タグ

mineoとInterviewに関するkohkumaのブックマーク (7)

  • 10周年のmineoが目指す「長く使ってもらえるサービス」とは ガイドライン改正が追い風に

    オプテージのMVNOサービス「mineo」が2024年6月に10周年を迎える。これに先駆け、同社は1月30日にオンラインで会見を開催した。2024年の展望とともに、通信品質の改善に向けた取り組みや、長期利用特典の見直しなどを発表した。 コンシューマ事業推進部でモバイル事業戦略部長を務める松田守弘氏と、モバイル事業戦略部の田村慎吾氏が登壇し、サービスのアップデートを説明した。記事内の価格は全て税込み。 オンライン会見に登壇した、コンシューマ事業推進部でモバイル事業戦略部長を務める松田守弘氏(画像=左)と、モバイル事業戦略部の田村慎吾氏(画像=右) mineoは2023年12月末で126万回線に 使い放題のマイそくが人気 会の冒頭、松田氏は「この先も長く愛されるmineoを目指し、サービスのアップデートを行う」と宣言。 mineoがファンから選ばれ、使い続けてもらえるサービスであり続ける、

    10周年のmineoが目指す「長く使ってもらえるサービス」とは ガイドライン改正が追い風に
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/04
    “オプテージのMVNOサービス「mineo」が2024年6月に10周年を迎える。これに先駆け、同社は1月30日にオンラインで会見を開催した。2024年の展望とともに、通信品質の改善に向けた取り組みや、長期利用特典の見直しなどが…”
  • “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く

    “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) スマートフォンの料金プランは、データ容量別が一般的だ。毎月、どの程度データ通信するかの総量で金額が決まる。これは、大手キャリアだけでなく、そのサブブランドやMVNOも同じだ。ドコモの「ギガライト」や楽天モバイルの「UN-LIMIT VII」も、その変種といえる。こうした状況に対し、速度別の料金プラン「マイそく」を打ち出したのが、オプテージのmineoだ。 マイそくは、2022年3月にスタートした料金プラン。開始当初は、1.5Mbpsの「スタンダード」と3Mbpsの「プレミアム」の2択だったが、同年8月に300kbpsに速度を抑え、料金を990円に設定した「ライト」を導入した。正午から午後1時の間は速度が32kbpsに絞られる制約はあるものの、データ容量に上限

    “250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/01
    “3Mbps、1.5Mbps、300kbpsという3種類の速度別プランに加え、月額250円で32kbpsという低速通信で利用できる「マイそくスーパーライト」を提供した。32kbpsでは日常の使用に耐えないが、なぜこのプランを導入したのか。”
  • 新料金プラン「マイピタ」が好調のmineo 1.5Mbps使い放題のサービスに踏み切った狙いは?

    新料金プラン「マイピタ」が好調のmineo 1.5Mbps使い放題のサービスに踏み切った狙いは?:MVNOに聞く(3/3 ページ) チャージ料金はなぜ100MB単位に? ―― 同タイミングでデータチャージの料金を100MBあたり55円にしています。他社だと500MBや1GBが多いと思いますが、なぜここまで小分けにしたのでしょうか。 福留氏 結論から申し上げると、刻み方や金額は、お客さまの声を踏まえて決めています。刻み方については、お客さまに確認したところ、「500MB単位がいい」「100MB単位がいい」という回答が、全体の6割を占めました。加えて、mineoは必要なものを必要な分だけ自由に選べるということを大切なブランド価値として追求しています。そのため、引き続き100MB単位で購入できるようにしました。 価格については、受容割合を調べたところ、150円でも4割の方が利用したいと回答してい

    新料金プラン「マイピタ」が好調のmineo 1.5Mbps使い放題のサービスに踏み切った狙いは?
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/01
    “MVNOの中でいち早く料金値下げに踏み切った「mineo」。6月からはデータ容量超過後の通信速度を1.5Mbpsに高め、以降を使い放題にする「パケット放題Plus」を導入した。新料金プラン「マイピタ」からパケット放題Plusの…”
  • 「MNOにできないことをやる」 成長が鈍化するMVNO市場でmineoが出した答え

    「MNOにできないことをやる」 成長が鈍化するMVNO市場でmineoが出した答え:MVNOに聞く(1/3 ページ) オプテージの運営するmineoが、3月に2つの新サービスを導入する。混雑時間帯の帯域を譲ることで特典を得られる「ゆずるね。」と、高速通信をオフにした際の通信速度が200kbpsから500kbpsに上る「パケット放題」がそれだ。両サービスは、mineoが強みとするファンコミュニティーのマイネ王や、共創アンバサダーの声を反映して生まれたもの。前者は「フリータンク」に続く譲り合いのサービス、後者はベースとなる通信の快適さや料金のお得さを向上させるサービスという位置付けだ。 一方で、MVNO市場全体を見渡すと、成長率は鈍化傾向にある。大手キャリアの料金値下げや、サブブランドの台頭、楽天モバイルの新規参入、電気通信事業法の改正などによって、市場を取り巻く環境が大きく変化したためだ。m

