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従軍慰安婦に関するkmiuraのブックマーク (155)

  • 慰安婦(日本軍性奴隷)を南方に運んだ徴傭船船員の証言 - 読む・考える・書く

    郵船の大型貨客船三池丸(11,738トン)は、北米航路への就航を予定して建造されたが、結局一度も来の航路を航海することなく、竣工直後の1941年10月に陸軍に徴傭され、南方への兵員や物資の輸送に使われた。 三池丸(画像出典:Wikipedia) この三池丸に、徴傭直後から約1年半陸軍軍属として乗船していた元船員の男性が、南方の戦地への「慰安婦」の輸送の状況について証言している。この男性(以下、Sさん)は、戦後60年を経て関係者のほとんどが亡くなり、生き残りが自分ひとりとなったことを機に証言を決意されたらしい。他に類を見ない貴重な証言だと言える。[1] 女性たちは、あまり人目につかぬように三等客船[船室?]の一番下の部屋に押し込められていたという。 船の丸窓は、固く閉じられ、絶えず監視がついていた。監視には業者の男が二人ほどつき、船室から段が上がったとこで、始終、番をしていた。女性たち

    慰安婦(日本軍性奴隷)を南方に運んだ徴傭船船員の証言 - 読む・考える・書く
  • 日本軍慰安所マップ | 日本軍慰安所マップ

    「日軍慰安所マップ画像」の利用をご希望の方はこちらをご覧ください。

  • 慰安婦の軍関与と強制性を示す公文書を内閣官房が保有していた! 共同の報道で明らかになった「青島総領事の報告書」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    慰安婦の軍関与と強制性を示す公文書を内閣官房が保有していた! 共同の報道で明らかになった「青島総領事の報告書」 戦中の日軍をめぐる慰安婦問題で、軍の関与と強制性を示す新史料を共同通信がスクープした。6日の共同通信によれば、内閣官房が2017、2018年に新たに収集した23件の関連公文書のうち、在中国領事館の報告書に、こんな記述があったという。 「陸軍側は兵員70名に対し1名位の酌婦を要する意向」 「軍用車に便乗南下したる特殊婦女」 同じく共同によれば、この「酌婦」や「特殊婦女」は、別の報告書内で「娼妓と同様」「醜業を強いられ」と説明され、慰安婦を指しているという。共同は「青島総領事の報告書」の一部画像を公開しているが、文書には「機密」と記されている。内容の全容は、この後明らかになっていくだろうが、軍が女性たちを強制的に慰安婦にしていたことを示す公文書であることは間違いないだろう。

    慰安婦の軍関与と強制性を示す公文書を内閣官房が保有していた! 共同の報道で明らかになった「青島総領事の報告書」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kmiura
    kmiura 2019/12/09
     青島総領事の報告書
  • 慰安婦「兵70人に1人」と記述 外務省文書、軍関与を補強 | 共同通信

    旧日軍の従軍慰安婦問題を巡り、関連する公文書の収集を続ける内閣官房が2017、18年度、新たに計23件を集めたことが6日、分かった。うち、在中国の日領事館の報告書には「陸軍側は兵員70名に対し1名位の酌婦を要する意向」「軍用車に便乗南下したる特殊婦女」などの記述があった。「酌婦・特殊婦女」は別の報告書内で「娼妓と同様」「醜業を強いられ」と説明され、慰安婦を指している。専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。 1993年の河野洋平官房長官談話が認定した「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ。

    慰安婦「兵70人に1人」と記述 外務省文書、軍関与を補強 | 共同通信
    kmiura
    kmiura 2019/12/06
    “関連する公文書の収集を続ける内閣官房が” え? 林さんとかならがんばってるなー、って感じだけど内閣官房となるとネガティブデータ収集してんじゃないかと思ってしまう。
  • 被害者の声-それぞれの被害状況と戦後 慰安婦問題とアジア女性基金

    金田君子さんは1921年10月22日に東京で生まれました。父は朝鮮人、母は日人でした。生後すぐ実母と別れ、父の郷里へひきとられました。父は牧師となりましたが、1935年に神社参拝をしないからとして、逮捕されました。16歳のとき、向かいの日人の家で働いていた娘の話で、よい働き口があるということで、ソウルへ行き、日人に引率されて、汽車に乗せられました。中国天津から北站をへて、棗強の部隊に送られ、慰安婦にされたのです。そこで金田君子という名前を与えられました。やがて、棗強から石家荘へ移りました。現実から逃避するために吸い始めたアヘンの中毒になった金田さんは1945年、帰国を許されました。戦後過酷な慰安所生活で傷ついた子宮を摘出しなくてはなりませんでした。金田さんは、1997年1月韓国において初めて基金の償い事業と総理のお詫びの手紙を受け入れた被害者の一人となりました。2005年1月27日、

