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2018年1月25日のブックマーク (9件)

  • 昭和の駄菓子がまた1つ 「梅ジャム」が2017年末に製造終了、唯一の作り手が体力の限界で引退

    1947年に発売された梅の花舗(東京都荒川区)の駄菓子「梅ジャム」が、2017年12月をもって製造を終了していたことが分かりました。唯一の作り手である高林博文さん(87)が体力に限界を感じ、創業70年の節目に引退を決意したのが主な理由です。 梅の花舗「梅ジャム」(楽天市場より) 「梅ジャム」は、梅肉に砂糖やでんぷん、小麦などを加えて煮詰めたペースト状の駄菓子。紙芝居で販売する駄菓子のラインアップが数少なかった当時、せんべいに塗って味を変えられるような一品があれば人気が出るのではと考え高林さんが開発しました。以降、遊び疲れたときにべるとしょっぱい味がアクセントになるとして、関東を中心に長きに渡って愛されて続けてきました。 2008年、荒川区より取材を受ける高林博文さん(荒川ゆうネットアーカイブより) 梅の花舗に取材したところ、商品は創業当時から高林さんが1人で製造しており、手作業の割

    昭和の駄菓子がまた1つ 「梅ジャム」が2017年末に製造終了、唯一の作り手が体力の限界で引退
    ornith
    ornith 2018/01/25
    “商品は創業当時から高林さんが1人で製造しており、手作業の割合も多く87歳の身体ではもう作るのが難しい”
  • YUMENIKKI-DREAM DIARY- Official Website

    Title:YUMENIKKI -DREAM DIARY- Genre:夢探索アドベンチャー / Surrealistic Adventure Price:1,980円(税込) / $19.99 RPGツクール作品史上最高級の傑作であり、問題作である『ゆめにっき』。 KADOKAWA ツクール開発チームは、『ゆめにっき』と、その作者ききやま氏に対し、 RPGツクールで開発していただいたことに最大級の感謝を贈るため、 現代のインディーゲームスタイルで新たに構築した作品が『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』です。 開発に関しては、『ゆめにっき』を愛する世界各国の開発スタッフが数多く在籍する アクティブゲーミングメディアとタッグを組みました。 作は、ききやま氏に許諾・協力・全面監修を受け、 『ゆめにっき』そのものがさらなるファンに届くこと、 『RPGツクール』シリーズとインディー

    YUMENIKKI-DREAM DIARY- Official Website
    ornith
    ornith 2018/01/25
    キュッキュ君が生々しいけどかわいいやったー!
  • 「300BAR」300円均一の立ち呑みが銀座にあった! - ネタフル

    銀座で立ち呑みで飲み物もべ物もオール300円て信じられる? 「300BAR」は、すんごい場末の店なんじゃないかと思ってた。行ってみるまでは。行ってみたらお洒落な地下のスタンディングバーで驚いた! 場所柄もあって外国人のお客さんも多いらしいけど、若いサラリーマンのグループ、女性だけのグループ、オジさんのグループ、ソリストのオジさんなど客層は多種多様。 1品300円の明朗会計なので安心して行きやすいのはもちろんだけど、銀座で気軽に立ち寄れる店を知ることができたのが大きいです。ようやく晩杯屋もできたけど、なかなか銀座でサクッと行ける店がなかったので。「300BAR」だったら一人でも気楽に行けるし、夜の貸切営業はしないそうなので、いつ行っても開いている安心感もありますね! 今回はお店の方からご招待いただき「銀座300BAR 5丁目店」に行ってきたのですが、有楽町駅から近い「銀座300BAR NE

