにはうってつけの場です。 本講演ではDeNAが試行錯誤を繰り
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