迷惑メールに間違えられないための5つの基本(朝日):「件名に「【○○株式会社 水谷】成果物の納入期限」と社名や名前を名乗り、」とあるが,差出人欄と同じことを件名にも書くのは無駄で,本当の件名が隠れてしまう。「成果物は5/31に納入します」のほうがよいのではないか。強いて書くなら「【○○プロジェクト】成果物……」のようにプロジェクト名にする。
メールをより簡潔に、よりダイレクトにし、「あー、あれ忘れてたぜ」といううっかりを失くす戦略がEveryJoeブログに掲載されていたのでそちらをご紹介。基本的な概念は非常にシンプルで、メールを書くとき行う作業の順番を逆にするというもの。具体的に言うならば「添付ファイルから追加し、宛先は最後に入力する」。 一般的な書き方のように、レイアウトの上から下の順に進めていかない方が良いと述べるカンファランスプレゼンターRobby Slaughterによる理由は下記の通り。 1. 添付ファイルを追加 2. 本文を書く 添付ファイルを送るメールの場合、本文はこの添付ファイルを受け取った人にどのようなアクションを取って欲しいのかを述べる短いメッセージであるべきです。レビューすれば良いのか、セミナー用に印刷しておいて欲しいのか、このメールを読んだ人が次にどんな行動をとるべきなのかを明記すると良いです。 3.
一つ前の記事で書いたNHKのネットいじめのドラマにもあったが,子どもたちはメールが来たらすぐに同じくらいの長さの返事を返さなければならないというルールの呪縛に陥っている。 これで思い出したのだが,Gina Trapaniが Upgrade Your Life: The Lifehacker Guide to Working Smarter, Faster, Better という本のp.16に“Don't Respond in Real Time”と書いている。メールは四六時中チェックする必要はないし,仮にたまたまチェック中にメールが届いても,こいつにメールすればすぐに返事がもらえるという期待を抱かせないためにも,緊急でないメールの返事はわざと遅延させる。平日は4〜6時間以内,それ以外は24〜48時間以内でいいという。
Webページをメールクライアントソフトから閲覧できるサービス「WebToMail」を利用すれば、アクセスフィルターではじかれたページもテキストを閲覧できる。 職場のPCからWebサイトにアクセスしようとしたら、アクセス制限に引っかかって閲覧できなかった――なんて経験はないだろうか。オフィスのネットワークに導入するアクセスフィルターは、就業中に業務と無関係なサイトの閲覧を防ぐためのものだが、ときおりどうしても閲覧が必要なWebページまではじいてしまうことがある。 そんなときに利用したいのが、Webページをメールクライアントソフトから閲覧できるWebサービス「WebToMail」だ。 使い方は実にシンプル。閲覧したいページのURLをメールの件名にして、send@webtomail.co.ccというアドレス宛てにメールを送るだけだ。本文にテキストを記入する必要はなく、空でいい。 数分待つと、自分
アイシェアは6月11日、友人への連絡に関する意識調査の結果を発表した。 調査によると、友人との連絡は電話とメールどちらが多いかという質問に対し、「メール」と回答した人は83.4%と圧倒的に多かった。男女別にみると、男性でメールと回答した人は77.1%だったのに対し、女性は91.0%と女性の方がメール派は多い。 友人とのメールで話の途中にも関わらず故意的に無視したことが「ある」と回答した人は79.6%だった。具体的には「仕事中」(51.0%)や「寝ていて」(45.0%)、「運転中」(36.5%)、「食事中」(27.3%)などが挙げられた。 メールをした時にどのくらいの時間で返信が来ないと不安になるかについては、「全く不安にならない」(49.7%)が最も多く、次いで「6時間以上で不安になる」(29.6%)、「1時間以上で不安になる」(13.0%)と続いた。
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