  • NPO 安房文化遺産フォーラム: メインコンテンツ

    1965(昭和40)年、深津文雄牧師は、社会から見捨てられた女性たちが一生安心して暮らせる婦人保護施設「かにた婦人の村」(かにた村)を設立した。 1984(昭和59)年、一人の寮生が自ら従軍慰安婦体験を牧師に告白する。この告白「石のさけび」を受けて、施設内にある小高い丘に1のヒノキの柱を建てたのは「戦後40年」のことだった。翌年そこには、「噫従軍慰安婦」と刻まれた石碑が建立された。 「韓国挺身隊問題対策協議会」の代表ユン・ジョンオクさんは、1980(昭和55)年より、北海道・沖縄・タイ・ラバウルの朝鮮人慰安婦の足跡を訪ね、1988(昭和63)年8月の来日の際にこの石碑を訪れた。 これが、韓国KBSテレビによるドキュメンタリー番組『太平洋戦争の魂〜従軍慰安婦』の制作を生み、韓国内はもちろん諸外国にも大きな世論を巻き起こしていった。 戦争責任があいまいなまま半世紀以上が過ぎ、現在もなお、従軍

    NPO 安房文化遺産フォーラム: メインコンテンツ
  • 『帝国の慰安婦』を巡る起訴について立場表明 私は元慰安婦の名誉を毀損していません。

    慰安婦問題の解決のために設立された日の「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)が2007年に解散してから、日の慰安婦問題への関心は急速に冷めていきました。2010年、日韓併合100年を迎え、菅直人首相の談話が発表され、文化財が返還されましたが、慰安婦問題への言及はありませんでした。当時、私は、日のメディアに書いたコラムで「この年に必ずすべきことは、慰安婦問題を議論するための解決」とも書きました。当時は韓国政府もこの問題に大きな関心を払っていませんでした。 そして2011年夏、元慰安婦によって憲法裁判所に提訴された裁判で外交部(外務省)が敗訴し、政府はこの問題の解決に積極的に動かなければならない状況となりました。続いて2011年冬、「水曜デモ」と呼ばれる慰安婦問題解決を求める駐韓日大使館前の集会が1000回を迎えたのを記念し、少女像が日大使館の前に建てられたことで、日

    『帝国の慰安婦』を巡る起訴について立場表明 私は元慰安婦の名誉を毀損していません。
    kmiura
    kmiura 2015/12/02
     国家対国家ではなく国家対個人としてこの問題をみたときに、未だに個人が負け続けている。
  • 慰安婦問題で右派からリンチ受けた元朝日・植村記者が産経の阿比留記者に反撃! 産経側の失態を次々と暴露 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    産経新聞「従軍慰安婦報道」のみっともない真実(1) 慰安婦問題で右派からリンチ受けた元朝日・植村記者が産経の阿比留記者に反撃! 産経側の失態を次々と暴露 朝日新聞がいわゆる「吉田証言」に関する従軍慰安婦関連の記事を取り消したことに端を発した昨夏の報道問題では、右派メディアやネット右翼たちが執拗に“朝日バッシング”を繰り返した。なかでもそのスケープゴートにされたのが、過去に従軍慰安婦の記事を2度執筆した、元朝日新聞記者・植村隆氏だ。 植村氏の記事は朝日が虚偽だと認めた「吉田証言」とは無関係だが、右派メディアは、植村氏が1991年に元慰安婦の証言テープの内容を含むスクープ記事を出したことについて「事実上の人身売買であるのに強制連行されたように書いた」などとして、「植村は捏造記者だ!」と個人攻撃に血道をあげた。 そして、同時期の「吉田調書」報道の一部訂正や、安倍官邸と自民党が“朝日潰し”の動きを

    慰安婦問題で右派からリンチ受けた元朝日・植村記者が産経の阿比留記者に反撃! 産経側の失態を次々と暴露 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • (慰安婦問題を考える)「慰安所は軍の施設」公文書で実証 研究の現状、永井和・京大院教授に聞く:朝日新聞デジタル

