将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきた史上最年長の加藤一二三九段が、20日の対局に敗れ、現役引退となりました。
将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍してきた史上最年長の加藤一二三九段が、20日の対局に敗れ、現役引退となりました。
アダルトビデオの出演に同意するとの記載を女子高校生に強いたとして、大阪府警は20日、住所不定のDVD製造販売業、金沢新一容疑者(48)=職業安定法違反罪などで起訴=を強要容疑などで再逮捕し、発表した。金沢容疑者は「後で無理やりさせられたと言われないために書かせた」と容疑を認めているという。 保安課によると、金沢容疑者は2014年7月、東京都渋谷区のスタジオで、静岡県の当時高校3年生の少女に対し、アダルトビデオ出演について「私の意志でしました」などと確認書に書かせた疑いがある。少女が撮影中に泣き出したため「家に帰さない」などと脅して書かせたが、結局撮影は中止したという。 金沢容疑者はインターネットサイトで「コスプレモデル」として募集。大阪や東京などを拠点に主に18~19歳の少女をアダルトビデオに出演させていたという。
東京都の小池知事は、市場の移転問題をめぐり、築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うなどとする基本方針を固めました。小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部に指示するとともに記者会見で明らかにすることにしています。 この中では、まずは築地市場を豊洲に移したうえで、将来的にブランド力を生かすため築地に市場機能を持たせた再開発を行うとしています。その際、豊洲市場については、ITを活用した冷凍や冷蔵の拠点としての特性を生かすことにしていて、市場機能を維持するかどうか今後検討するとしています。 小池知事は20日午後、基本方針に沿った具体策をまとめるよう都の幹部で作る「市場のあり方戦略本部」に指示するとともに、記者会見で明らかにすることにしています。
まとめ 2016年参議院選挙、表現規制反対・慎重派候補一覧まとめ ”2016 表現規制反対候補 第24回参議院議員総選挙 期日前投票に行こう!” http://kitasite.net/b/2016/06/25/27792/ からの転載まとめです。 ※このまとめは上記HPの作成者、 KITAJIMA@お絵かき研究所さん(@kita_site)から許可を得て作成しています。 ※他に表現規制に反対する候補をご存知の方がいましたら、ソース記載の上、コメント欄に記入するか、まとめ主までお知らせください。 ※ヘイトスピーチ規制法案に関しては直接的な人権侵害問題が関与していますので、ここでは判断材料としません。 55453 pv 1213 66 users 33 ※まとめに登場した都議候補一覧 ・民進党 浅野克彦(練馬区)、中村ひろし(三鷹市)、西沢けい太(中野区)、松下玲子(武蔵野市)、山下太郎(北
trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー
報道系ベンチャーのJX通信社では、6月17・18日の両日に実施した東京都内での世論調査の中で、各新聞の読者ごとに安倍政権、小池百合子東京都知事の支持率をそれぞれ調査した。調査の概要や実施方法は、本調査の詳報記事(リンク先)の通りだ。 この結果、安倍政権の支持率は各新聞毎にはっきりと分かれる傾向が見えた。 各新聞読者層別の安倍政権支持率・不支持率特徴的なのは産経新聞と東京新聞だ。産経新聞読者のなかでの政権支持率は86%に達した一方で、東京新聞読者ではわずか5%と極端な差が表れている。不支持率は産経新聞読者が6%なのに対して、東京新聞読者は77%と、そのまま支持率を裏返した結果となった。 朝日新聞、毎日新聞の読者も政権支持率はそれぞれ14%と9%にとどまり、かなり低い。 安倍首相が国会答弁で「熟読」を求めたことで話題になった読売新聞の読者層では、政権支持率は43%と、不支持率29%を上回ってい
大手メディア各社が6月18日に発表した世論調査の結果は、官邸に激震を走らせたに違いない。朝日新聞によれば内閣支持率は41%で、前回調査よりも6ポイント下落した。共同通信の場合は44.9%で、下落幅はなんと10.5ポイントにものぼる。 とりわけショックだったのは、毎日新聞の調査結果だろう。内閣支持率は10ポイント下落の36%に対し、不支持率は9ポイント上昇の43%。支持と不支持が逆転した。高支持率をよりどころにしている安倍政権にとって、きわめて厳しい数字といえる。 「深く反省している」 「国民のみなさんから信頼を得られるよう、冷静にひとつひとつ丁寧に説明していく努力を積み重ねていかなればいけない。その決意を国会の閉会にあたって新たにしています」。6月19日に行われた総理記者会見で、安倍晋三首相は一言一言かみしめるようにこう述べた。 「印象操作のような議論に対して、つい強い口調で反論してしまう
