【アイマス紙芝居】愛と絵理が初めてツンデレを見たようです 他 [ゲーム] 七作目。くぱぁ…。あけおめです。足汁Pです。今さら新年のご挨拶もないですね。お待たせして申し訳...
アイマスよゲームに戻れ 前回の記事に頂いた反応をまとめます。 あまり得意じゃないけれど、バンナムさんの中の人も見に来てくれているみたいなので、市況フィードバックの一助にでもなれば。 ・やっぱりアイマスでゲームがしたいよ ・頑張ってもダメな時があるゲームのリアルさがいい ・対戦オーディションの緊迫感は素晴らしい 思っていたよりも多かった、おおよそ同意、という反応。 アイマスのゲーム性と言っても、もちろんそれぞれに「ゲーム性」の定義が違ってます。例えば僕の記事では対戦オーディションの面白さに重点を置いていましたが、初回プレイ時味わった低ランクエンドの悔しさや、ラストライブの後に判明する点数など、取っ付きの悪さを含めたゲームとしての難解さが、ドラマ(ストーリー)としてのアイマスを盛り上げる要素だったとする意見も多数ありました。 対人オーディションに関する提案として、人が対戦してるのを横で見られる
アイマスには三つの武器があったと思うんだ。動画とゲーム性とお話。 でもSPでは動画が消え、DSではゲーム性も消えた。これじゃ高めのドラマCDみたいだよ。 アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き 出版社/メーカー: ナムコ発売日: 2009/09/17メディア: Video Game購入: 11人 クリック: 162回この商品を含むブログ (119件) を見る アイマスDSはあれですね、アイマス外伝ですね。しみじみほの切ないストーリーで、名状しがたい独特の雰囲気。無印アイマスがサクセスストーリーなら、DSのは小市民的っていうのかな。トップアイドルになってもあんまし最初とかわんない感じ。ちょっと前向きになるくらい。 品とユーモアのあるサイドストーリー集な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く