    慰安婦や慰安所の実態はどこまでわかってきたのでしょうか。1993年、当時の河野洋平官房長官は「河野談話」で、慰安所の設置、管理に旧日軍が関与していたことを明らかにしました。警察や軍の公文書などの資料をもとに、慰安所は軍の施設として設置されたことを明らかにした永井和・京都大大学院教授ら歴史研究者に、「河野談話以降」の研究の現状について聞きました。 ■募集や渡航、軍が警察に協力を要請 慰安施設設置のため、軍の規則改定 ――研究を始めた経緯は。 「1998年に授業で慰安婦問題をめぐる歴史論争を取り上げたのがきっかけで、慰安所成立の経緯を史料に即して解明しようと考え、2000年に最初の論文を発表しました」 ――明らかになった事実は。 「日軍の慰安所は軍が設置した軍の後方施設であることを軍や警察の公文書で実証しました。軍の組織である以上、軍は慰安婦問題に対する責任を免れないことになります。『慰安

    (慰安婦問題を考える)「慰安所は軍の施設」公文書で実証 研究の現状、永井和・京大院教授に聞く:朝日新聞デジタル
    kmiura
    kmiura 2015/07/02
    id:bluelive 読売とサンケイの記者の永井論文誤読に関して、こちらを見るといいよ。> http://ianhu.g.hatena.ne.jp/nagaikazu/20140901
  • American Historical Review - AHA

    The American Historical Review (AHR) has served as the journal of record for the historical discipline in the United States since 1895. It is the leading global forum for new scholarship in every major field of historical study across time and space. The AHR publishes field transforming articles and contributions that reimagine historical practice and teaching. From traditional articles to innovat

    American Historical Review - AHA
  • 293:安倍内閣のタブー資料公開「日本軍によるオランダ人女性の強制売春に関するオランダ政府報告書」全文の翻訳

    2007年の第一次安倍内閣において首相の「狭義の強制売春はなかった」という歴史事実を否定する発言がなされました。 これに対し、サンフランシスコ講和条約で日政府が受諾した連合軍の戦犯裁判のひとつであるオランダ軍臨時軍法会議での判決文、法廷資料などのオランダ語原文を翻訳解説して『週刊金曜日』に連載しました。 そこには首相の「官憲による強制を裏づけるものはない」との見解を完全に否定する多くの歴史資料が原文の翻訳により示されています。 しかし週刊誌の紙面では到底全文が掲載できないので、多くの資料を新たに加えて2008年6月に発刊されたのが、→この書籍です。 単行には1994年に提出された、オランダの外務大臣と文化大臣の指示によって作成されたオランダ政府の「日軍占領下の旧蘭領東インド(インドネシア)でのオランダ人女性に対する強制売春に関する資料調査報告書」の翻訳の全文(→オランダ語原文)も収録

    293:安倍内閣のタブー資料公開「日本軍によるオランダ人女性の強制売春に関するオランダ政府報告書」全文の翻訳
  • Pressure in Japan to Forget Sins of War - NYTimes.com

    Koichi Mizuguchi helped find the graves in Sarufutsu of Korean laborers who died while building an airfield for Japan during World War II.Credit...Ko Sasaki for The New York Times SARUFUTSU, Japan — More than a half-century has passed since the postmaster in this seaside hamlet on the frigid, northern tip of Japan pulled aside a young man and shared a secret. Somewhere in the village, the old man

    Pressure in Japan to Forget Sins of War - NYTimes.com
  • 「慰安婦」専門サイトFight for Justice開設1周年&ブックレット出版記念シンポジウム「性奴隷」とは何か | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任

    「慰安婦」専門サイトFight for Justice開設1周年&ブックレット出版記念シンポジウム「性奴隷」とは何か 2023 1/30 「慰安婦」専門サイトFight for Justice開設1周年&ブックレット出版記念シンポジウム ================= 2014年10月26日(日) 「性奴隷」とは何か ================= 発言者 ●小野沢あかね(日近代史・女性史/立教大学教授)「戦前日の公娼制度と性奴隷認識」 ●前田朗(刑法と国際人道法/東京造形大学教授)「国際法における軍の性奴隷制度」 ●大野聖良(ジェンダー研究/日学術振興会特別研究員)「現代日における人身取引問題―性的搾取を中心に」 ●問題提起:吉見義明(日軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会共同代表) 「慰安婦の実態は性奴隷である」とは、1990年代にはじまったアジア各国の元「慰安婦」

