さて、別の話のエントリを書いていた所で、トラックバックをいただいた。ありがたいことだ。 http://d.hatena.ne.jp/juri-yamaguti/20090618/1245337642 予想以上の答えであった。こういうのを「蒙を啓かれた」と言うのかな。概ね、私の「無知」と「不勉強」について同意。それでも「不勉強」で「無知」な私も、もう少し、思うところを書いてみる。男性の目線でしか書けないけど、まあ、それはそれ。男性である以上は異性としての女性の中身について、女性以上に知ることは出来ないという点についても、激しく同意する。 いや、そうではない。実際問題結婚しない女性は、結婚していない女性よりも身分は劣るのだ。社会的にみて、負けている。 なんでかっていうのは説明するとめんどくさいんだが、要するに、「誰かのファーストプライオリティーにもなれない女」という烙印を押されるのだろう。 h
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男女共同参画社会の推進のためにも、児童扶養手当法の改正が必要である旨の意見書を国に提出すると共に 法律の不備を補うために朝霞市における父子手当条例の創設の請願が採択された。 ワーキングプアは父子家庭にも直撃する大きな社会問題になっており、一日でも早期に上記条例を制定する必要がある。 市長はいつごろ父子手当条例を制定するつもりですか。 市長回答 来年度の実施を考えている。 9月23日付の東京新聞に2009年度実施の記事があり、 来年度には推定11世帯(現在の状況で推移した場合)の父子家庭に 母子家庭同様に手当てが支給されるのである。 思えば3月の予算審議の際、児童扶養手当の父子家庭には支給されない問題点を再認識し、総括質疑で質問した。 そして6月議会である父子家庭の請願により議会が動いた。 それでも 請願の採択に反対した議員にはワーキング・プアの父子家庭の経済的 困窮にこころは響かなったのだ
2009年05月09日 父子家庭に母子家庭のような福祉制度がないのは憲法違反?(14条) (4) カテゴリ:社会福祉関係 今日の朝のテレビを見ていたら、父子家庭のことをやっていました。 父子家庭・・・ 私が大学の卒業論文にしたテーマです。 父子家庭の対策は、過去の父子家庭問題を卒論のとき研究して、数十年前からぜんぜん進歩していなくて、今もほとんど、その対策がされていないことをあらためて知りました。 一部の地方都市で、地方都市が独自に母子家庭にちかい社会福祉をやっている地域があるようですが、地方都市がするだけでは、予算的にも限度があります。 日本中の父子家庭で、母子家庭なみに福祉を受けられているのは約400世帯位のようです。これは、あまりにも少ない数字です。 たとえば、児童扶養手当は母子家庭の場合、年収が365万円以下の場合、所得に応じて月額最高42000円を受け取ることができるようです。
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