タグ

2009年11月10日のブックマーク (5件)

  • VIPPERな俺 : 東京福本伸行ランド

  • 郵便局で「婚活支援」 亀井氏「斬新アイデア」披露

    亀井静香郵政・金融担当相は2009年11月10日の閣議後の会見で、郵便局のネットワークの活用法について「北海道の若い男の子と沖縄の女の子が結婚する縁結びをしたっていい」と語り、郵便局を「婚活支援」に利用するアイデアを披露した。さらにパスポート申請の窓口や介護事業の拠点などの利用法をあげ、従来の発想にとらわれない「思い切った事業展開」をしていく意向を改めて示した。 鳩山政権では、亀井担当相の旗振りのもと、郵政事業の大幅な見直しが進められている。政府は10月20日に郵政民営化見直しの基方針を閣議決定。郵政3事業を統括する日郵政の経営陣も10月下旬に刷新され、元大蔵事務次官の斎藤次郎氏が新社長に就任した。現在は斎藤社長のもとで新しい経営方針と組織体制の再構築が行われているが、株主である政府の声を代弁する地位にある亀井担当相の影響力は依然として大きい。 「北海道の男の子と沖縄の女の子の縁結びを

    郵便局で「婚活支援」 亀井氏「斬新アイデア」披露
    nakakzs
    nakakzs 2009/11/10
    例によっておおざっぱな亀井氏の言葉なので、ある程度さっぴいて判断するべきとして、まあ、「インフラ活用」という面ならそれなりに。住民票や印鑑証明の発行機をATMの隣に置くとかならすぐできそうだし。
  • 外国人参政権に関するいくつかの問いと応答 - 戯言 by 紫音

    知らないヒトが残したがった日常を 〖日記祭〗 頑張って微調整しましたがスマホでは見づらいかもしれません 2024年12月8日、下北沢にて日記祭。 note.com その名の通り、日記をたのしむイベントです。 誰かの日々の日記を""にまとめた「日記」即売会や、日記にまつわるテーマのトークショーや音楽ライブ、作品展…

    外国人参政権に関するいくつかの問いと応答 - 戯言 by 紫音
  • 世界が驚くほどの巨大な「殿堂」を作れば良かった?:日経ビジネスオンライン

    新たな政権を迎え、気分も新たに成長を進めようとしているニッポン。しかし、一方で停滞する国内市場のもと喘いでいる企業も多く景気の先行きが不安視されている。つまり、「クール=カッコいい」ジャパンと呼んでいるわりには内情は冷え切っており、なにか新しい世界との関係や突出したビジネスを誰もが渇望してやまない状況となっているようだ。 連載では、最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら、「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための考え方を提言していく。連載が、国内市場の凋落を前に気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパーソンの方々のヒントになれば望外の喜びである。 日の浮世絵が、モネ、マネ、ロートレック、ゴッホなどに大きな影響を与えたことは世界的によく知られた事実です。浮世絵独特

    世界が驚くほどの巨大な「殿堂」を作れば良かった?:日経ビジネスオンライン
    nakakzs
    nakakzs 2009/11/10
    個人的には東京オリンピック予定地だったとこの有効活用手段として、第2ビックサイトを作っていろいろな企画(同人のみならずライブとか全部含めて)をする場にしてしまえばいいと思うのだが。隔離場とも言うが。
  • 痛いニュース(ノ∀`):日本のショタエロ画像をDLしたカナダ人、有罪に 「虚構の子供達に苦痛を与えることも罪」

    のショタエロ画像をDLしたカナダ人、有罪に 「虚構の子供達に苦痛を与えることも罪」 1 名前: ノイズ2(愛知県):2009/11/09(月) 17:02:59.17 ID:+3bHD+8J● ?BRZ カナダのニューグラスゴーに住む双子の兄弟(20)は、少年を性的対象にした画像をダウンロードしたとして、禁固3ヵ月執行猶予18ヵ月の有罪判決を受けた。 画像は日のアニメ絵で、虚構の子供達に苦痛を与えることも大きな罪であるとされた。彼らはDNAサンプルを提出した上で子供との接触を禁じられ、「性犯罪者」として記録されるが、アチラのオタク系サイトでの 反応はどんなものだろう。 「もしもオレがグランドセフトオートで人を撃ったら捕まるのか?」 「アルコールは現実の人間を殺す。だけどこれは猥褻だけど害にならないだろう」 「もしも二次元のポルノを収集したかどで捕まるのなら、僕は最高裁判所

    nakakzs
    nakakzs 2009/11/10
    欧米は皆法治国家であり、中東圏と違って宗教と法体系が切り離されている、という思い込みに対する幻想。欧米だってこのようなことがあるし、中東圏でもそれほど宗教と密接でないところもある。