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ColumnとBusinessに関するkohkumaのブックマーク (20)

  • 「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造

    「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日で今後あるべき再開発」について考える 東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが増えたんですよね。 なかでも、「大阪市立大阪北小学校跡地」に住友不動産が建てたタワーマンションは「最悪of最悪」の再開発だろう、という話がSNSで盛り上がっていて、興味を持ったので正月の帰省に合わせて現地を見に行ってきました。 今回記事は、この「梅田の住友不動産のタワマン」の話を皮切りに、よく話題になる明治神宮外苑や下北沢といった色んな事例を取り上げながら今の日における「再開発」がどうあるべきか、について考える記事になります。 (いつものように体裁として有料記事になっていますが、「有

    「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える|倉本圭造
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/11
    “東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日本各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが…
  • 「3.141592653589……」円周率のハンコが話題に “違和感”なく見えるワザを聞いた

    3.141592653589……。 1円玉よりも小さい直径12ミリの印章の中に、「3.14……」と160ケタの数字が並んでいるハンコがある。その名は「円周率の印鑑」(1万6500円)。島根県にある印鑑の製造・販売を手掛ける「永江印祥堂」が2023年12月につくったところ、X(旧Twitter)で話題を集めているのだ。 同社が円周率のハンコの写真を掲載したところ、7.3万件を超える「いいね」がついた。コメントを見ると「この割り切れない気持ち……」「技術がスゴい!」「素数のハンコもつくってください! ぜひ!」といった言葉が並んでいるが、なぜこのようなモノをつくったのか。 同社は「バズリのハンコ屋」とも呼ばれていて、これまでにも変わった印鑑をたくさん世に出してきた。例えば、印章に108字を彫った「寿限無さん専用印鑑」をつくったり、文字がたくさん詰まったハンコを販売したり。 このほかにも「なにこれ

    「3.141592653589……」円周率のハンコが話題に “違和感”なく見えるワザを聞いた
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/02
    “1円玉よりも小さい直径12ミリの印章の中に、「3.14……」と160ケタの数字が並んでいるハンコがある。その名は「円周率の印鑑」(1万6500円)。島根県にある印鑑の製造・販売を手掛ける「永江印祥堂」が2023年12月に…”
  • 東海道新幹線に約120駅が直結 「相鉄・東急新横浜線」開業のインパクト

    2023年3月18日、相模鉄道と東急電鉄を結ぶ新路線が西谷~日吉間に開業し、相互直通運転を始める。相鉄にとっては、19年11月に開始したJR埼京線との直通運転(相鉄・JR直通線)に続く、悲願の都心乗り入れ。神奈川県の県央部を走る相鉄沿線から都心へは横浜で乗り換えるのが一般的だったが、これによりアクセスが格段に向上する。ただ、東急沿線や都心から相鉄沿線へと向かうニーズは少ない。このため、首都圏では久々となる新線開業の割に、いまいち盛り上がりに欠けるのが現状だ。

    東海道新幹線に約120駅が直結 「相鉄・東急新横浜線」開業のインパクト
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/10
    “2023年3月18日、東急新横浜線・相鉄新横浜線(西谷~日吉間)が開業する。東急電鉄と相模鉄道の相互直通が始まるが、それ以上にインパクトがあるのは、都心や埼玉と東海道新幹線の新横浜駅が乗り換えなしで直結…”
  • セダンの再発明に挑むクラウン(1)

    クルマの業界ではいま、クラウンの話題で持ちきりである。正直だいぶ意外に感じた。クラウンやカローラは、とっくにオワコン扱いになっており、もうかつてのように人々の興味を惹かないのではないかと思っていたからだ。 そもそも当のトヨタ自体が、ワールドプレミアのYoutube Live の閲覧者数(確か8万人と言っていた)に驚き、業界を代表するYouTuberの皆様もまた動画再生回数にホクホク顔である。 筆者は筆者で、連載枠を持っているあらゆる媒体から、是非「クラウンで!」と依頼が殺到中で、さながらクラウン祭りである。すでに『Goo-netマガジン』に予習編を書き、発表会当日にはテレビ愛知で現場から生解説もやった。さらに、25日売りの雑誌『CAR and Driver』にがっちり解説を書いている。そしてこの『ITmedia ビジネスオンライン』の打ち合わせでは「マツダCX-60の短期集中連載くらいの勢

