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ondemandとitproに関するoracle_newsのブックマーク (10)

  • アーケード用ネットワーク・システムのDB管理を日本オラクルに委託

    コナミデジタルエンタテインメントは2007年3月,アーケード用ネットワーク・システム「e-AMUSEMENTシステム」の会員情報用DBの運用管理を,日オラクルが提供する運用管理サービス「Oracle On Demand」に切り替えた。 同システムは,アミューズメント・センターに設置された業務用ゲーム機をネットワーク回線で接続し,遠隔地のプレーヤーとの対戦を可能にするもの。プレーヤーはICカード「e-AMUSEMENT PASS」を利用し,段位の取得や全国ランキングへの参加をする。このシステムの会員情報DBは,2006年5月に「Oracle Database 10g」と「Oracle Real Application Clusters 10g」で構築。今回,同DBの運用管理業務を,日オラクルが提供するサービス「Oracle On Demand」に切り替えた。 On Demandは,オラク

    アーケード用ネットワーク・システムのDB管理を日本オラクルに委託
  • 「自社導入に比べ5割安い」、日本オラクル・ERPパッケージのホスティング・サービス

    オラクルは2月5日、ERPパッケージのホスティング・サービス「EBSO@Oracle」を始めると発表した。EBSO@Oracleは、顧客企業が購入した同社のERPパッケージ(統合業務パッケージ)「Oracle E-Business Suite(EBS)」を、米オラクルのデータセンターで運用管理するサービス。2006年12月に、日語環境で提供すると発表していたが、ようやく提供に至った(関連記事)。 EBSO@Oracleでは、アプリケーションの実行環境や開発、テスト環境を提供するほか、アプリケーションやシステムの保守もサービスの対象となる。例えば、稼働後のアプリケーションの設定変更も、アドオン開発以外はサービス・メニューに入る。ただし、初期のアプリケーション開発は別途、費用が必要となる。 価格(税別)は、人事や経理といった部署のユーザーが1ユーザー当たり年間22万5000円、経費精算な

    「自社導入に比べ5割安い」、日本オラクル・ERPパッケージのホスティング・サービス
  • 日本オラクルがデータセンター事業に本腰,自社ソフトをホスティング

    「これまでは顧客先のサイトを遠隔保守していた。今後はホスティングを含めてユーザー企業のシステム運用管理業務のすべてを代行する」---。日オラクルは,同社が3年前から開始した業務アプリケーションの使用ライセンスを含んだ情報システムの運用アウトソーシング・サービス事業「Oracle On Demand」が,2010年まで前年度比100%成長を継続する見通しを明らかにした。 日オラクルは2007年2月5日,同社のERPである「Oracle E-Business Suite」に特化したアウトソーシング・メニュー「EBSO@Oracle」の提供を国内で開始した。従来はアプリケーション部分に限って運用を受託してきたが,今後はアプリケーションを動作させるサーバー機やネットワーク,ストレージなどシステム一式の運用保守を請け負う。E-Business Suiteだけでなく,他の業務アプリケーションのメニ

    日本オラクルがデータセンター事業に本腰,自社ソフトをホスティング
  • 日本オラクルがサポート・サービスを強化、「4年後に売上高100億円を狙う」

    オラクルは12月6日、サポート・サービスを拡充すると発表した。同社製アプリケーション・パッケージのホスティング・サービスと、予防保守やチューニングなどを実施する保守サービスの二つを、新たに加えた。「現在のサポートによる売上高は、ソフトウエア製品に関する修正プログラムの提供や技術の問い合わせなどを除くと、10億円から20億円程度。新サービスの追加により、2010年までに売上高100億円を狙う」と、カスタマーサービス統括部の倉持謙一アドバンストカスタマーサービス部長は話す。 前者の「Oracle On Demand@Oracle」は、顧客企業が購入した同社製アプリケーション・パッケージを対象とするホスティング・サービス。顧客は、ネットワーク経由でパッケージを利用する。米国ではすでに提供しており、同日から日語環境でも提供を始めた。従来は、顧客企業内で稼働しているEBSやOracle D

    日本オラクルがサポート・サービスを強化、「4年後に売上高100億円を狙う」
  • 日本オラクルがユーザー企業向けの新サポート戦略、パートナーとの協業体制も視野に

    オラクルは、ユーザー企業向けに新しいサポートサービスを提供すると発表した。併せて、専任のサービス部隊も発足させるなど、要求レベルに応じた対策を提供できるようにした。 具体的には、これまでの「Advanced Customer Services」のメニューとして、サービス管理者の設置や優先対応の「Priority Services」に加え、チューニング支援や運用支援、稼働監視の支援などを受けられる「Solution Support Center」を追加している。Priority Servicesの価格は年額625万円から、Solution Support Centerは年額2790万円から。 今回から、カスタマーサービス統括部の中にアドバンストカスタマーサービス部も発足させており、まずは約20人で対応する。パートナー企業との協業体制の構築も視野に入れており、対応可能なところとは積極的

