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youtubeと脳に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝

    頭の良し悪しにかかわらず脳がだまされてしまう“錯視”(関連記事)の独創的な表現を決定する「ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト」にて、「シュレーダーの階段」の動画が選ばれました。 錯視オブザイヤーとなった「立体版シュレーダー階段図形」 (画像はYouTubeより) 優勝したのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉さんが手掛けた「立体版シュレーダー階段図形」。杉原さんは過去にも優勝経験があり、上位入賞の常連。今回優勝した作品では、図を上下反転すると階段の最上段が一番下に逆転して見えるという、150年以上前から知られている「シュレーダーの階段図形」を立体で表現しました。 (画像はYouTubeより) 180度回転しても見た目はそのまま(画像はYouTubeより) 動画では錯視を分かりやすく体験できるように、目印となるコーンを「最上段」に設置。2次元の図を見るだけでも不思

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  • 想像だけで飛行機をほぼ完ぺきに飛ばすことに成功(ドイツ研究)|カラパイア

    実験では、2つのパイロット免許を取得する為のテスト演習が行われたが、飛行機を操縦したことがまったくない人でも、免許を取得するのに十分なレベルの驚くべき精度でフライト演習を行うことができたという。 電極の付いたヘッドセットはパイロットの脳波を読み取り、その脳波を命令信号に変換して機体を操縦する仕組みになっている。 この画像を大きなサイズで見る 実験は7人の被験者を対象に、特別仕様のフライトシミュレーターを用いて行われた。被験者は、飛行機を操縦したことのない人、コックピットに入ったことすらない人、ある程度の飛行経験がある人などで構成された。彼らは、低視認性はもちろん、いくつかさえ土地に着陸することもできたという。 この画像を大きなサイズで見るvia:flyingmag この研究は欧州連合(EU)が資金を提供する「ブレインフライト」プロジェクトの一環である。プロジェクを率いている航空宇宙エンジニ

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