    セダンの再発明に挑むクラウン(1)
    kohkuma
    kohkuma 2022/07/19
    “クルマの業界ではいま、クラウンの話題で持ちきりである。何でこんなにクラウンが注目されているのかだ。やっぱり一番デカいのは「ついにクラウンがセダンを止める」という点だろう。”
  • タクシーでチップ渡したことある? タイミングは「乗車前」「乗車後」どちらがよいのか、ドライバーの心情やいかに | Merkmal(メルクマール)

    タクシーでチップ渡したことある? タイミングは「乗車前」「乗車後」どちらがよいのか、ドライバーの心情やいかに 日ではあまりなじみのないチップの習慣。 習慣のある海外に行ったとき、ホテルやレストランでチップ文化を目の当たりにして戸惑う日人も多いのではないであろうか。 そんな文化が根付いてない日でもチップが存在する職種もある。 中でも日常的なのはタクシーである。 なぜタクシーにチップ文化があるのか、またどんなときにチップが発生するのかを、現役タクシードライバーである筆者(二階堂運人、物流ライター)が考えたい。 そもそもチップとは何か飲店でのチップのイメージ(画像:写真AC) チップの由来は諸説あるが、中でもイギリスの理髪店やパブでサービスを迅速に受けたい人に 「To insure promptness(迅速さを保証するために)」 と書かれた箱を置き、お金を入れてもらう習慣ができ、その頭

    タクシーでチップ渡したことある? タイミングは「乗車前」「乗車後」どちらがよいのか、ドライバーの心情やいかに | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “習慣のある海外に行ったとき、ホテルやレストランでチップ文化を目の当たりにして戸惑う日本人も多いのではないであろうか。そんな文化が根付いてない日本でもチップが存在する職種もある。中でも日常的なのは…”
  • マツダの世界戦略車 CX-60全方位分析(1)

    さて、前回の予告通り、今回からはCX-60の詳細な解説に入っていく。できれば3回くらいでまとめて、日から3日連続の掲載が一応の心づもりなのだけれど、そんなに計画通りに進むかはやってみないと分からない。 マツダのラージPF、CX-60プロトタイプに乗る マツダの世界戦略車 CX-60全方位分析(1) マツダの世界戦略車 CX-60全方位分析(2) マツダの世界戦略車 CX-60全方位分析(3) まずはマツダはなぜラージプラットフォームを開発したのか。その狙いはどこにあるのかが最初のテーマである。 マツダにとって最重要の北米マーケット 最初に指摘しておかなくてはならないのは、マツダは「北米マーケットを信頼している」ということだ。2019年11月28日に掲載した藤原副社長へのインタビュー『為替は「北米に工場を造っても、ほとんど変わらない」 マツダ藤原副社長インタビュー(2)』からその部分を抜き

    マツダの世界戦略車 CX-60全方位分析(1)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/28
    “さて、前回の予告通り、今回からはCX-60の詳細な解説に入っていく。できれば3回くらいでまとめて、本日から3日連続の掲載が一応の心づもりなのだけれど、そんなに計画通りに進むかはやってみないと分からない。”
  • 客が蒸発「成田空港タクシーバブル」崩壊のどん底

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    客が蒸発「成田空港タクシーバブル」崩壊のどん底
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/14
    “国内最大の玄関口となる成田空港国際線第2ターミナルのタクシー乗り場。ここはインバウンド需要増により訪れた2019年までのタクシーバブルの影響を享受し、最も象徴的な場所でもあった。少なくとも、新型コロナ…”
  • いずれはNTTが買収も? 楽天・郵政タッグに透けて見える、「楽天モバイル」の“賞味期限切れ”感

