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2011年9月4日のブックマーク (4件)

  • 常識的に考えた : 【社会】「ゲーセン」いまや常連はお年寄り シニアサービス充実 - ライブドアブログ

    【社会】「ゲーセン」いまや常連はお年寄り シニアサービス充実 1:西独逸φ ★ 2011/09/03(土) 18:42:39.00 ID:???0 かつて子どもの遊び場だったゲームセンターがいま、お年寄りも楽しめる「憩いの場」になりつつある。 ほかの娯楽施設より安く長く遊べる点が人気のようだ。少子化と若者の「ゲーセン離れ」に悩む業界各社も、 シニア向けサービスに腰を入れ始めた。 8月中旬の平日昼下がり。東京都葛飾区のゲームセンター「ハロータイトー亀有」では、十数人のお年寄りが 遊んでいた。 「今日の調子はどうかい」。畳敷きベンチに座って小藤チエ子さん(76)が野田マツさん(86)に話しかけた。 2人ともここの常連客で、通っているうちに友達になった。10年ほど前に夫を亡くした小藤さんは 「1人で家にいるとぼけてしまうけど、ここでゲームをしていれば時間を忘れられる」と語った。

    nakakzs
    nakakzs 2011/09/04
    このニュースで思ったけど、今、知らない人に「巣鴨キャロット」というと、こういうイメージなのだろうか。実際は(少なくとも昔は)180度真逆のポケモンの田尻智氏も通ったハイスコラーの総本山だったところだが。
  • to-spell.com

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    nakakzs
    nakakzs 2011/09/04
    書いてあるけど、以前は滅多なことではBANされなかったのに、実名にしていないだけで(実名にしていても疑われただけで)Gmailなど他の主要なサービス含めBANされるリスクがあるとわかったら手を出しにくいよなあ。
  • ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー

    以前、海外の大手ゲームサイト「1UP.com」が選んだ「ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家」という記事をお伝えしました。ここに選出されていた土屋昇平さんが所属するタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に、インタビューする機会ができたので、ゲームサウンドクリエイターのお仕事について、たっぷり聞いてきました。 今回インタビューするZUNTATAのメンバーは以下の3名。 株式会社タイトー ON!AIR事業部 開発部 サウンドクリエイター 石川勝久さん 小塩広和さん 土屋昇平さん ◆「ZUNTATA」のメンバーはこんな人たち GIGAZINE(以下、G): タイトーのサウンドチームが、ZUNTATAとして活動を開始するようになった経緯について教えてください。 ZUNTATA 石川勝久さん(以下、石川): 私は1990年入社なんですが、タイトーのサウンド開発専門部署とい

    ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー
    nakakzs
    nakakzs 2011/09/04
    大昔はゲームプログラマが一人で作っていて、そこから仕事としてサウンドを作る人が分岐していった歴史があるのだよね。今まではプログラマだったサウンドの人が多かったけど、これから変わってくのだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ゲーセン」いまや常連はお年寄り シニアサービス充実 - 社会

    印刷 メダルゲームを楽しむ80代の女性=2日午後、東京都葛飾区亀有3丁目のハロータイトー亀有、遠藤真梨撮影  かつて子どもの遊び場だったゲームセンターがいま、お年寄りも楽しめる「憩いの場」になりつつある。ほかの娯楽施設より安く長く遊べる点が人気のようだ。少子化と若者の「ゲーセン離れ」に悩む業界各社も、シニア向けサービスに腰を入れ始めた。  8月中旬の平日昼下がり。東京都葛飾区のゲームセンター「ハロータイトー亀有」では、十数人のお年寄りが遊んでいた。  「今日の調子はどうかい」。畳敷きベンチに座って小藤チエ子さん(76)が野田マツさん(86)に話しかけた。2人ともここの常連客で、通っているうちに友達になった。10年ほど前に夫を亡くした小藤さんは「1人で家にいるとぼけてしまうけど、ここでゲームをしていれば時間を忘れられる」と語った。  店は2年ほど前から高齢者が増え始め、今は平日昼間の利用者

    nakakzs
    nakakzs 2011/09/04
    そういうゲーセンもある、という話としては嘘ではないが、ゲーセン全てがそうじゃない。アミューズメント型やら格ゲー中心やら音ゲー中心やらと、10年前よりけっこうその地域の構成にあわせて個別化している感じ。