タグ

SIerに関するkimutanskのブックマーク (18)

  • SIがハッピーになれない理由 

    SIerは人が多すぎるうえに、なぜあんなに働くのか。 井上:SIはなんでハッピーじゃないんですかね。 神林:えっと、まずは、人多すぎですよね。もうちょっと少ない人数でできるところに無理やり人を入れてしまって、いや、いろいろな問題があるんですけど、一番大きいのはやっぱりお互いに知識が不足している。 井上:そうですよね。なんであんなに働くんですかね。 神林:たくさん人を働かせたほうが売り上げが上がるからですよね。結局、ユーザーさんが評価ができないんですよね。システムの価値を。中身がわからないので、どういう評価をするかっていうと、どれだけ人を突っ込んだかっていうほうが、人月工数の原価が高い、要は価値があるように見える。人がたくさんいて作ったもののほうが、人が少ないよりもいいものに決まっているっていう発想が抜けてない。抜けていないっていうか、それしか判断する根拠がない。 井上:それで、人数が多いの

    SIがハッピーになれない理由 
    kimutansk
    kimutansk 2016/03/04
    『絶対こいつは必要だってやつがやめる、神林さん、俺引き止められなかった』は待遇が業界基準で見て適正で先のキャリア・仕事内容に本人が満足していれば辞めないはずですので、それを見ずして泣き言はねぇ・・
  • 「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について

    経済産業省の「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第1回)」の「資料4-1 IT人材を巡る現状について(PDF形式:2,745KB)」から気になった箇所を抜粋し、この問題と関連すると感じた投稿をまとめました。

    「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/27
    昔のITベンチャー=今の独立系は受託開発、今のITベンチャーは自らサービスを作って展開している所というカテゴリ分けなんですかね。
  • IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times

    Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3

    IT業界の『多重下請け構造』は社会悪になりつつある - paiza times
    kimutansk
    kimutansk 2014/09/20
    多重下請構造の害悪のコンパクトなまとめ
  • ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ

    『「納品」をなくせばうまくいく』を読み終えました。このはソニックガーデンという、とあるドメインで話題のソフトウェア開発会社の話が書かれています。著者の倉貫さんとは何度か遊ぶ機会があり、以前からいろいろお話を伺っていたのですが、今日は書を読んだ感想を交えながら、自分なりに感じたことをぼろくそに書いてみようと思います。 システムインテグレーターというカースト制度を学ぶ 僕は新卒で中堅のSIerに就職しました。ほとんどが2次受けで、外資系のSIerに常駐してシステムを作ってました。その現場は、想像していたのとはちょっとちがって、X次受けという透明なカースト制度がありました。 「これ作っといて」みたいな感じで仕事を丸投げする人や、ろくにシステムもつくれないのに上流工程とやらで論理破綻した仕様書を作る人など、プロフェッショナルってなんだっけ? と考えさせられることばかりです。 また、1次受けだと

    ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ
    kimutansk
    kimutansk 2014/06/30
    「なんか変」という違和感を感じるのはその通りですが・・・ この問題、いつ、どこに着地点を見出せるんでしょうね。
  • 今までに経験した中で最悪の開発環境について書く

    なんとなく吐きだしてみる。老害の昔語りなので興味ない人はスルー推奨。 時は2000年代初頭、俺は最初に就職した独立系SIerから4次請けの派遣として某銀行の営業店システム開発に参加していた。 新卒で入社して、二つ目のプロジェクトだった。当時は最先端であったJavaでのプロジェクトということで、ずいぶんと喜んだことは記憶している。 1フロアが丸ごとプロジェクトルームとなっており、プロジェクト統括の事業部長が常に怒号をあげながらフロアを徘徊するなかで、15インチCRTディスプレイ(当然液晶なんかじゃない)がようやく置ける狭い机とパイプ椅子で、右も左もわからないまま、Excelで書かれた仕様書と向き合い、秀丸エディタ(当時はEclipseがまだ生まれていなかった)でジャバを書いていた。 デスマであったかというと、今思うとそこまでデスってはいなかったように思う。頻繁にリスケが行われていたのでプロジ

    今までに経験した中で最悪の開発環境について書く
    kimutansk
    kimutansk 2014/06/13
    「唯一の救いは、クラス名が連番ではなかったこと」確かに、いくつか救いがあるとこういう環境でもまぁ我慢は出来ますねぇ・・・
  • Press Enter■:エンジニアライフ

    その夜、日付が変わる直前、ぼくはコメントを追記した。/*返事を待ってますm.h*/きっと君は来ない。翌朝、そんな気分でソースを開いたぼくは、e.kさんの返事が書き込まれていることを発見して小躍りしたく...

