Mac OS X 用バイナリエディタ。 0xED ファイルの中身を詳細を見るのはもちろん、テキストの改行コードをちょっと確認したい時にも役立つ。PNGやJPEGなど画像ファイルのヘッダ情報を見るのにも重宝しそう。 PNGを開くとこんな感じ。 エディタなのでもちろん変...
Universal 時代の Cocoa なバイナリエディタ 0xED Carbon 時代のバイナリエディタ Mac OS X の16進ファイルエディタとしては、HexEditor を気に入って使っています。何がいいのかというと、文字のエンコーディングを指定して、表示させることができるところです。 同種のソフトに HexEdit があるのですが、こちらは文字コードを表示させることはできないのです。ただ、大きなファイルの場合、HexEditor ではうまく開けないことがあって、その場合でも HexEdit では開けました。一長一短でしょうか。名前が似ているので紛らわしいですね。 HexEditor 日本語ページ(HexEditor オリジナル英語ページ) HexEdit(HexEdit@SourceForge) Cocoa 時代のバイナリエディタ Intel CPU を搭載した Mac の登場
MapKitフレームワーク単体では、標準のマップアプリのようなナビは作れないのですが、Google Maps APIと組み合わせることで、似たような機能を実現してみました。 GitHubのリポジトリで公開しています。 kishikawakatsumi/MapKit-Route-Directions · GitHub 仕組みは、裏でJavascriptを実行して、Google Maps APIを叩いています。 結果としてルートの座標が緯度経度として返ってくるので、その値を使用して、MapViewの上にルートのラインを描画します。 Javascriptの実行エンジンにUIWebViewを使用します。 Google Maps APIのラッパーと、ラインをマップビューの上に描画する拡張から構成されています。 ラインの描画は下記の記事を参考にしました。 The Reluctant Blogger :
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