    「MNOにできないことをやる」 成長が鈍化するMVNO市場でmineoが出した答え
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/10
    “オプテージが「mineo」向けに、混雑時間帯の帯域を譲ることで特典を得られる「ゆずるね。」と、高速通信をオフにした際の通信速度が200kbpsから500kbpsに上る「パケット放題」を導入する。MVNOの成長が鈍化する中で、…”
  • 改正法の規制対象になる「mineo」 分離プラン時代に仕掛ける次の一手とは?

    改正法の規制対象になる「mineo」 分離プラン時代に仕掛ける次の一手とは?:MVNOに聞く(1/3 ページ) 10月1日に、改正電気通信事業法が施行され、分離プランが義務化された他、端末割引や長期利用者特典、複数年契約時の違約金に対する制限が課せられた。この規制対象になるのは、大手キャリアだけではない。100万契約を超えるMVNOや、MNO傘下のMVNOも、MNOと同様の制約を受けることになる。 オプテージの運営するmineoも、そんなMVNOの1社だ。同社は最低利用期間を撤廃した他、長期利用特典も停止し、年度末までに新たな制度を検討するという。特に後者の特典変更は、「ファンを大切にする」ことを掲げ、マイネ王などで作り上げたコミュニティーを重視していた同社にとって痛手といえる。 一方で、9月からは、いくつかの新サービスを提供している。1つが、「お試し200MBコース」mineoを取りあえ

    改正法の規制対象になる「mineo」 分離プラン時代に仕掛ける次の一手とは?
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/11
    “10月1日に施行された改正電気通信事業法では、mineoも規制対象になる。同社は最低利用期間を撤廃した他、長期利用特典も停止し、年度末までに新たな制度を検討するという。10月以降、どのような戦略でサービスを…”
  • 「報酬はいらない」の声が多数 mineoが“アンバサダー制度”を始める狙い

    MVNO業界では「UQ mobile」「Y!mobile」「LINEモバイル」といったキャリアのサブブランドが勢力を伸ばす反動で、それ以外の個人向けMVNOでは苦戦を強いられているところが多い。ケイ・オプティコムが提供している「mineo」もその1つだ。mineoは2018年4月に100万契約を超えたあたりから伸びが鈍化しており、2019年1月時点で113万契約にとどまっている。 こうした状況を打破しようと、同社はユーザーがサービス創出やサポートに参加できる「アンバサダー制度」を開始する。特に、ファンと共に新たなサービスを作る「共創アンバサダー」と、ユーザーが初心者に向けてビデオチャットでサポートをする「サポートアンバサダー」は、他社にはないユニークな取り組みだ。一方、アンバサダー制度は基的に無報酬で、ユーザーの善意に委ねられていることもあり、どれだけ続くのか、トラブル対策は大丈夫なのか

    「報酬はいらない」の声が多数 mineoが“アンバサダー制度”を始める狙い
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/25
    “サブブランドが勢力を伸ばす影響で、個人向けMVNOの多くが苦戦を強いられている。ケイ・オプティコムの「mineo」もその1つだ。こうした状況を打破しようと、同社はユーザーがサービス創出やサポートに参加する…”
  • 100万契約突破、2018年の黒字化を目指す「mineo」 解決すべき課題は?

    100万契約突破、2018年の黒字化を目指す「mineo」 解決すべき課題は?:MVNOに聞く(1/3 ページ) ケイ・オプティコムが提供する格安SIM「mineo」が、2018年4月に100万契約を突破した。100万契約は来、2018年3月までの達成を見込んでいたそうだが、順調に成長している。第三者機関の調査では、mineoが最も満足度が高いサービスという結果も出ており、名実ともに“優良格安SIM”への階段を上りつつある。 MVNOのサービスは、なかなか黒字化をするのが難しい業態ではあるが、mineoは2018年の黒字化が見えてきたという。mineo好調の要因はどこにあるのか。そして課題は? モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏に聞いた。 キャンペーンで入っても継続する人は多い ―― 4月10日に100万回線を突破しました。まずは手応えを教えてください。 上田氏 

    100万契約突破、2018年の黒字化を目指す「mineo」 解決すべき課題は?
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/04
    “格安SIM「mineo」が、2018年4月に100万契約を突破した。mineo好調の要因はどこにあるのか。そして課題は? モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏に聞いた。”
  • 1