    日本オラクルがユーザー企業向けの新サポート戦略、パートナーとの協業体制も視野に
  • Oracleが新サービス,ERPソフトやCRMの機能をオンラインで提供

    Oracleは,オンデマンド版の統合業務サービス「Oracle PeopleSoft Enterprise On Demand」とCRMサービス「Oracle On Demand for Siebel CRM」の提供を開始した。Oracleが米国時間10月19日に明らかにしたもの。料金は1ユーザー当たり月額150ドルから。 両サービスは,それぞれ「PeopleSoft Enterprise」と「Siebel CRM」の機能をオンラインで提供する。 PeopleSoft Enterprise On Demandは,人事,財務,マーケティング,サービス,販売といった企業内のさまざまな業務で必要な機能を備える。1つのサービスであらゆる業界に対応できるという。 Oracle On Demand for Siebel CRMは,注文管理/分析機能を備える。23種類の業界に対応可能な業務プロセスを用

    Oracleが新サービス,ERPソフトやCRMの機能をオンラインで提供
  • [ITpro] 日本オラクルがアウト・ソーシング受託事業に本腰

    「運用管理サービス事業の2007年度売上高(2006年6月~2007年5月)は,前年度比44.2%増の17億円を見込む」---。2006年7月31日,日オラクルは会見を開き,現状のソフト・ベンダーの形態から,今後はより付加価値の高い運用管理サービス事業へとシフトすることを明らかにした。2006年末までに,運用管理サービスを提供する「カスタマーサービス統括部」の人員を現在の約330人から53人純増させて,約380人とする。さらに,現在45社ある運用管理サービスの顧客数を100社に増やす。 2006年度のライセンスとサポート事業の売上比率は,ワールドワイドの連結決算と日オラクル単独とでは大きく異なる。ワールドワイドは,ライセンス売上は41%に過ぎず,サポート事業(ライセンスに付随する保守費用も含む)が全体の59%を占める。一方,日オラクルはライセンス売上が依然として53%の過半数を占め

    [ITpro] 日本オラクルがアウト・ソーシング受託事業に本腰
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    oracle_news 2006/08/03
    2006/07/30
  • 日本オラクル、運用管理サービスの増強策を発表

    オラクルは7月31日、同社の運用管理サービス「Oracle On Demand」の強化策を発表した。Oracle On Demandは、オラクル製品を使ったシステムを日オラクルの技術者が遠隔地から運用・保守するサービス。 強化策は、(1)サービスの拡大と、(2)サポート体制の増強の二つ。これらによって、「現状の倍に当たる100システムの案件獲得を狙い、前年度比44.2%増の17億円の売り上げを目指す」(同社 カスタマーサービス統括部長 兼 プロダクトサポート部長の細谷哲史 常務執行役員)。 (1)は、運用管理の対象となるアプリケーション・ソフトの種類を拡大することに加え、アプリケーションをサービスとして提供していく。米国ではすでに「Sibel CRM On Demand」としてSibel CRMをサービス形態で提供しており、日でも体制を整え次第、提供開始する。 (2)サポート体

    日本オラクル、運用管理サービスの増強策を発表
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    oracle_news 2006/08/01
    2006/07/31
  • 日本オラクルがシーベル製品を核にしたCRM戦略を発表、ただし提供時期は未定

    オラクルは6月26日、今年度のCRM(顧客関係管理)ソフトに関する戦略を発表した。しかし、「今のところ、製品のバージョンアップや新サービスの提供時期は未定」(日オラクルのアプリケーションマーケティング部長である藤寛執行役員)である。 これまで日オラクルと日オラクルインフォメーションシステムズは、米オラクルが元々持っていたCRMソフトや、旧ピープルソフトのCRMソフトを販売してきた。新戦略の骨子は、買収した米シーベルシステムズのCRMソフトを中核に販売するというもの。中でもASPサービスで提供する「CRM On Demand」を中小企業向けに提案していく点が目玉である。ただし提供時期については、「パートナ企業との調整が終了次第」(藤氏)とコメントするに留めた。このサービスは米国では既に、「Oracle CRM On Demand Release 10」として提供を開始している

    日本オラクルがシーベル製品を核にしたCRM戦略を発表、ただし提供時期は未定
  • 「SaaS」は新しいバズワードか?:ITpro

    読者の皆さんは「SaaS(Software as a Service)」という言葉をご存知だろうか?「サービスとしてのソフトウエア」という意味で,具体的にはインターネット経由のサービスとしてソフトウエアを提供する形態のことだ(SaaSに関する最新動向・詳細情報については特番サイト「Saas & Enterprise2.0」を参照のこと)。 こういうと「ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスといっしょじゃないか」と思われる方も多いだろう。 記者自身も,米ネットスイートの記者会見でCEO(最高経営責任者)のザック・ネルソン氏がSaaSという言葉を使っているのを聞いたときは「SaaS=ASPサービス」だと思い,記事にもそう書いた。ネットスイートは米オラクル創業者のラリー・エリソン氏が出資するSaaSベンダーであり,CRM(カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)やERP(統

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