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仕事と長崎に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • クラゲ飼育員ってどんなお仕事?

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:佐世保の重要文化財、針尾無線塔がフェス会場みたいになって興奮した日 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 九十九島水族館海きららとクラゲシンフォニードーム まずは、わたしが大好きな地元の水族館「九十九島水族館海きらら」について少し説明させてほしい。 佐世保湾の外側から北へ平戸までの約25㎞の海域に点在する「九十九島(くじゅうくしま)」は、複雑に入り組んだリアス海岸と大小208の島々からなっている。 恥ずかしながら、ライターになるまで島の数は99個だと思っていた。“九十九”は「数がたくさんある」という意味で使われる例え言葉なのだそうだ ほぼ全域が「西海国立公園」に指定されており島の密度は日一。なので海には

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  • 長崎のご当地ヒーロー「デジマード」に仕事的ヒーローの楽しさを聞いた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:佐世保のハンバーガーチェーン店「らりるれろ」を知っていますか > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 突如、Twitterに現れたヒーロー 2022年6月、突如Twitterに姿を表したデジマード。 えー、ちょっとナニナニ、カッコいいんですけど 「カッコいい!」が第一印象だった。ヒーロー好きとまではいかないけれど、少女の頃はウルトラマンやレンジャーものに人並みにときめいてきたから。 よく見ると仮面ライダー寄りの造形だ。グッとくる。長崎の海とか、中華っぽい場所で撮影してるのがとてもご当地感にあふれている。 こういうのがたまにタイムラインで流れてきたら元気出るだろうなー、と何気なく彼をフォローして、テレビなどの

    長崎のご当地ヒーロー「デジマード」に仕事的ヒーローの楽しさを聞いた
  • 「魚が獲れない時代」をどう生き抜くか〜キャリア35年の漁師が語る日本の海と台所の話〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    卓から魚が消えるかもしれない──。 そんな言葉が叫ばれてから久しい。 安い魚の代表格だったイワシが漁獲量不足で高値になることもあるし、今年はサンマの不漁が話題になった。卓の定番だった魚は、少しずつ環境や世界情勢の変化の影響を受けている。 そして同時に「日人の魚離れ」も起きている。私自身、家では魚料理よりも肉料理ばかり作ってしまうせいか、スーパーで見かける魚の価格変化に鈍感だ。魚価の低下、漁獲量の減少、漁業者の高齢化と日の漁業を取り巻く環境が厳しくなっているニュースを耳にする一方で、消費者の危機感は薄い。 漁師の目には、この十数年の漁業を取り巻く変化はどのように映っているのだろうか。花形と言われ、かつては儲かる仕事の筆頭だった漁師。漁師の視点からのリアルな話を知りたい。 そこで向かった先は長崎県長崎市野母(のも)町。 漁師歴35年の三浦尋生 (みうらつねお)さんに話を聞かせていただく

    「魚が獲れない時代」をどう生き抜くか〜キャリア35年の漁師が語る日本の海と台所の話〜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー|尾崎えり子

    東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー 正直に書くと、1週間ずっとモヤモヤしていた。 忘れないうちに、きれいごとではうまく行かない子連れワーケーション(ワーク+バケーション)の理想と現実について整理してみる。(まだ整理しきれないので、長文です。個人的な見解です。) まず、前提として ■5月20日(月)~5月25日(土)までの5日間の参加 ■小学2年生の息子と年長の娘を連れて参加。息子は地元の小学校に体験入学(朝8時ー14時半)娘は保育園に一時保育(朝9時ー16時)。働ける時間が通常時間の約半分 ■リモートワーク実証実験だったので、普段の仕事を山のように持って行った。(テレビ会議15件、制作案件4件) ■私は会社を経営している。サテライトオフィスを展開し、社員もリモートワークで雇用し、私自身も都内の企業にリモートワ

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  • ハウステンボス、なぜわずか3年で再建?澤田社長の筋書き通りに進んだ“宝の山”再生

    ハウステンボスの澤田秀雄社長は、昨年12月16日に行った2013年9月期単独決算発表の席上で「テンボスの再建は終了した」と宣言。10年度より佐世保市から10年間の約束で毎年受け取っている「再生支援交付金」(固定資産税相当額)の交付を14年3月期で終え、残期間の交付は返上すると明言した。 1992年の開業以来、18年間にわたり営業赤字を垂れ流していたハウステンボスは10年、再建のため大手旅行代理店のエイチ・アイ・エス傘下に入り、澤田秀雄氏が社長に就任。澤田氏はたった1年で営業黒字に転換させ、以降13年9月期まで4期連続で増収増益を確保。14年9月期も5期連続の増収増益を見込むなど、今や東京ディズニーリゾートと並ぶ人気リゾート施設に再生させた澤田社長の経営手腕は「澤田マジック」と呼ばれている。 今回、改めてその再建の深層を取材したところ、決して「マジック」ではなく、潜在的に優良だった事業資産を

    ハウステンボス、なぜわずか3年で再建?澤田社長の筋書き通りに進んだ“宝の山”再生
    laislanopira
    laislanopira 2014/02/15
    何という狡猾さ。関係する自治体、再建に失敗した野村、HISに丸投げした福岡経済界の足元をよく見た
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