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組織に関するkimutanskのブックマーク (6)

  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
    kimutansk
    kimutansk 2017/05/13
    全社横断で何かやる場合、如何にスピードを下げず、各プロダクトのメンバに利があるようにするのは難しい・・・ ともあれ、失敗事例が出てくるのは貴重です。
  • System of Record と System of Engagement

    補足を以下に記載しています: https://www.wantedly.com/companies/ikyu/post_articles/42802

    System of Record と System of Engagement
    kimutansk
    kimutansk 2017/01/04
    キャリア初期は5年以上完全SoRで、SoEを徐々にやり始めた時は妙に劣等感を抱えていたものの、最近当時の経験も無駄ではないなと思ってきていましたが、腑に落ちた感じです。
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2016/12/19
    この手の、ある程度発生するとは思いますが、度を超すとエンジニアは辞めますね。ただ、エンジニアと非エンジニアのコンテキスト共有をきちんとやることが基本ですが一番大事な気が。
  • 【資料公開】強いチームの作り方(デブサミ2016版)

    Ryutaro YOSHIBA / Agile Coach, CTO at Attractor Inc. 翻訳者/ Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(CST) / 認定チームコーチ(CTC) /書籍→『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『チームトポロジー』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』『Effective DevOps』他 ご相談はお気軽に!!

    【資料公開】強いチームの作り方(デブサミ2016版)
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/19
    これまでの総集編的資料。今のチームと、前職のチームで自分がどんなメンバーだったかも振り返れる。今の方が明確に楽しいのは幸いなところです。
  • Hard Things 成長する組織で大切なことを知ることができる [書評] - 酒と泪とRubyとRailsと

    ベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ」の共同創業者ベン・ホロウィッツが書いた 『Hard Things』 を読んだのでその感想です。 題名の「Hard Things(困難)」とおり、ベン・ホロウィッツが経験したさまざまな苦難が切実に語られている書籍。 華々しく語られるスタートアップ業界は、実は当はそんなにすばらしいことばかりではなく、さまざまな困難を切り開いてきたのだと知ることができます。 このの中から特におもしろかった点を中心に書いていきます。 😸 組織運営で重要なこと- 組織が何をこれからすべきかを知ること - 組織がすべきことを実行していくこと 「組織が何をこれからすべきかを見つけられる」タイプのマネージャーは、たくさんの情報を収集し、大きな決断を躊躇なくこなすことができる。 「組織がすべきことを実行していくのが特異」なタイプのマネージャーは、実行・改善することに

    Hard Things 成長する組織で大切なことを知ることができる [書評] - 酒と泪とRubyとRailsと
    kimutansk
    kimutansk 2016/01/01
    ソフトウェア企業の成長する組織で大切なこと、と。
  • CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」

    第二次世界大戦時のCIAの秘密資料。題してSimple Sabotage Field Manual。要は、敵国内のスパイが、組織の生産性を落とすためにどのような「サボり」ができるか、という「サボり方ガイド」である。2008年に公開された。(なお、正確に言うと、CIAの前身組織、Office of Strategic Servicesの作成文書である。) 以下、一部を抜粋した意訳です。文は意訳の後に。 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、当にその組織の権限内なのか、より

    CIAのスパイマニュアルに学ぶ「会社をダメにする11の行動様式」
    kimutansk
    kimutansk 2015/11/05
    これやると確かに駄目というのはわかります。これをアンチパターンとすればダメになるのを遅らせることはできる感じなんですかねぇ。にしても面白い。
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