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2018年10月24日のブックマーク (7件)

  • 大量懲戒請求:在日弁護士への不法行為認定 男に賠償命令 - 毎日新聞

    東京地裁判決 在日コリアンの排斥を訴えるブログの扇動を背景に大量の懲戒請求が出された問題で、男性から根拠のない懲戒請求を出されて名誉を傷つけられたなどとして、金竜介弁護士が請求者の男性を相手取り55万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、東京地裁であった。浅香幹子裁判官は、金弁護士側の主張を認め、不法行為による精神的苦痛に対する慰謝料などとして、男性に33万円の支払いを命じた。 男性は第1回口頭弁論を欠席し答弁書の提出もしなかったため、即日結審していた。

    大量懲戒請求:在日弁護士への不法行為認定 男に賠償命令 - 毎日新聞
    ksaitou
    ksaitou 2018/10/24
    どんどん犯罪者に正義の鉄槌を
  • 大量懲戒請求:賛同した女性「洗脳状態だった」 - 毎日新聞

    「在日コリアンらの排斥」を訴えるブログの呼び掛けに応じ、多数の読者が2017年、各地の弁護士を対象に計約13万件の懲戒請求を出した問題で、実際に請求書を出した女性(50歳代、首都圏在住)が毎日新聞の取材に応じた。女性は「ブログに不安感と恐怖感をあおられた。洗脳状態だった」などと主張し、「現在は請求したことを後悔しており、謝罪文を送付して一部の弁護士とは和解した」と話した。【後藤由耶/写真映像報道センター】 女性があおられたとするのは「余命三年時事日記」と題された匿名の筆者によるブログ。「南北朝鮮人は日の癌(がん)」などとしたうえで、読者に(1)「在日」と見なした人物を「不法残留者」として入国管理局に通報すること(2)「反日」などと見なした人を外患誘致罪などで検察に告発すること(3)朝鮮学校への補助金停止に反対する弁護士会長声明に賛同することは「確信的犯罪行為」などと理由を付けて、賛同した

    大量懲戒請求:賛同した女性「洗脳状態だった」 - 毎日新聞
    ksaitou
    ksaitou 2018/10/24
    改めてこういう輩は犯罪者にして社会から抹殺すべきだと思った。
  • 【江尻良文の快説・怪説】巨人、西武・炭谷獲りなら山口俊問題どうなる? - zakzak

    【江尻良文の快説・怪説】 来季5年ぶりのV奪回へ背水の陣を敷く巨人が、弱点の捕手補強として、FAの西武・炭谷銀仁朗(31)獲りに動くとみられている。炭谷が会長を務める労組・日プロ野球選手会は他人事ではない。 というのも、巨人・山口俊投手が昨年7月に起こした暴行事件に対する球団処分を巡り、都労委での選手会VS巨人・日野球機構(NPB)の闘いが継続中だからだ。 「年内に決着は無理でしょう」と選手会関係者は長期戦の見通しを口にする。今回の申し立ての経緯を改めて振り返ると、病院の警備員に対する暴行事件で警視庁から傷害と器物破損の疑いで書類送検された山口投手は、その後不起訴処分に。だが、球団側からはシーズン終了までの出場停止と1億円以上の罰金、減俸処分を科された。 これに対し、選手会は過去の事例と比較して処分が重すぎると、NPB、巨人に再検討を要求したが、受け入れられず、不当労働行為として都労委

    【江尻良文の快説・怪説】巨人、西武・炭谷獲りなら山口俊問題どうなる? - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】広島“パレード問題”で34年ぶり日本一へ発奮! (1/2ページ) - zakzak

    【江尻良文の快説・怪説】 2年ぶりの日シリーズ(27日開幕)進出を決めている広島の相手が、ソフトバンクに決まった。34年ぶりの日一奪回へ、最大のモチベーションは優勝パレード問題だ。 「CSファイナルステージでDeNAに敗れた去年でさえやったのに、球団史上初のリーグ3連覇を達成した今年は優勝パレードをやらないという話だ」。広島ファンからこんな不満の声が聞こえてくる。 「優勝パレードには1億円くらいかかる。西日豪雨の被災から広島はまだ完全に復旧していない。そんなお金があったら復興の方に回すべき、との判断だと聞いている」というのだ。 今夏の西日豪雨災害をうけて、マツダスタジアムで7月9日から行われる予定だった阪神3連戦を即断即決で中止にした、地元密着の市民球団らしい判断ともいえる。 一方で、「34年ぶりの日一になったら、話は別。パレードを実施した方が、復興へ向け勇気と元気を与えられるだ

