■はじめに ブートローダを書きこむのに使ったもの arduino uno R3 arduino IDE 1.0 ブレッドボード ATmega328 (Pのないやつ) 普通はPのついてる物を使う。 以上。 ■石が爆発してしまった。 digital read で設定したピンを 間違って24Vに接続してしまったら、arduinoから異音と異臭が発生。 その直後、「パンッ!」っていう破裂音。 すぐにarduinoから回路を取り外す。 石は破裂したが他は大丈夫そう。 なら石を交換すれば復活するのでは? ■超初心者 これまで電子工作なんかしたことなかった。 興味はあったが、半田とか使ったことはあるけど、切れた電線の接続とかぐらいで、 電子部品を触ったり、組み込んだことはなかった。 チョット興味があってarduinoをスイッチサイエンスで注文。(日本ではここが一番安いのでは?) わけわからんけど新しい
現在研究中のプログラムをライブラリ化して簡単に使えるように ruby の binding がうまくいくかを試してみようと思った。README.EXT.ja や Programming Rubyを参考に簡単なものを作ってみたが予想外に苦労するはめになった。それは、クラスにメソッドを登録するところで、以下のようなコードでもエラーが出るのだ。 VALUE initialize(VALUE self){ return Qnil; } ... void Init_something(void){ .... rb_define_method(klass, "initialize", initialize, 0); .... } エラーメッセージ error: invalid conversion from ‘VALUE (*)(VALUE)’ to ‘VALUE (*)(...)’ これは rb_de
Rubyの紹介 Rubyは、まつもとゆきひろ氏によって開発されているオブジェクト指向スクリプト言語である。最近ではスクリプト言語のような言語特性が「軽い」言語を総称して軽量級言語(Lightweight Language)、略してLLともいう。 Rubyは、クラスやMixin(継承を使用せず、動的に既存クラスのメソッドをカスタム・クラスに追加するための手段の一つ)のようなオブジェクト指向機能はもちろん、演算子のオーバーロード、例外処理、イテレータ、クロージャ、ガーベージ・コレクタ、正規表現などの機能も備えている。 これだけ強力な機能を持っていながら、Rubyの文法はとてもシンプルなものとなっている。例として、C++とRubyでそれぞれ簡単なクラスを定義してみよう。 #include <iostream> using namespace std; class Person { private
接続例 ※LCDシールドに関する接続は省略 シリアル送信サンプル コード #include <SoftwareSerial.h> SoftwareSerial g_gps( 6, 7 ); void setup() { g_gps.begin(9600); Serial.begin( 9600 ); } void loop() { char c = g_gps.read(); if( -1 != c ) { Serial.print( c ); } } 測位無効時の結果 Arduinoから送信されたものをPC(Arduino IDE の Serial Monitor)で受信した結果 測位が有効になるまで、GPSモジュールを、屋外もしくは屋外にできるだけ近い場所に置いて待ちます。 長い間、測位有効にしていないGPSは、測位有効になるまでに長い時間(2,30分)を要することがあります。 測位有
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 SparkFun Electronicsの32 Channel LS20031 GPS 5Hz Receiverはアンテナ内蔵型の32チャンネルGPSモジュールで秒間最大5回、位置情報を出力する。消費電流が3.3V動作時に41mAと少なくバッテリー動作に最適のGPSモジュールだ。サイズも30x30mmとかなり小さい。 このモジュールの仕様は次の通り。 MediaTek MT3318チップ搭載 シリアルインターフェース 32チャンネル対応 秒間最大5回更新 ホットスタート2秒 コールドスタート32秒 動作電圧3V~4.2V、消費電流41mA 外形30x30mm 今回、このGPSモジュー
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