橋本 @riko3_ 「社会人オタクが30分アニメを見続けるのがキツくなってきた」と「過労と人材不足でアニメ会社が作画崩壊を起こしている」という2つの利害関係が完全に一致するので、結局のところ5分〜10分のアニメが最適解なのでは…と思ってしまう 2018-10-18 22:45:53
テレビアニメ「でびどる!」で第3話の代わりに第4話が放送される珍事が発生しました。同作の公式Twitterアカウントは「3話切りを考えていた方! 残念だったな…お前は既に4話を観ているッ!!」と投稿。続けて同ツイート内で「スイマセン…スタッフがやらかしちゃいまして~…」と謝罪しています。一体何が……? 同作のプロデューサーであるまさたかさんのツイートによると、音響スタッフが誤って4話の作業を先に進めてしまったため、急きょ3話の代わりに4話を放送することになったとのこと。 普段制作現場では菅原そうた監督がいじられポジションなのだそうですが、今回ばかりはミスをした音響スタッフが監督にいじられているようです。作品公式Twitterでは「『やらかし』ちゃったスタッフの反省模様です。優しくイジってあげて下さいね」と、菅原監督が音響スタッフを指さし満面の笑みを浮かべている写真も投稿しています。 作品配
▲ テコンドーで旭日旗を撃破 17日、ソウル 鍾路区(チョンログ)の旧日本大使館前で開かれた第1357回・日本軍性奴隷制問題解決のための定期水曜デモで、学生がテコンドーパフォーマンスを繰り広げて旭日旗が描かれた松の板を撃破している。 ソース:NAVER/ソウル=news1(韓国語) https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=421&aid=0003642270 【関連写真】 (水曜集会に登場した旭日旗=アジア経済) (ハルモニと旭日旗=news1) (旭日旗の松板撃破=聯合ニュース) (旭日旗を撃破するテコンドー院生=NEWSIS)
お店で買い物をしたあとに見知らぬおじさんから万引きの疑いをかけられる漫画に同じような経験をした人から体験談が集まっています。描いたのは元アニメーターでTwitterユーザーのをぎくぼ虫さん(@wogikubomushi)。 おじさんに声をかけられたかと思いきや をぎくぼ虫さんがアニメーターだったころ、仕事の休憩時間に友人と一緒に近くの薬局へ買い物に行きました。当時よく食べていた納豆を買い、レジ袋は断り商品を手に持ったまま店を出て、友人を店先で待つことに。すると見知らぬおじさんから小声で「わかっているよね?」と声をかけられます。一体何のことかわからないをぎくぼ虫さん。 状況が飲み込めないをぎくぼ虫さん 「わかってるよね? 見てるからね?」と畳み掛けてくるおじさん。「まだ会計してないでしょ」と言われ、ようやく自分が万引きの疑いをかけられていることに気付きます。しかし衝撃的すぎて、自分は万引き犯
恐ろしい本である。 『サピエンス全史』で人類が生まれてからこのかた、どのように「意識」を進化させたかを描き、今度は、これから人類が辿る道を予言している。例によって、ウィットとユーモアのある読みやすい文章でだ。 だから、もし中高生に2冊だけ、3年ずつかけて学ぶ教科書を挙げよと言われたら、私は躊躇なく『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』を推すだろう。 結論からすると、グローバルなネットワーク社会とAIと生物工学が結びついて、人間がますます判断をそちらに委ねるようになると、やがて人間の意味が消える。 ホモ・サピエンスはその役割を終え、消滅してデウス(神)になるという。神になるとは言い得て妙だが、遠慮なく言えば、生きたまま死んだような状態に移行するのだろう。思考を完全にクラウド上のAIに委ねることで。 著者は遠慮ない。「自動車が馬車に取って代わった時、私たちは馬をアップグレードしたりせず、引退させ
埼玉県草加市の女性(48)から現金82万円をだまし取ったなどとして、県警捜査2課などは19日、詐欺と詐欺未遂の疑いで草加署刑事課の巡査、石河大典容疑者(22)を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。県警によると、石河容疑者はスマートフォンゲームの課金などで数十万円の借金があったという。 逮捕容疑は9月27日、草加署内で、病死した父の届け出を行った女性に「死体検案書のほかに82万円かかります」などと嘘をついて現金を詐取したとしている。10月18日にも「200万円足りません」などと嘘をついて現金をだまし取ろうとしたが、不審に思った女性が草加署に問い合わせて事件が発覚した。 県警の古田土(こたと)等首席監察官は「大変遺憾であります。被害者の方には深くおわび申し上げます。捜査および調査を踏まえ、厳正に対処します」とコメントした。
(CNN) 100年以上にわたって違法な建築工事を進めてきたとされるスペイン・バルセロナの観光名所「サグラダ・ファミリア」の管財当局は20日までに、同市当局に今後10年間で計3600万ユーロ(約46億8000万円)を支払い、合法的な工事許可を得ることで合意したと発表した。 支払金は同教会を毎年訪れる約450万人もの観光客がもたらすとされる悪影響を緩和させるためインフラ基盤の改修事業に充てられる。 サグラダ・ファミリアはバルセロナ観光の最大の目玉とされ、アダ・クラウ市長はツイッター上で今回の合意を称賛。2年間の対話の成果であり、教会への進入経路、公共輸送や周辺の路上の再開発など地元住民の生活向上を図る財源を得たとした。 2200万ユーロは教会への輸送手段の改善、700万ユーロは地下鉄を使った訪問手段を広げる事業に使われる。400万ユーロは4つの主要道路の改修、300万ユーロは周辺地域の清掃や
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キズナアイの件でフェミがどうのこうのと騒いでいらっしゃった表現の自由戦士各位は、さぞや岡口裁判官への言論弾圧にいきり立っておられるのだろうと拝察します… 社会学者の千田有紀氏による下記リンク記事に対し、「キズナアイの表現の自由を守れ」という方々(表現の自由戦士と呼びます)から500を超えるブックマークコメントが寄せられています。 news.yahoo.co.jp ブックマークコメントの中に、「表現の自由」という観点から筆者の千田氏を批判している方がみられます(そもそも千田氏個人への罵詈雑言も多く、それもわたしがこの記事を書こうと思った理由ではあります)。 ただ、そこで用いられる「表現の自由」というコトバは、誤用なんですよね。 また、表現の自由戦士は、たぶんキョトンとなさっているのではないかと。「キズナアイと岡口裁判官、関係ありますか?」 これは現職の裁判官が、自身の関与していない裁判の記事
京都府警は今年から、駐車違反の放置違反金の滞納者に対する差し押さえの対象を比較的、安価な漫画本やフィギュアなどにも拡大した。オークションサイトに出品して滞納金の回収に充てる。こうした物品まで差し押さえるのは全国でも珍しいといい、府警では「逃げ得は絶対に許さない」としている。 放置違反金の滞納額は、昨年度までの累積で全国で約37億3000万円。京都府内でも約9100万円に上る。これまでは給与や車などを差し押さえていた。今年はすでに昨年の10倍以上、101件(12日現在)の差し押さえを実施し、競売サイトに出品するなどして換金している。 競売での落札額は計約10万円にとどまるが、愛着のある物品を手放すのを嫌って差し押さえ前に支払うケースも多く、約300万円の回収につながっている。 19日は京都市伏見区の集合住宅の一室を府警交通指導課員が訪問。住人の30歳代女性は約3年にわたって府警の納付命令や督
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