    楽天と日郵政(以下郵政)の提携が発表され、大きな注目を集めています。この大型提携の背景にはどのような事情が隠れているのか、今後のいかなる展望が予想されるのかという観点から、この話題を掘り下げてみます。 まず公表された今回の提携における趣旨ですが、両社は既に2020年12月に商品配送業務を軸とした業務提携を発表しており、今般の資提携が加わることで関係をより強固なものにしていく、とのことです。しかし資提携については、郵政が楽天の第三者割当増資を引き受ける形で1500億円を楽天に出資することで持株比率8.32%の筆頭株主(オーナー関係株主を除く)になるのに対し、楽天から郵政への出資はありません。当事者が「歴史的提携」という割には違和感満載な資提携なのですが、その実態はどうなのでしょうか。 次に、楽天の三木谷浩史会長兼社長、郵政の増田寛也社長が出席した共同会見を受けて、報道された表向きの提

    いずれはNTTが買収も? 楽天・郵政タッグに透けて見える、「楽天モバイル」の“賞味期限切れ”感
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/26
    “楽天と日本郵政が資本提携も、提携による具体的なメリットが見えづらく、実質的には窮地の楽天モバイルに対する国からの資本注入ではないかと筆者は指摘する。当初は業界の閉塞的な状況を打破することを…”
  • 経営者やってて良かった(涙)瞬間。|川鍋一朗 Ichiro Kawanabe

    ふとした瞬間に認められた気がした、「経営者になって良かった(涙)瞬間」を書き残しておきたい。それに出会った瞬間は、表立ってははしゃがない(恥ずかしい)。でも実は心の中で、ひとり踊り狂っているのです。ホレ歌え〜踊れ〜っ!ってw その① 羽田空港からの帰り道、レジェンドと過去に思いを馳せる。福岡からの最終便で羽田に到着、タクシー乗り場で日交を探して乗り込むと、会長?!歩いてきたときに似てるな、って思ってたんですよ!とは、日交通で何と45年!レジェンド!の中西乗務員。 (私も知らない)目黒営業所に入社、自由が丘と一緒に八潮に統合、八潮が引っ越して現在品川営業所。幹部である畠山 明秀さんや武川 武志さんの先輩で、日交マイクル出身の神野 康博とご一緒。 「三代に仕えました、先代の葬儀では青山斎場で交通整理させて頂きました」「45年、色々ありましたが、、、日交通、コロナでも休まず頑張ってますよね」

    経営者やってて良かった(涙)瞬間。|川鍋一朗 Ichiro Kawanabe
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/20
    “ふとした瞬間に認められた気がした、「経営者になって良かった(涙)瞬間」を書き残しておきたい。それに出会った瞬間は、表立ってははしゃがない(恥ずかしい)。でも実は心の中で、ひとり踊り狂っている…”
  • 誰もいない夜の街をタクシーが走る事情 配車アプリで起きた革命 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    誰もいない夜の街をタクシーが走る事情 配車アプリで起きた革命 - ライブドアニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/27
    “夜20時以降の飲食店の営業自粛、また世間が不要不急な外出を控える中、街は静寂に包まれる。その静寂を破るように走るタクシー。多くは「空車」表示であてもなく彷徨っているように見えるが……。”
  • 「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす

    「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす:杉山淳一の「週刊鉄道経済」新春特別編(1/5 ページ) 私は2021年から「コロナ」「新型コロナウイルス」という言葉をやめて「COVID-19」を使おうと思う。コロナはもともと「明るい言葉」だ。ラテン語で冠、そこから太陽の外周という意味に転じた。それがウイルスに似ているからと、コロナが病気の代名詞になった。人々の意識の問題として、まず、コロナという言葉のイメージ回復が必要だと思う。 さて、鉄道業界に限らず、2020年は世界的に散々な年だった。COVID-19のせいだ。鉄道業界がどれだけヒドいことになっていたか、誰もが知っていることを書いても気持ちが落ちるから繰り返さない。私たちの関心は、2020年を「どん底にする」方法だ。そのために21年をいかに上向きにしていくか。その手掛かりになる。 「終電繰り