    Press Enter■:エンジニアライフ
    kimutansk
    kimutansk 2014/05/22
    これは・・妙にリアルですが、だからこそ読んだ結果精神的に平静でいられるかは微妙、という感じですね・・・
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/21
    実際、専門職としての働きがしにくくなれば、専門職としての働き方が出来る会社に移るしかないですからね。非常によくわかる話です。
  • システム屋としてのいろはをIBMに教えてもらった僕が今のIBMに思うこと - novtan別館

    思えば、新人の頃の僕はIBMのプロジェクトと共にあった。当時、色んな意味でいい加減だった自社(今はそうでもない)ではなく、現場のIBMが僕を育ててくれた。プロジェクト管理の仕方、見積の仕方、顧客との交渉の仕方、そしてもちろん、技術を。 純粋に技術という点ではむしろ自社の先輩や自分自身の勉強がほとんどの部分もあったと思う。でも、サーバーとの付き合い方を色んな意味で学ばせてくれたのはやはりサーバーからアプリまで全部自分たちでやるというプロジェクトであったからだろう。 日IBMの最近の営業施策を見るにつけ、日ならではのハイコンテクストな関係を軽視しているように感じます。何十年と続いてきた手帳やテーブル・カレンダーの廃止、ユーザー組織やパートナー組織を支援する人員や予算の削減などは、確かに売上に直結するものではありません。しかし、こういう濃密な人のつながりやブランド価値を浸透させるための取り組

    システム屋としてのいろはをIBMに教えてもらった僕が今のIBMに思うこと - novtan別館
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/09
    デスマ連発はもちろん問題だとは思いますが、リスクを軽減することしか出来ない/評価されないのもそれは問題ですね。単なる事務員ではそりゃ面白くない。
  • ヒーローを否定する“ITムラ社会”の愚

    どんな世界にもヒーロー、ヒロインはいる。オリンピックなどで活躍するスポーツ選手は目立つが、ビジネスの世界にも思わず「すごい!」と感嘆するようなプロフェッショナルがいる。情報システムの現場でもそれは同じだろう。大規模開発プロジェクトの修羅場で指揮を執った人、“火消し”のために獅子奮迅の働きをした人は間違いなくヒーロー、ヒロインだ。 ところが、SIerやユーザー企業のIT部門はそうしたヒーロー、ヒロイン、優秀な技術者にスポットライトを当てるのを嫌う。例えばSIerでは、巨額の大型案件の受注に成功したバリバリの営業担当者は、メディアにホイホイ登場してその武勇伝を話してくれるが、技術者だとほとんど表に出てこない。集団での仕事なので個人が目立つことを、組織も人も嫌うらしい。日人的な奥ゆかしさだが、そんな“ムラ社会”のような意識でよいのかと、私は思う。 就職活動前の学生にIT業界のイメージを聞いた

    ヒーローを否定する“ITムラ社会”の愚
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/03
    技術者として憧れるのは組織やプロセスでなく個人に対してなので・・「こんな技術者になりたい!」とすると技術者個々が露出する今どきの企業に入りたいとなりますねぇ
  • 悩める金融系SEの軌跡

    ネタ画像を一斉削除したので、あれです。 ネタは会場限定ですね。はい。 #‎devsumi‬ 14-B-L http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/session/411/ ※著作権等問題ありましたらご連絡ください。Read less

    悩める金融系SEの軌跡
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    なかなか心にざっくり刺さる資料です。「あなたは何がしたかった?」「どうしてそれがしたかった?」ですか・・・とはいえ、行動しないことには何も変わらないと
  • SIerは終わっているか

