(引用)店内のコミックや同人誌を、その場で電子書籍に「自炊」できるという、自炊機材のレンタルスペース「自炊の森」が27日(火)にプレオープンした。 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101228/etc_jisui.html ※関連 自炊の森(店内の漫画を自炊するレンタルスペース)の公式アカウントからの、著作権への法解釈について http://togetter.com/li/83978 続きを読む
「新ブラックジャックによろしく」「ブラックジャックによろしく」「海猿」「特攻の島」の作者である佐藤秀峰氏が新作をネット連載することを計画中であることを公式サイトのマンガ制作日記で明かしていることがわかりました。 そもそも作者公式サイトの日記内にある「漫画貧乏」シリーズではいくつかの衝撃的な事実が明らかになっており、漫画の原稿代が実は思っているよりも安いためにスタッフなどの人件費などを含めると赤字になるケースがあることや、印税率が理由もなく10%で固定されていたという事実、出版社との契約書の不在、編集部が作者に無断で何かをすることがあまりにも多い(登場人物名の勝手な変更、「北朝鮮の工作船」という台詞を「工作船」に改変、などなど)といったように枚挙にいとまがなく、それらを赤裸々に暴露することによってネット上で賛否両論含め、大きな話題をさらっていました。 というわけで、気になる詳細は以下から。
著作者でもなんでもないやつらがなんかのパロディを見て著作権侵害だ!と騒ぎ立てる。お陰でパクリでもなんでもないもの作っているクリエイターが何かをモチーフにした作品さえも作ることが出来なくなっている。 元ネタのファンだろうがなんだろうが著作者以外は著作権侵害を訴えることはできない。 以前、韓国のメディアがスラム・ダンクのカットにNBLの写真のトレス疑惑を声高に批判していたが、全く持って迷惑な話。写真をそのままコピーのように印刷したらならいざ知らず、構図を真似るだけでもダメだというのであれば、漫画家の大半は著作権侵害だろうし、今後も漫画が作りにくくなる。 しかし、これは何も韓国メディアだけじゃなく日本のキモオタもやっていることだ。クリエイターをバッシングしたいのか、自分のオタ度をひけらかしたいのか。ある作品を見たときに既存の作品に少しでも似ている部分を見つけたら鬼の首を取ったように「パクリだ!」
昨日、AT-XというCS放送のチャンネルで アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか? 2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、 「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」 と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、 こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。 この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって いまだにDVD化されていないので、 一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。 ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。 嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。 出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、 もっときちんとお伝えしたかったなぁ。 「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて1
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