    「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/07
    “鉄道業界で、2020年を“どん底”にして21年を上向きにしていく手掛かりとは? 終電繰り上げは経済に影響を与えるが、再成長に向けて今やるべきことだとも捉えられる。厳しい旅行業界では“趣味性の高い旅”が…”
  • しゃべりの手本はラジオにあり 声だけで伝えるスキル | NIKKEIリスキリング

    「ラジオの力」が見直されているらしい。コロナ禍のせいで、家で過ごす時間が増えて、「人の声」を聞けるメディアとして再評価されつつあるという。実はラジオは「しゃべり」のスキルを高めるうえでも役に立つ。リモートワーク中の「ながら聞き」で、トーク術を磨くという一石二鳥も狙える。 「近ごろ、ラジオを聞くことが増えました」という声をかなり耳にするようになってきた。以前からのラジオファンに加えて、新たなリスナーが増えたのは、やはり「家ごもり」のおかげだろう。 文化放送というラジオ局に就職してアナウンサーになり、今は山梨放送で午後の番組のパーソナリティーを務めている。甲州ワインの元となるブドウを栽培する農家の人たちも畑でラジオを鳴らして応援してくださっている。半世紀近くも「ラジオの人」であることは私にとって何よりの誇りだ。 ラジオは「出しゃばらないメディア」だ。目と耳を独り占めにしない点で、テレビゲーム

    しゃべりの手本はラジオにあり 声だけで伝えるスキル | NIKKEIリスキリング
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/31
    “「ラジオの力」が見直されているらしい。コロナ禍のせいで、家で過ごす時間が増えて、「人の声」を聞けるメディアとして再評価されつつあるという。実はラジオは「しゃべり」のスキルを高めるうえでも役に立つ。”
  • 氷河期世代・東大卒タクシードライバーがみる「コロナで死んだ街」東京に残る希望

    緊急事態宣言が発令された4月7日の前夜には、タクシーの顧客は大きな荷物を持ったサラリーマンでいっぱいだった。 Getty Images 新宿区にある大きなオフィスビルの前で、スーツ姿の男性が大声でタクシーを呼び込んでいる。台数を確保するのに苦戦しているようであった。少し待っていると、大きなデスクトップPCモニターを台車に乗せた人が次々と出てきた。 どうやら明日からは完全にリモートワークへと移行するようだ。お客様を自宅まで運んではオフィスビルに戻るのを何度か繰り返したところ、なかなかの売り上げになった。しかし、喜んでばかりはいられない。 明日からの新宿はさらに人がいなくなるからだ ——。それは緊急事態宣言が出た4月7日から数日経った頃であった。 緊急事態宣言が出て以来、新宿、渋谷、六木、銀座など東京が誇る主要な繁華街がゴーストタウンと化した。 まるでSF小説に登場する滅亡した都市のように

    氷河期世代・東大卒タクシードライバーがみる「コロナで死んだ街」東京に残る希望
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/23
    “新宿区にある大きなオフィスビルの前で、スーツ姿の男性が大声でタクシーを呼び込んでいる。台数を確保するのに苦戦しているようであった。少し待っていると、大きなデスクトップPCとモニターを台車に乗せた人が…
  • 電車を止めよう――勇気を持って主張したい、3つの理由

    電車を止めよう――勇気を持って主張したい、3つの理由:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) 電車を止めよう。感染拡大をい止め、医療を立て直すために、いま鉄道業界にできることは、旅客列車の完全な運行停止だ。それは大変なことだ。しかし勇気を持って決断してほしい。 1カ月前の私は新型コロナウイルス感染拡大に対する認識が甘かった。これは認めざるを得ない。3月20日付の当連載「コロナ問題で気になる『鉄道の換気』の秘密 今こそ観光列車に乗りたいワケ」をいま読み返すと赤面モノだ。 「通勤電車の窓開けと時差通勤は集団感染の対策であり、列車そのものは3密にならない」と書いた。「観光列車は3密ではないから運休の必要はない」とも書いた。末尾に至っては「それでも私は旅に出る」とポエムまで書いた。が、認識が甘かった。 4月6日に「政府が緊急事態宣言の準備」と報じられた。翌7日には安倍総理が会見を開き「緊急

