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itproとoracleappsに関するoracle_newsのブックマーク (2)

  • オラクル、満を持してアプリケーション製品群の新版を一気に発表

    「“Applications Unlimited”の第一歩を確実に踏み出せた」――。米オラクルのチャールズ・フィリップス社長(写真)は2月1日(米国時間1月31日)、一斉にバージョンアップを発表した業務アプリケーション製品群について、このように語った。同社はこの日、世界6大陸の主要都市でイベントを開催。ニューヨークからのビデオ中継を通じて、業務アプリケーション製品群の新版を発表した。 今回発表したのは、(1)ERPパッケージ(統合業務パッケージ)の「Oracle E-Business Suite Release 12(EBS)」、(2)人事管理システムの「PeopleSoft Enterprise Human Capital Management 9.0」、(3)CRM(顧客関係管理)アプリケーションの「Siebel CRM Release 8」、(4)IBM System i向けのERP

    オラクル、満を持してアプリケーション製品群の新版を一気に発表
  • Oracle,新しいライセンス・モデルを発表

    Oracleは米国時間12月19日,同社が提供する製品の価格体系を分かりやすくするために,新しいライセンス・モデルを発表した。買収によって獲得したJ.D. Edwards,PeopleSoft,Siebelアプリケーションを含む全Oracle製品向けに4種類の基的なライセンス・モデルを用意する。 Oracleでは,以前から提供してきた製品と買収によって加わった製品が多数あるなかで,それぞれを別々のライセンス方法によって提供してきた。新しい合理化されたライセンス・モデルは,全製品ラインに一貫性をもたせることを目的としている。 新しいライセンス・モデルと概要は次の通り。 ・Component Model 顧客がコンポーネントを選択するアラカルト式の価格設定 ・Custom Application Suite Model 顧客が企業ニーズに基づいてアプリケーションをバンドルできる ・Ente

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