    先日、みんな大好きアノニ増田イアリーで、「SIerって終わってんな」という記事が掲載された。これは、「日ITエンジニアの地位はなぜ低いのか:日経ビジネスオンライン」に対するツッコミ記事である「コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない - プロマネブログ」に対するさらなるツッコミ記事であり、ここのところこの話の流れはかなりホットなようである。 「SIerって終わってんな」という記事にはどうしても突っ込んでおきたいところがあったので、ここで突っ込んでおくことにする。 問題の箇所はここだ!!どうやって世界と伍して戦う? どうやって他の製品を上回る? 微々たる使い勝手の差などは、技術力の差の前では圧倒的に無力だということは データベースはオラクルだのSQLに依存し、製品ではSAPなどに完敗を喫し続けているSIerこそ理解すべきだろう ん? SQLは言語であってどのRD

    SIerは終わっているか
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/11
    そこに突っ込まれますかw 確かに重要ですが。プログラミング能力とDB設計は両輪となる力だというのも確か。
  • 2014年のSI業界の展望 - プロマネブログ

    2014年もいよいよ始まりました。 新年、今年の仕事初めに向けて、SI業界の今後について考えていきたいと思います。 ※オッサンの独断と偏見が混じっているので注意 なお、IT業界ではなくSI業界に限定しているので、WEB業界等その他のIT関連業は除外してます 大手SIerではデスマの災禍に見舞われる 昨年に引き続き、今年も企業のシステム投資欲は高まると想定されてます。 これまでのかなりの期間企業投資が低下していたこともあり、昨年は特に大手のSIer各社の数社は今までジリ貧で減少してきた顧客を取り戻すべく、売上の拡大を行おうと積極的な受注を行ってきてました。 結果、案件数過剰による無理な受注とそれによる開発力低下、費用増大がタタリ、大手SIerでは利益率低下を招く結果になったと考えております。 ※大手SIerで、プロジェクトマネジメントがあまり得意でない会社は特に。 今年のシステム投資欲の需要

    2014年のSI業界の展望 - プロマネブログ
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/05
    仕事が増えるものの予算は少なくデスマ化、投資活性化により機器販売もクラウドへの移行も加速、と。 どうなりますやら。
  • システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館

    増田の記事を見て書こう書こうと思いつつ週末は忙しくて書けなかったのでドックイヤーどころかバンブーデイと言われる(今作った造語だが)ソーシャルメディア界隈ではもうネタにならないんじゃと思いつつ引っかかった場所を中心に書いてみようと思います。 元増田はここ→システム屋に不当にボッタクられないための発注者心構え 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 こういう「知らない人」を宥める挨拶を持ってくるとは、この元増田、素人ではないっ…とはいえ、ちょっとこのあとに書かれていることは要求のレベルが高すぎるんじゃないかと思います。僕達SIerというのは、「何やればいいかよくわかんないんだけどシステムで会社を良くしたい」って思っている人をお助けすることも大事な仕事です。もっとも、そこまでのレベルの会

    システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館
  • SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 JavaCOBOLExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBOracle、PostgresSQLSQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android

    SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ
    kimutansk
    kimutansk 2013/08/01
    「関わっているプロダクトそのものに興味を持つことができなかった」 個人的にはこれが一番大きい気がしますね。でないと精神がいつの間にか削れていく。。。
  • 人月 - ギークに憧れて

    2013-07-23 人月 入社する前からずっと人月について考えてる。 10年くらいずっと人月disられてるのに何でなくならないのか疑問だったけど、詰まるところは発注側(顧客)がソフトウェアを定量化して評価できないから労働対価という形で契約を結ばざるを得ないんだと思う。受託開発は顧客がコミットしてくれないと絶対良いものにはならないし、現状そういう姿勢を持ってるのはネット系のスタートアップが多いからソニックガーデンとか永和の価値想像契約とかが成立するんだろう。 でも大企業とかは悲惨で、特に金融とかはディフェンシブかつ丸投げでヤバいと思う。でもそういうリスクの保険屋みたいな感じで大手SIerえてるのも確かだと思う。そういう意味ではNTTデータとANAが成果報酬契約を結んだニュースは面白いなーと。 でも上記の様なモデルは昔は良かったんだけど昨今は通用しなくて、人月単価はどんどん下がって

    kimutansk
    kimutansk 2013/07/24
    人月について思うところはありますが、ただ、対案として挙げているソニックガーデンや永和のサービスもやっていること自体はそう変わらず。ただ、出てみるというのはありかも
  • 今月の手取りは40万だった

