JR東日本は18日、台風19号の影響で不通が続く北陸新幹線の長野―上越妙高で、25日始発から運転を再開すると発表した。東京―金沢の全線で直通運転が再開されることになる。 ただ、長野市の車両基地内で浸…
JR東日本は18日、台風19号の影響で不通が続く北陸新幹線の長野―上越妙高で、25日始発から運転を再開すると発表した。東京―金沢の全線で直通運転が再開されることになる。 ただ、長野市の車両基地内で浸…
JR東日本は台風19号で被災した北陸新幹線について、繁忙期となる年末までに従来同等の輸送力回復を目指す。長野市内の車両センターが浸水し、全編成の3分の1に相当する10編成120両が使えない状態。運転を再開しても車両不足のために、運転本数は5―6割にとどまる見通しだ。上越新幹線に投入済み・投入予定の同型車両を転用し、車両検査でJR西日本の協力を仰ぐなど、緊急対策の検討に着手した。 北陸新幹線は13日早朝に発生した千曲川堤防の決壊によって、線路の一部が冠水し、車両センターが全域で浸水した。今後、現地の本格調査を進める予定だが、信号関係の電源装置に甚大な被害が見つかっており、運転再開まで1―2週間かかる見通しだという。 北陸新幹線ではJR東のE7系が19編成、JR西のW7系が11編成を運用中。このうち長野車両センターで浸水したのはE7系8編成とW7系2編成だ。詳細を調査した上での判断となるが「お
北陸新幹線の長野―金沢間が開業して14日で1年を迎えた。東京から富山、金沢までの所要時間は最速で2時間台に。新幹線の利用客は在来線特急の3倍に増えた。1年で人の流れはどう変わったのか? 金沢市中心部にある近江町市場。平日の昼時にも、すし屋の前には長蛇の列ができる。群馬県高崎市から訪れた会社員木村美佳さん(25)は「おいしい海鮮丼を食べに来ました。活気がありますね」。 石川県などによると、昨年4月~今年1月の観光客数は、兼六園が前年比1・6倍に。NHK連続テレビ小説「まれ」の舞台となった輪島市でも、朝市の客数は1・3倍に増えた。 長野県内で唯一、北陸新幹線の… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員
3月14日の開業まで1カ月を切った北陸新幹線の長野─金沢間。東京─金沢間が最短2時間28分で結ばれ、首都圏と北陸地方とのアクセスが大幅に向上する。2月上旬にJR西日本が開いた報道関係者向けの試乗会に参加し、真新しい北陸の動脈の姿を見た。 北陸新幹線は、東京都と大阪市を上信越・北陸地方経由で結ぶ路線として1973年に整備計画が決定した、いわゆる「整備新幹線」5路線のうちの1路線。東京─大宮─高崎間は東北新幹線・上越新幹線と共用する形で、現在「長野新幹線」と呼ばれている高崎─長野間約117kmは1997年10月に開業している。 今回開業する長野─金沢間は、1992年8月に石動(富山県小矢部市)─金沢間が最初の区間として工事に着手。以来約22年半の年月を経て、東京─金沢間が新幹線で結ばれることになる。
北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。
来春開業予定の北陸新幹線について、県は来週にも、全列車を県内に停車するようJR東日本と西日本に要請することが10日、分かった。JRが8月27日に運行計画概要を発表後、初の働きかけとなる。建設距離に応じて地方が建設費の一部を負担する現行制度の是正に向け、国土交通省にも要望する方向で検討している。 要請内容は調整中だが、計画では県内に停車しない東京-金沢を最速で結ぶ「かがやき」の県内停車のほか、東京-長野を結ぶ「あさま」の上越妙高駅延伸も求めるとみられる。糸魚川と上越の両市議会が計画に抗議する決議を行ったことを踏まえ、妙高市を加えた沿線3市も県と足並みをそろえることを検討中で、泉田裕彦知事ら各首長の派遣についても調整している。 県はこれまで、北陸新幹線の建設で約1600億円を負担している立場から、「県内最低1駅の全列車停車」を主張。泉田知事は会見で「建設費を負担したにもかかわらず県内に『かがや
東日本旅客鉄道(JR東日本)と西日本旅客鉄道(JR西日本)は8月27日、北陸新幹線の長野-金沢間について運行計画を発表。開業日は2015年3月14日、最速の列車は東京から金沢まで2時間28分、富山まで2時間8分で結ぶことを明らかにした。 各列車の運転本数は計59往復。東京と金沢を結ぶ列車は、速達型の「かがやき」を10往復、停車型の「はくたか」を14往復運転する。加えて富山-金沢間のシャトルタイプの「つるぎ」が18往復のほか、長野-金沢間を結ぶ停車型「はくたか」も1往復設定する。東京と長野を結ぶ従来タイプの「あさま」は16往復を運行する。 使用する車両は北陸新幹線向けに開発して、既に一部が運行している。「”和”の未来」をコンセプトにJR東日本が開発したE7系と、そのJR西日本版であるW7系の12両編成だ。東京-長野間の「あさま」の一部には現行のE2系8両編成を使う。 北陸新幹線の長野-金沢間
呼び名は「北陸新幹線」か、「北陸長野新幹線」か−−。2015年春に長野−金沢間の開業を目指す新幹線の呼称を巡り、石川、富山両県と長野県の間で論議になっている。長野側は先行開業した「長野新幹線」が定着したとして、長野の地名を残すよう主張。これに対し、北陸両県は「金沢開業で名実共に『北陸新幹線』になる」と一歩も引かない。最終的にはJR東日本と西日本の協議で決まるが、当面はバトルが続きそうだ。 新幹線の呼称は、車内アナウンスや時刻表などでも用いられる。国による整備新幹線の基本計画では、東京から長野市、富山市付近を経て大阪までを結ぶ「北陸新幹線」とされていた。しかし、長野五輪を翌年に控えた1997年に長野まで先行開業した際、地元の経済団体が「長野に行くのに『北陸』では分かりにくい」として「長野新幹線」を主張。当時、金沢までの着工のめどが立っておらず、北陸の自治体は「その呼び名では、工事が長野で終
現在は長野までが開業している北陸新幹線ですが、既に長野から飯山、上越、糸魚川、新黒部、富山、新高岡を経て金沢まで(一部の駅名は仮称)の延伸区間に関しては、ほぼ土木工事が完成しています。レールの敷設もほとんど完了しており、残る主要な工事としては電化関係の設備と駅舎の整備を残すだけです。 また東京から金沢までの直通運転を担う新型車両のE7・W7系の車両もデザインと諸元が発表になっており、今年、2013年の秋には第一弾の編成が落成する予定になっています。内外装に「和」のコンセプトを取り入れたデザインは、既に好評を博しているようです。 では、肝心の開業時期はいつになるのでしょうか? 一部には開業の前倒しを望む声もありましたが、現時点では長野=金沢間の開業は14年末、つまりおそらくは15年の3月になるという計画です。 一見すると奇妙な話です。土木工事はほぼ完了し、新造車両もドンドン完成するのであれば
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