    電車を止めよう――勇気を持って主張したい、3つの理由
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/17
    “緊急事態の今、感染拡大を食い止め、医療と社会を立て直すために必要なのは、電車を止めることだ。そこまでするべき理由は「感染」「名誉」「経営危機」の3つ。大変なことではあるが、「通勤を止める」「生活費…
  • 東海道新幹線の車内販売、もうからなくても続ける理由 - 日本経済新聞

    JR東海は2020年3月のダイヤ改正以降も、東海道新幹線での車内販売を継続する。JR東日や西日が相次いでサービスを縮小しており、JR東海子会社で車内販売を手掛けるジェイアール東海パッセンジャーズ(東京・中央)の中村明彦社長は「車内販売だけではもうからない」と断言する。東海道新幹線が充実した車内サービスを維持するのはなぜか。【関連記事】東海道新幹線、新アイス「ピスタチオ」 パーサー投票新幹線ホットコーヒー販売取りやめ JR東日、7月から「お弁当にサンドイッチ、アイスクリームはいかがですか」――。東海道新幹線の「のぞみ」「ひかり」では、販売員のパーサーがワゴンを押して車内を巡回する。弁当や菓子、ビールに加え、温かいコーヒーや冷たいアイスクリームを提供する。最近では新幹線の限定グッズも取りそろえる。車内販売はかつて長距離列車でおなじみの光景だったが、近年は撤退や縮小が相次ぐ。JR東日は1

    東海道新幹線の車内販売、もうからなくても続ける理由 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “JR東海は2020年3月のダイヤ改正以降も、東海道新幹線での車内販売を継続する。JR東日本や西日本が相次いでサービスを縮小しており、JR東海子会社で車内販売を手掛けるジェイアール東海パッセンジャーズ…”
  • 東急がJR北海道に“異例”進出! 全国127の観光列車を「分布図」にすると……

    東急がJR北海道に“異例”進出! 全国127の観光列車を「分布図」にすると……:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/5 ページ) 1月24日、NHKが「JR北海道で東京急行電鉄(東急電鉄)の豪華観光列車を運行へ」と報じた。JRの路線を大手私鉄の豪華観光列車が走る“異例”の取り組みだという。細かいことを言えば、東急電鉄が企画営業する豪華観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」は、横浜~伊豆急下田間のうち、横浜~熱海~伊東間はJR東日の路線を走っている。枠組みとしては日初ではなく、東急電鉄とJR東日のような協業がJR北海道で始まる。 続報として、25日に共同通信が「THE ROYAL EXPRESS」の車両を走らせると報じ、一方、北海道新聞は「JR東日と東急電鉄が首都圏などで展開してきた観光列車のノウハウを生かし、新たに製造する豪華車両の運行を検討」と報じ

    東急がJR北海道に“異例”進出! 全国127の観光列車を「分布図」にすると……
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/08
    “JR北海道が東急電鉄の豪華観光列車を運行すると報じられた。“異例”の取り組みがどうなるか注目だ。「観光列車大国」の日本には127もの観光列車があるが、まだ空白地帯もある。そこに商機があるかもしれない。”
  • フォロワー170万。思わず「いいね!」と言いたくなる話題沸騰ミニチュアアートの舞台裏 | 情熱大陸を読む | MBSコラム