    【江尻良文の快説・怪説】広島“パレード問題”で34年ぶり日本一へ発奮! (1/2ページ) - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】セCSファイナルステージは“FA丸”めぐる「前哨戦」に (1/2ページ) - zakzak

    【江尻良文の快説・怪説】 第1戦は横綱野球、第2戦は売り物の逆転のカープ。広島は2連勝にアドバンテージ1勝を含め、3位・巨人とのCSファイナルステージ突破に王手をかけた。丸佳浩外野手(29)は陰の立役者に回っている。 18日の第2戦は、初回2死無走者から右前打で出塁したが、得点につながらず。主役の座は、1点を追う8回に起死回生の代打同点適時二塁打を放った新井、決勝3ランの菊池に譲った。 10月に入ってからのレギュラーシーズン最終盤は、5試合で13打数1安打(1塁打)、打率・077の大不振。心配されて突入したCSだったが、第1戦では7回にダメ押しソロを右翼席にほうり込んだ。「久しぶりにいいスイング。風にも乗ってくれた」という納得の一撃だった。 この広島VS巨人のファイナルステージは、日シリーズ終了後に起こる、丸をめぐる攻防戦の前哨戦ともいえる。両軍ともに、不振から脱出した丸に胸をなで下ろ

    【江尻良文の快説・怪説】セCSファイナルステージは“FA丸”めぐる「前哨戦」に (1/2ページ) - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】広島を先手必勝に導いた元巨人キラーOB会長の金言  - zakzak

    【江尻良文の快説・怪説】 17日のセ・リーグCSファイナルステージ第1戦(マツダ)に先発し、巨人打線を6回1失点に抑えたのが広島・大瀬良大地投手(27)。現役時代に巨人キラーで鳴らした広島OB会長、安仁屋宗八氏(74)のアドバイス通りの完勝となった。 「長谷川さん(良平氏)が監督の時なんか、『安仁屋、お前は巨人戦だけ投げればいいから』なんて言われた。巨人は当に嫌がっていたよ。今は巨人が勢いに乗っているが、この第1戦が重要だ。広島は絶対に勝たないといけない」 試合前に安仁屋会長はこう断言した。高橋監督は今季限りでの辞任が決まってから、監督自身を筆頭にナインもつき物が落ちたようにノンプレシャー。失う物のない強みを発揮し、ファーストステージでヤクルトを一蹴。勢いに乗ってマツダスタジアムに乗り込んできた。 それでも、第1戦で先制パンチを浴びせれば、「やはり広島にはかなわない」と強烈な鯉アレルギー

    【江尻良文の快説・怪説】広島を先手必勝に導いた元巨人キラーOB会長の金言  - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】“神風”巨人に対抗できるのは…広島・新井しかいない! - zakzak

    【江尻良文の快説・怪説】 高橋由伸監督が今季限りで辞任する巨人をマツダスタジアムで迎え撃つのが、34年ぶりの日一を目指す広島。しかし、17日開幕のクライマックスシリーズファイナルステージの突破は意外にハードルが高い。 「巨人相手のクライマックスシリーズは嫌だよ。ノーヒットノーランの菅野の投球なんて神がかっていたもの」。ペナントレースでは巨人を一蹴したのに、熱狂的な広島ファンからこんな音の声が聞こえてくる。 熱烈な赤ヘル党を自任するタクシーの運転手さんは、広島の街の声をこう代弁する。「今季限りで辞任すると表明して神風を吹かせた高橋監督に対抗できるのはただ一人、今季限りで現役引退を表明している新井貴浩(41)しかいない」というのだ。 目には目を、引退には引退を、というわけでもないだろうが、新井は神風巨人を相手に改めてその神通力を問われることになる。真価を発揮すれば、将来の有力な監督候補生の

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