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racとdataguardに関するoracle_newsのブックマーク (2)

  • セブン-イレブンが15テラ・バイトのデータウエアハウス・システムを構築:ITpro

    セブン-イレブン・ジャパンは,15テラ・バイトのデータウエアハウスを備えた「第6次総合情報システム」を全店舗から利用できるようにした。同社では,2006年5月から2007年3月までの計画で,光ファイバをネットワーク基盤とする新システムへの移行を進めているが,今回,全国1万1454店舗(2006年9月現在)への店舗システムの展開が完了したことになる。新システムでは,立地別・施設別の販売動向分析を可能にした。 全国各地にあるコンビニエンス・ストアでは,その立地条件によって売れ筋製品が大きく異なる。そのためセブン-イレブンでは,従来から店舗ごとに蓄積された販売・発注データを部のデータセンターに転送し,データウエアハウスで集中管理し,分析してきた。新システムでは,各店舗の立地条件や周辺施設のデータなどを加えることで,立地別・施設別の販売動向分析を可能にした。1日当たり3300万トランザクションも

    セブン-イレブンが15テラ・バイトのデータウエアハウス・システムを構築:ITpro
  • 【上級】クラスタの落とし穴と対策 最終回

    クラスタ・ソフトを使ったActive/Standby型の冗長化構成以外にも,ダウンタイムを同等以上に抑えられる仕組みがいくつかある。これらを利用すれば,クラスタの落とし穴をいくつか回避できる。 一つは,米Oracleの「RAC(Real Application Clusters)」である。RACは,複数サーバーでOracle DBを実行し,全サーバーをActiveとして利用するActive/Active型のクラスタ・システムだ。複数サーバーでDBのテーブルを共有した状態で運用するため,「共有ディスクが見えないといった従来のクラスタ・システムでの問題を解消できる」(伊藤忠テクノサイエンス 東氏)。 RACでもActive/Standby型と同様にクラスタ・ソフトを利用するが,ハートビートによる障害監視の対象はハードに限られる。Oracle DBの死活監視は,クラスタ・ソフトではなく,Orac

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