    べ物や日用品とジオラマ人形を組み合わせた独特な世界観のミニチュアアートを作り、8年前から自身のSNSで毎日欠かさず投稿を続けるミニチュア写真家、田中達也が今注目を集めている。インスタグラムのフォロワー数は170万人を超え、アジアで個展を開催すれば12万人が来場。テレビドラマやCMにも起用され活躍の場を広げる37歳だ。ユーモアたっぷりでとびきりお洒落、思わず「いいね!」と言いたくなる作品制作の舞台裏にドキュメンタリー番組「情熱大陸」が密着し、その着想のヒントを探った。 「真面目にバカバカしいことをするのが大事」 インターネットで世界と繋がることが出来る時代。鹿児島で暮らす田中の日課は、毎日必ず1つ作品を作り上げては撮影し自身のSNSに投稿することだ。アトリエにしている実家の1室には品サンプルや雑貨など無数の小道具が用意されている。それと約1.5㎝大のドイツ製ジオラマ人形が約2万体。これら

    フォロワー170万。思わず「いいね!」と言いたくなる話題沸騰ミニチュアアートの舞台裏 | 情熱大陸を読む | MBSコラム
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/01
    “食べ物や日用品とジオラマ人形を組み合わせた独特な世界観のミニチュアアートを作り、8年前から自身のSNSで毎日欠かさず投稿を続けるミニチュア写真家、田中達也が今注目を集めている。”
  • 「ひかり」を再評価、ロマンスカーの心地よさ…… 2018年に乗ったイチオシ列車と、2019年期待の鉄道

    「ひかり」を再評価、ロマンスカーの心地よさ…… 2018年に乗ったイチオシ列車と、2019年期待の鉄道:杉山淳一の「週刊鉄道経済」新春特別編(1/6 ページ) 会社員からフリーライターに転じて22年。オンライン鉄道ニュースメディアの先駆けとして記事を書き始めて10年の節目を迎えた。2018年も公私ともにたくさんの列車に乗ったり乗せていただいたりした。雑誌の連載企画で毎月1回は遠征に出たほか、試乗会などに招待してもらった列車もある。こうした仕事のおかげで、個人的に興味のある場所に出掛けていき、その旅について書く仕事をいただける。全て、記事を読んでくださるあなたのおかげで成り立っている。今回は感謝を込めて、18年に印象深かった鉄道を紹介したい。

    「ひかり」を再評価、ロマンスカーの心地よさ…… 2018年に乗ったイチオシ列車と、2019年期待の鉄道
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/08
    “2018年も全国各地の列車に乗った。観光列車には「つくる手間」をかけることの価値を感じ、新幹線では「ひかり」の良さをあらためて実感、新型の特急列車には期待感を持った。19年も乗りたい列車がめじろ押し。”
  • 佐賀に移住すると、東京より仕事のステージが1段上がるという話

    はじめまして。フリーのWeb/書籍ライター歴13年、イワタテと申します。 2017年3月に、東京から佐賀県伊万里市へと移住して1年ちょっとが経ちました。周囲からは「地方に、しかもあの佐賀に仕事なんてあるの?」と心配されますが、意外に何とかなっているどころか、実は仕事の量・質ともに格別のメリットを実感しております。 そこで今回は「地方に移住するとなぜ仕事のステージが1段も2段も上がるのか」、その理由を3つにまとめてご説明します。自営の方も、会社員の方も、地方進出を考えている企業の方も、どうぞ読んでやってください。 理由1:競合がいないので市場を独占できる その地域にない技術を持った人間が移住すると、驚くばかりの注目をされます。私が「ライター」として佐賀県に移住したことをSNSやブログ(別にあらかじめ有名なわけでもないアカウント)で宣言しましたところ、逆に取材が殺到してわずか1年ほどの間にテレ

    佐賀に移住すると、東京より仕事のステージが1段上がるという話
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/12
    “東京から佐賀県伊万里市へと移住して1年ほど経ちました。周囲からは仕事の心配などをされますが、意外に何とかなっているどころか、実は仕事の量・質ともに格別のメリットを実感しています。今回は「地方に移住…
  • ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末:日経ビジネスオンライン

    ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末:日経ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2017/03/23
    今回の訪日で重要なことはそんなつまらないことではありません。なぜサウジアラビア国王が御自ら極東の日本くんだりまでやってきたのか。その理由にこそ、現在サウジアラビアが置かれた切実な窮境があります。
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