これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この細川忠興は。 顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。 これ気違いの顔ですわ 〜 細川忠興 について、塩爺 概要[編集] 織豊政権、江戸初期の大名であり、細川藤孝の長男。信長、秀吉、家康と巧みに時流に乗り乱世を生き抜き、蒲生氏郷、高山右近らと並んで利休七哲に数えられるなど文武両道の武将として名高いが、戦国一嫉妬深い男としても有名であり、同僚や父藤孝を初め妻や息子にまで嫉妬した。バファリンの半分が優しさで出来ているというなら、彼の人生の八割は嫉妬で出来ているといっても過言ではない。妄想癖も激しく、妄想が先鋭化するあまり狂乱状態となることもしばしば。 戦国一の美女と謳われた細川ガラシャを妻に持ち、忠興は彼女を溺愛するあまり、彼女と半日セックス出来ないだけで禁断症状に陥り見境なく刀を振り回して暴れまわるという、雛見沢村出身では