男は全員してるんだけどな
(CNN) ロシア国防省は、ウクライナへの志願兵を募るため「本物の男になれ」などのスローガンで飾られた新たな広告宣伝をこのほど開始した。入隊での金銭的な補償措置も約束している。 SNS上で公開されたこの広告宣伝の動画には3人の男性が登場。1人目は警備員で「あなたはこういう守護の役目に就きたかったのか?」と話者の声がはさまれた。 2人目は運動トレーナーで「あなたの本当の力はこれなのか?」との説明文が、3人目のタクシー運転手には「これがあなたが選びたかった道かい?」との問いかけがそれぞれ添えられていた。 この3人は最後には完全な軍服姿で現れ、「あなたは男。そうなって」のスローガンが示されていた。 ロシアはウクライナへ送り込む補充兵の手当てに苦慮しているとされ、プーチン氏は今月、徴兵逃れを封じるための法案に署名もしていた。昨年9月には部分的な動員令も発令したが、国内での抗議デモや国外脱出の加速な
統一地方選で、議会の勢力図が激変したのが東京都杉並区だ。女性の当選者が男性を上回り、現職や最大勢力の自民党の候補が大量落選。新陳代謝を印象づけた。変化を引き起こしたものは何か。(原田遼)
飲食チェーンの「松屋」で使用されている券売機に、「最悪のUI」「触れる者全員に困惑を与える」など不満の声が集まっています。この件について松屋に取材を試みましたが、「回答は難しい」として回答は得られませんでした 2021年ごろから縦長画面の券売機が登場していましたが、最近になり新型券売機が登場。この新型の券売機が、特に使いにくいと話題になっています。 不満の内容は多岐にわたり、商品の宣伝のような大きなバナーが邪魔、「全取消」ボタンが間違えて押してしまいそうな位置にある、「ご一緒にいかがですか?」に表示されたサラダを購入するとサラダが2つになるケースがある、ボタンの配置がバラバラ過ぎるなどさまざま。 1つ1つの不備はそこまででもないのかもしれませんが、それらが積もり積もって全体として「使いにくい」と感じさせる要因になっているようです。中には、「わざと使いにくくしてモバイルオーダーにシフトさせた
自民、公明、日本維新の会、国民民主の与野党4党と衆院会派「有志の会」の国対委員長らが27日、国会内で会談し、外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案の修正で合意した。与党は28日の衆院法務委員会で修正案を採決する方針で、賛成多数で可決される見通しだ。立憲民主党は修正に加わらず、反対する。 修正案には、難民認定が適正に行われるよう専門職員を育成する規定などを盛り込む。会談後、維新の遠藤敬国対委員長は記者団に「できる限りの修正になった。成立後も、足らずの部分をよりよいものにしていく」と語った。 与党は立民とも修正協議を行い、同党の主張を取り入れる形で、難民認定を判断する第三者機関の設置検討を付則で記すことなどを提示。ただ、立民内では修正が不十分だとの意見が大勢を占め、同党は27日のネクストキャビネット(次の内閣)の会合で修正に応じず、反対する方針を決定した。このため修正案に立民の主張
「立ちんぼ公園」と呼ばれる大久保公園前では、日が暮れると女性が並びだす=25日午後、東京都新宿区(画像を一部処理しています) 日本最大の歓楽街、新宿・歌舞伎町にほど近い新宿区立大久保公園(東京都新宿区)の周辺は夕方ごろから異様な雰囲気に包まれる。買春目的で女性を見定める男性と、客を待つ女性。「立ちんぼ」「街娼」といわれてきたが、そこに最近は遠巻きに動画撮影する配信者や、観光地に来るかのように冷やかし目的で訪れる人々も加わっている。さまざまな犯罪の温床ともなっており、警視庁は公園周辺の治安悪化に危機感を抱き、取り締まりを強化している。 客待ち女と声かけ男「いくら?」「何歳?」「待ち合わせ?」「俺でも大丈夫?」「いろいろ見てからまた来るね」 25日午後9時前、大久保公園の周辺で、女性に声をかける男性らの姿があった。20人以上いる女性らは、一様にスマートフォンを片手に、時間をつぶしている様子で、
剣kenn @hskenncutter 1938年にヒトラー・ユーゲントの代表団が来日し、3か月ほど日本各地を訪問したことがある。このときユーゲントの団員が日本で米と麦の二毛作が行われていることを知り、大変驚くと同時に日本の肥沃さを羨ましがったという逸話が残っている。 pic.twitter.com/SqhrmI8KhD 2021-04-03 14:10:00 剣kenn @hskenncutter ヨーロッパ、特にドイツなどは寒すぎて稲作ができないこともあり、秋に麦の種を播いて初夏に収穫し、すかさず同じ場所で稲の田植えをして、秋にはまた米を収穫するという、日本の米麦二毛作などヒトラー・ユーゲントには全く想像もできないことだったのだろう。 2021-04-03 14:14:00
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、地球から200億km以上離れた星間空間を飛行していますが、現在も科学機器を用いて取得したデータを我々の元へ送り続けています。 しかし、45年を越えて続くミッションもそろそろ終わりが見えてきています。と言うのも、ボイジャーが搭載する放射性同位体熱電発電機(RTG)からの電源供給が終わりに近づいているから。 ボイジャー2号はすでに、消費電力を節約するため、飛行に不可欠ではないヒーターなどの一部システムをオフにしていますが、それでも早ければ2024年には5つある科学機器のうちひとつを停止しなければならない段階に達していました。 ボイジャーに搭載されるRTG (NASA/J
今月初めに父親を看取ったんだが、母も兄も俺も泣いてさ、あんな辛いことはなかったよ 父親は意識がなかったし、俺らがいること気づいてなかったと思う 親の死に目に会うべきって言う人いるけどさ、あれ辛いよ 兄の娘も一緒にいたけど、死ぬ瞬間は見せなかったもの 絶対トラウマになるし なんで親の死に目に会うのがよしとされてるのか分からんわ 親に意識がないのなら、電話で亡くなったのを聞いて、駆け付けてもいいんじゃないのか 横でガリガリくん食べさせようとしたけど全く無反応でさ、そういうのいちいち辛くてさ、まだ泣きそうになる 親の死に目に必ずしも会わなくていい、俺はそう思うよ
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