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こんにちはこんにちは!! 今日はiPhoneのちょっとしたメモです! まずはデモ。 スマホで見るといいかも?→ http://bit.ly/wbKXXG ・iPhoneのSafariはaudio要素が使える ・audio要素はブラウザ上で音声を再生できる ・iPhoneだとマナーモードでも音声を再生する ・ただしiPhoneで自動再生はできない ・そのかわりクリックイベント経由などで再生することはできる ということは… ・うまくクリックを誘発するような画面をつくり (バッテリー警告そっくりのダイアログ出すとか) ・人に聴かれては困るような音声を埋め込んでおき ・電車の中などでiPhoneを使っている人が多い時間帯を狙って… 【拡散希望】 RT @Hamachiya2 これすごいよ!iPhoneユーザー必見!! http://bit.ly/wbKXXG などとtwitterに流すことによって
Mac OS X:Macのオーディオ入力をモニタリングする簡単な方法として、MacのDeveloper Toolsの中にあり、特定のタスクを管理する『Audio Monitor』を使う方法があります。 このAudio Monitorは、かなり特殊なツールですが、オーディオソースをモニタリングするのにふさわしい理由は、たくさんあります。 まず、マイクやその他入力ソースが、どのようにMacに繋がっているかというレベルをチェックできる、というのは大きいです。音声はMacを通して、映像は別のソースをホームシアターに写したいというような、特殊な環境にも使えます。テスト用でも実際のアプリでも、どんな状況でも便利に使える、気の利いたツールです。 Developer Toolsの中の『MTCoreAudio』のパッケージに、Audio Monitorも同梱されています。Inputの項目を入力して「Play
自分で作った曲を、PC上でミキシングしている方、これからDTMをやってみようと思っている方は、無料のフラッシュベース音楽ミキサー「Soundation Studio」を、試してみてはいかがでしょうか? 曲をドラッグアンドドロップするだけで、カンタンにエディット、ミックスできます。 Soundation Studioは非常にシンプル設計となっており、特別な知識もテクニックも必要ないので、初心者でもすぐに使えます。サブメニューを潜っていけば、より細かくいじれるので、中上級者の方々でも満足できることと思います。 豊富なライブラリー、もしくはバーチャルな楽器群から、作曲することもできます。作業が完了したら、曲をWAVファイルでエクスポートしてPCに保存、もしくはSoundation Stuidoに保存し、リンクを作って共有することも可能です。 Soundation Studioは、無料のオンライン
Google , YouTube , フリーソフト , 音声加工 Youtubeなどの動画からの音声取り込みも可能になった『Free Audio Editor』 掲載日時:2010.05.07 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] Windows:音声編集ツール『Free Audio Editor』がアップデートされました。基本的な機能は変化していませんが、最新版にはさらに使える機能が追加。Youtubeなどの動画、FLVやその他のムービーファイルから、音声を取り込むことが可能になりました。 URLを入力すれば、オンラインのまま、Youtubeの動画から音声取り込みが可能です。Youtubeの動画がFLVでダウンロードされ、音声ファイルをそのFLVファイルから取り込んでくれます。さらに、FLVだけでなくAVIなどのムービーファイルの音声取り込みもできます。 過去記事
ストリーミングの音源をそのまま録音するには何が便利だろう。専用のソフトウェアもあるが、最も単純な方法としては流れている音をそのままバイパスしてコンピュータ上に取り込んでしまうことだ。 サウンドの入出力デバイスにSoundflowerが追加される そのためには出力先になる仮想オーディオデバイスが必要になる。Mac OSXではSoundflowerが使えそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSoundflower、仮想オーディオデバイスだ。 Soundflowerは入力、出力ともに対応した仮想オーディオデバイスだ。インストールするとシステム環境設定にSoundflower(2ch)とSoundflower(16ch)が追加される。例えば出力先にSoundflower(2ch)を指定すれば、スピーカから出力される音がそのままコンピュータ上に流れるようになる。 後は出力先を同様に指定
Koblo Studioがオープンソース化 » ソフトウェア(音楽制作) [編集] Koblo がリリースしているフリーの DAW、Koblo Studio がオープンソース化されていました。Git リポジトリホスティングサービスの GitHub で C++ のソースコードが公開されています。 Koblo Studio 本体、エフェクトプラグイン、共通ライブラリのソースコードとリソース変換ツールが用意されています。ソースには Windows 用は Visual C++ 8.0(Visual Studio 2005)、OS X 用は Xcode 2.4 のビルド用プロジェクトファイルが含まれます。 現在公式サイトでダウンロードできるバージョンはベータ版の 0.9 r3041 で、見た目は前に試したアルファ版 0.1666 の時とあまり変わっていませんが、エラーがでてデモソングが読み込めなか
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