    「慰安婦」専門サイトFight for Justice開設1周年&ブックレット出版記念シンポジウム「性奴隷」とは何か | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任
  • 朝日が修正した「吉田清治証言」は「河野談話」作成のためには全く使われていない。- 緊急寄稿「河野談話検証報告を検証する」(田中利幸)The Seiji YOSHIDA testimony that Asahi retracted was NOT used for Kohno Statement: Yuki Tanaka on the Abe government's "review" of the Kohno Statement

    Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like

    朝日が修正した「吉田清治証言」は「河野談話」作成のためには全く使われていない。- 緊急寄稿「河野談話検証報告を検証する」(田中利幸)The Seiji YOSHIDA testimony that Asahi retracted was NOT used for Kohno Statement: Yuki Tanaka on the Abe government's "review" of the Kohno Statement
  • 吉見裁判第4回口頭弁論&報告集会 参加記

    「吉見裁判」とは、中央大学の吉見義明さんが、日維新の会の桜内文城衆議院議員(当時)を名誉毀損で訴えた裁判です。 去る5月19日午後3時より、吉見裁判の第4回口頭弁論が、東京地裁103号大法廷にて行われました。この日も約100席ほどの傍聴席がほぼ満席となりました。 今回の裁判では、被告側が第2準備書面を読み上げ、それに対して原告側が第4準備書面を読み上げました。今回の被告側の主張をまとめると、1.原告は被告発言を2つのパラグラフに分けて恣意的に解釈している。2.被告の発言は口頭でなされたものだから、ある程度不正確であってもやむを得ず、また、司会者の発言を受けてなされたものであるから司会者の発言の真意も加味して理解されるべきものである。3.「これは捏造」の「これ」については解釈の幅がある。原告の主張どおり「吉見さんという方の」だとしても、岩波新書の『従軍慰安婦』なのか、その英訳なのか特定

    kmiura
    kmiura 2014/09/02
    読んでない、って、まあ、この手の人たちはいつもそうだから驚きはしないけど、裁判所でも毅然として「読んでない」。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 資料庫 | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任

    軍中央の政策、指示、関与 陸軍省 陸達第48号「野戦酒保規程改正」1937.9.29 陸軍省は、第一条において「野戦酒保に於いては前項の外必要なる慰安施設をなすことを得」という条文を加え、軍慰安所を軍の施設として設置できる改正を行った。慰安所は軍の正式の施設として認められたことになる。 アジア歴史資料センター(レファレンスコードC01001469500) この文書の解説は、永井和「日軍の慰安所政策について」参照 http://nagaikazu.la.coocan.jp/works/guniansyo.html#SEC6 陸軍省副官通牒 軍慰安所従業婦等募集に関する件 1938.3.4 陸軍省が、慰安婦の「募集等に当りては派遣軍に於て統制し、之に任ずる人物の選定等を周到適切にし、其実施に当りては関係地方の憲兵及警察当局との連携を密に」するよう指示。 台湾軍 南方渡航者に関する件194

    資料庫 | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任
    kmiura
    kmiura 2014/06/25
    おー。まとまっている。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kmiura
    kmiura 2014/04/02
     河野談話は維持だけでなくこの20年の研究成果を反映させて発展的に見直していく必要。”その際、以下のような内容が含まれた「発展」であるべきと考えます。” 以下、重要。
  • 海軍特別警察隊の禾晴道中尉の手記「慰安婦狩り」|歴史修正主義のウソを暴く

    歴史修正主義のウソを暴く 法律家を目指す(元)在日韓国人3世のブログです。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « アメリカ公文書「日・・・ 南支派遣塩田兵団林・・・ » 海軍特別警察隊の禾晴道中尉の手記「慰安婦狩り」 2014年02月28日 テーマ:従軍慰安婦資料集 前回の記事『南支派遣塩田兵団林部隊長「慰安婦は当隊のため是非必要」』に引き続き、従軍慰安婦問題に関する資料を検証していきます。 今回ご紹介するのは、海軍特別警察隊(憲兵に相当)の禾(のぎ)晴道中尉の手記です。禾中尉が自ら「慰安婦狩り」と題する項目には、海軍司令部が慰安婦を強制的に徴集することを容認した命令を出し、それに応じた政務隊(民政警察)が住民の強い抵抗の中で女性たちを強引に船に乗せたことが記されています。 1944年の終わりインドネシアのアンボン島では、戦況が悪化したため一旦慰安所を閉鎖しましたが、海軍司令部の要請により