稲田朋美・防衛相の資金管理団体「ともみ組」の政治収支報告書には、「小額領収書の写し」(2015年分)が並ぶ。 缶ビール、ほたてひも、くんさき……。支出の名目は、「組織活動費」。まるで仕事を終えた男性が、一人で晩酌する姿が目に浮かぶ。とても組織活動費として使われたようには思えない。 政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授は、こう指摘する。 「私費で購入するのが常識です。この支出を『政治活動』と説明できるのでしょうか? 資金が潤沢なのでしょうが、タガが緩んでいると感じます」 記者の直撃取材に対し、稲田防衛相が答える。「適切に処理しています。はい」。 次の内閣改造で、「稲田氏が官房副長官になるプランもある」(政治部記者)。だが、たった一個のカップ麺(184円)にも領収書を忘れない几帳面な稲田氏には、財務大臣が向いているのではないか。 (週刊FLASH 2017年6月6日号)
設営日前日に降った雨もおさまり、コミケ晴れに恵まれた冬コミ。猛暑による熱中症のおそれのある夏よりも冬の方が、そもそも具合を悪くする人は少ないのですが、穏やかな天候ということもあって、救護室の利用者も少なめでした。 昨秋に新しい東7・8ホールが誕生した東京ビッグサイト。しかも、新しい南展示棟建設工事の合間に、最後となる屋外展示場の利用ができたこともあり、この冬は、過去最大規模でのコミケットとなりました。東1〜7と西1ホールに三日間のべ約36,000サークル、西2〜4ホールに企業ブース、会議棟6階の男子更衣室、レセプションホールの女子更衣室に加え、東8ホールにも男女更衣室を置き、1日目17万人、2日目17万人、3日目21万人ののべ55万人もの参加者がこの「場」に集うことになりました。 新しい東7・8ホールですが、仮設という建前があり、さらに敷地に対して最大限の展示面積を確保しようと建物を建てた
元文科官僚と「直接対決」 通常国会が18日に終了した。最後は加計学園問題に話題が集中したが、この一連の騒動を通じて、マスコミの劣化ぶりが浮き彫りになったので、今週はそこを重点的に検証しよう。 筆者は本コラムで、加計学園問題について続けて書いてきた。 2017.05.22「加計学園問題の本質は何か? このままでは政府の勝ちで終わるだろう 既得権維持派が何を言っても…」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51813) 2017.05.29「前川・前事務次官の記者会見は、官僚目線で見れば「大失敗」だった 致命的なミスがそこかしこに…」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51868) 201706.05「これでいいのか『報道特集』!加計問題であまりに偏っていたその『中身』 出演者にも確認してみたところ…」(http://g
東京都議選を目前にした安倍内閣の支持率下落で、自民党の立候補予定者たちに動揺が走った。安倍首相は「あくまでも地方選挙」と国政と切り離す考えだが、「風」の影響を受けやすい都議選は、これまでも国政に左右されてきた。都議たちは危機感を抱く。 「都議選はいつも、我々都議の実績ではなく、与党の支持率に左右される。我々の評価ではないのだよ」 青梅市で6選をめざす自民都議(76)は、支持率下落に頭を痛める。23日告示の都議選で、小池百合子都知事の「都民ファーストの会」の新顔、共産推薦の無所属新顔と1人区で争う。小池知事の人気と、前回まで支援してくれた公明党の離脱という二つの「逆風」で、陣営の危機感は強い。 自民は前回2013年の都議選で、アベノミクス政策を進める安倍内閣の高い支持率を追い風に59人の候補者全員が当選した。反対に麻生内閣の支持率が低迷した09年は38議席にとどまり、この自民都議も落選した。
立憲民主党の原口一博さん、Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置にガンギマリ刑事告訴で応戦する模様
19日午後5時半ごろ、堺市西区浜寺諏訪森町中2丁の電器店から煙が出ていると、近所の男性から119番通報があった。大阪府警によると、40代くらいの男性が全身に火がついた状態で「熱い、熱い、助けてくれ」と店内に入ってきたため、店員が消火。男性は病院に搬送されたが、全身やけどの重傷という。府警は、男性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査している。 西堺署によると、男性が店内に入った頃、中年女性が店の前で叫び、止めてあった白い乗用車に乗って走り去るのを、複数の住民が目撃しているという。府警は、女性が何らかの事情を知っているとみて調べる。 電器店の関係者の女性は朝日新聞の取材に「知らない男の人が火だるまになって店に飛び込んできた」と話していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く