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ソフトウェア開発の現場にいるベテランには、他の人の手本となるような達人もいるけれど、その一方で見習ってはいけない悪い見本の人も少なからずいる。その一例。 開発資料を作らない 「ソースコードを読めば分かる」「資料を書くのは労力の無駄」と豪語して資料を何も作らない。後からフォローする人は、そもそも何をやっているコードなのか?などコードの設計思想や背景を読み取れないので苦労する。 自分の立場を分かっていない 開発チームを良い方向へ導くとか、若手の指導を行うという積極的な態度に欠ける。チームへの協力的な姿勢が無く、組織のあり方とか、ビジネスの方向性といった視点を持っていない。 知識を共有しない 「自分の持っている知識は大したことない」と謙遜するそぶりを見せながらも、自分からは決して情報発信を行わない。他人の情報には文句を付けるのに、自分からは何も出そうとしない。 新しい技術に挑戦しない 歳をとって
他人が書いたソースコードを読んでいると、知らないことは大いに勉強になる反面、時々とんでもないものに出くわすことがある。その一例がグローバル変数だったりするわけだが、最近はオブジェクト指向のフレームワーク上に作られるソフトウェアが多いので、その流儀に従った(?)のか適度にオブジェクト指向を目指していような形跡がある。しかも、そのような問題コードはクラス名や変数名で一目瞭然なので、コードの静的解析をかけるまでもなく明らかだったりする。 GlobalObject CommonData SharedInstance 本来なら、ある限定されたクラスにのみ関与するのでクラスの位置付けを変更して明示的に関連性を示すとか、或る特定の情報を示すのだから適切な名前に変更して役割を変更する等の対策を取れば、もう少し誤解を減らせそうな気がするのだけど、なんせグローバル変数全盛期に生まれ育った「staticおじさん
私の Gmail アカウントは kazutoshi.ono@gmail.com なのだが、次のようなアドレスにメールを送っても、私のところにメールが届く。 kazutoshiono@gmail.com (ドットなし) kazu.toshi.ono@gmail.com (ドットを増やす) k.a...zu.to..shi.ono@gmail.com (ドットをさらに増やす) kazutoshi.ono+hoge@gmail.com (プラスマークを使う) kazutoshiono+hoge@gmail.com (ドットとプラスの併せ技) .(ドット/ピリオド)は無視される +(プラス) から @ までは無視される この仕様について検索してみると、 「登録する場所によってメールアドレスを切り替えてフィルタリングするのに有効。例えばオンラインショッピングで登録するアカウントには kazutosh
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2012年7月26日 [leaks]JPドメインについての質問状 インターネットの世界の「入場券」とも言えるドメイン。名刺にネットのアドレスを入れていない人は少数派だが、日本の「…….co.jp」や「…….ne.jp」などの「JPドメイン」の登録料が市場では年3000~4000円もかかり、本家米国の「…….com」(ドットコム)の9ドル(約700円)に比べて割高であることはよく知られている。が、いっこうに改まらない。日本レジストリサービス(JPRS)の一社独占であることをいいことに、そのおいしい暴利を貪っているからだ。日本音楽著作権協会(JASRAC)を摘発したものの、凡ミスで不服審判にも敗北、いまやこの手の話では羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹くようになった公正取引委員会になり代わって、FACTAがこの不条理に挑戦する。 JPRSの母体で
同一オリジンポリシーとは、あるオリジンから読み込まれた文書やスクリプトについて、そのリソースから他のオリジンのリソースにアクセスできないように制限するものです。同一オリジンポリシーはウェブのセキュリティにおける重要な仕組みであり、悪意ある行動を起こしかねないリソースの分離を目的としています。 オリジンの定義 二つのページのプロトコル、ポート番号 (もしあれば)、ホストが等しい場合、両者のページは同じオリジンです。これは「スキーム/ホスト/ポート番号のタプル」または時に単に「タプル」として参照されます (「タプル」は共に全体を構成する三つの部分の組み合わせを表します)。 以下の表は、各行の URL が http://store.company.com/dir/page.html と同じオリジンであるかを比較したものです。 URL 結果 理由
以前から「クッキーはサブドメイン間で共有して使える」というのは聞いてたんですが、今回仕事で使うことになりそうなのでちょっと調べてみました。 以下、 set.example.com で発行したクッキーを get.example.com で呼び出す。というテストです。 http://set.example.com/cookie_set.php <?php setcookie("TestCookie", "Test", time() + 3600, "/", ".example.com"); echo "set!"; ?> ↑このスクリプトにアクセスするとクッキーが発行される。 http://get.example.com/cookie_get.php <?php echo "<hr>"; echo $_COOKIE["TestCookie"]; echo "<hr>"; ?> ↑このスクリプト
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