    SIer勤務 情報系大学院卒 28歳 2月は残業が多くて100時間ほど その分の残業手当がついて今月の手取りは40万だった 顧客と直接話をして要件定義から設計実装を行う サービス残業はなく仕事した分だけお金はもらえる 今の仕事SIerのなかでも恵まれてるほうでやりがいはあるのだろう しかし当にこれが俺のやりたいことなのか 長時間残業して恋人を泣かせてまで書くコードのターゲットはJava 1.5 会社のルールにしばられチャレンジできないまま年齢を重ねていく 大学院にいたころからコードを書く力は落ちていく一方 これをつづけていてもよいのだろうか こんな仕事でこんなに給料をもらってよいのだろうか 給料がもらえれば俺はこの仕事でも満足なのだろうか 贅沢な悩みなのかもしれない チャレンジするとしたら年齢的にはそろそろ動き出す必要があるだろう 転職? 俺にできるのか? 何を目的に俺は転職をするのだ

    今月の手取りは40万だった
    kimutansk
    kimutansk 2013/07/06
    CS出ると、学生時代からある意味においては錆びついてる感覚を覚えるのは同意できますが・・・ ただ、だからと言ってどうするかは・・・難しいところなんですよね
  • ダメなシステムが無くならない理由はエンジニアを正しく活用できないから - GoTheDistance

    Twitterで流れてきたのでつい見てしまいましたが、この方の連載は全体的にやっつけ感が否めないですね。 なぜ“ダメなシステム”は無くならないのか? - なぜ“ダメなシステム”は無くならないのか?:ITpro この"ダメだしとっつあん"があの手この手で言わんとしてることは「上流工程と下流工程の分断は悪であり、ダメなシステムはそこから生まれている」ということですので、この記事を読んだ人は連載読まなくて大丈夫です。僕が書いたこのエントリ読んでください。もっと突っ込んで書いてあります。 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance もうそろそろぶっちゃけてもいいでしょ。ダメなシステムができる理由は簡単だってことに。ウオーターフォールが逆流できないせいだ/丸投げするからダメ/リスクをとらないからダメ/技術力のないやつが舵を取るからダメ・・・ってさ

    ダメなシステムが無くならない理由はエンジニアを正しく活用できないから - GoTheDistance
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/22
    至極まっとうな5つのポイントですが、これが全て守られている所を見た経験がないのもまた事実・・・・難しいですよね
  • SIerで受託開発してたときに感じた絶望の扉

    The Gates of Hell 昔あるプロジェクトに参加していたときに、エンドユーザからこんなことを言われて「もしかしてこれが噂の絶望の扉か?」と感じたことがありました。そのときはたしか開発リーダーかなにかで受託メンバーをまとめながら開発をしてました。結構忙しかった記憶があります。 自分は2次受けにあたり、1次受けのお客さんが売り込んだシステムの開発をしていました。システムとしては「まぁ悪くない」ものだったのですが、開発が進むにつれて「ぜんぜんイケてない」状態になっていくパターンでした。そして、エンドユーザ側の担当者が代わったときに、その方がぽろっと漏らしたのがこんな言葉でした。 このシステムは前任者が考えたもので、自分は引き継いだだけだ。プロジェクトが始まってしまったので、もう止まることはできないが、これが終わったら私が再度考えて作り直したい。 まじかよー。(まじかよー、まじかよー、

    SIerで受託開発してたときに感じた絶望の扉
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/13
    自分が全力でかかわっているものが「欲しいものじゃない」という事実・・・は開発している側の人間としてはかなり絶望感味わいますね。そりゃ。
  • 1