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GPSに関するkyabのブックマーク (2)

  • 緯度、経度を測る(GPSモジュール使用)

    接続例 ※LCDシールドに関する接続は省略 シリアル送信サンプル コード #include <SoftwareSerial.h> SoftwareSerial g_gps( 6, 7 ); void setup() { g_gps.begin(9600); Serial.begin( 9600 ); } void loop() { char c = g_gps.read(); if( -1 != c ) { Serial.print( c ); } } 測位無効時の結果 Arduinoから送信されたものをPC(Arduino IDE の Serial Monitor)で受信した結果 測位が有効になるまで、GPSモジュールを、屋外もしくは屋外にできるだけ近い場所に置いて待ちます。 長い間、測位有効にしていないGPSは、測位有効になるまでに長い時間(2,30分)を要することがあります。 測位有

  • Arduinoで遊ぼう - GPSで現在位置を取得する - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 SparkFun Electronicsの32 Channel LS20031 GPS 5Hz Receiverはアンテナ内蔵型の32チャンネルGPSモジュールで秒間最大5回、位置情報を出力する。消費電流が3.3V動作時に41mAと少なくバッテリー動作に最適のGPSモジュールだ。サイズも30x30mmとかなり小さい。 このモジュールの仕様は次の通り。 MediaTek MT3318チップ搭載 シリアルインターフェース 32チャンネル対応 秒間最大5回更新 ホットスタート2秒 コールドスタート32秒 動作電圧3V~4.2V、消費電流41mA 外形30x30mm 今回、このGPSモジュー

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