    「300BAR」300円均一の立ち呑みが銀座にあった! - ネタフル
  • 一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    シン……シン…… グツ……グツ…… ズズーッ 「うまっ……!」 というわけでYorimichi AIRDOをご覧の皆さんこんにちは。多少知恵をつけ始めた原始人ことヨッピーです。 日は雪中キャンプをしに、北海道のニセコに来ております。 改めてこの雪景色を見よ。視線の先にはスキー場の明かりが見える。 「人生で一度はやってみたいもの」って、「わんこそばをべる」とか「スカイダイビングをする」とか人によっていろいろあると思うんですけど、この「雪中キャンプ」もやってみたい人が多いのではないでしょうか。 かく言う僕もキャンプが好きで、夏場はちょくちょくやるのですが、雪中キャンプとなるとグンとハードルが上がるので、今までなかなか実施する機会に恵まれなかったのです。 そこで今回は人生のスタンプラリーにおける「雪中キャンプ」の項目を埋めるべく、ニセコまで突撃して参りましたのでレポートさせていただきます!

    一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    ornith
    ornith 2018/01/25
    夜の料理もテントもいいけれど、日の出の写真と朝食がこれまたたまらんやつだ!/しっかりサウナの布教してる……。
  • 日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 | マネ会 by Ameba

    作家として小説やエッセイを書くと同時に、アニメーション作品の「設定考証」をしています、高島雄哉です。SF作品の設定考証をする場合、「SF考証」や「SF設定」とクレジットされることもあります。ぼくは大学で物理学を専攻していて、SF小説を書いていることもあり科学やSFの考証を任されることが多いです。 これまでにはサンライズのSFアニメ長編作品『ゼーガペインADP』と『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、そして現在始動中の企画『ブルバスター』で設定考証を担当しています。 「設定考証」「SF考証」をアニメや映画のスタッフロールで見たことがあっても、「どんな仕事なの?」と思う人は少なくないかと思います。 今回は、SF作品における「設定考証」としてどんなことをしているのか、担当した作品と合わせて紹介していこうと思います。また、設定考証にまつわるお金の話もしていきます。 (C)サンライズ・プロジェ

    日本に10人しかいない? 現在から未来を作り出す「SF考証」という仕事とギャラ事情 | マネ会 by Ameba
    ornith
    ornith 2018/01/25
    とんでもなくプロの仕事だ……!/“設定考証も小説執筆も、まずは自分の知識やネット検索から始まりますが、そこからどこまで精度を高められるかが勝負です”
  • 日本人女性とムスリム女性の交流描くマンガ 作者の思い「物語の中では優しい世界であってほしい」

    Twitterの4コママンガ配信サービス「ツイ4」(星海社)で連載中の『サトコとナダ』。アメリカに留学している日人・サトコと、サウジアラビア人でイスラム教徒(ムスリム)のナダの友情を優しいタッチで描いた作品だ。 作品には、人種や宗教、文化的背景から生まれるステレオタイプを覆すヒントが至るところに詰まっている。ヒジャブの下にセクシーな下着を身につけるナダは、信仰が違っても、私たちと何も変わらない「普通の女の子」なのだと気付かされる。

    日本人女性とムスリム女性の交流描くマンガ 作者の思い「物語の中では優しい世界であってほしい」
    ornith
    ornith 2018/01/25
    2人の関係性がすっごい好き。/“「日本人とサウジアラビア人のコメディ」を描きたいわけではなくて、「サトコ」と「ナダ」というキャラクターの成長物語を描くことを目標にしています”
  • 灰羽連盟、少女終末旅行、けもフレ…「滅びた世界で豊かに生きる」概念にそのものズバリの名前があった「自分はこのジャンル好きだったんだ…」

    多 @honda_mitsu ヨコハマ買い出し紀行、灰羽連盟、ソラノヲト、少女終末旅行、けものフレンズ…… これらに共通する魅力「滅びた世界で自分なりに豊かにマイペースに生きる人々」という概念そのものズバリの名前があった。“cosy catastrophe”「心地よい破滅」というらしい 2018-01-19 01:43:53 リンク Wikipedia 終末もの 終末もの(しゅうまつもの)あるいは破滅もの(はめつもの)とは、フィクションのサブジャンルの一つで、大規模な戦争、大規模な自然災害、爆発的に流行する疫病などの巨大な災害、あるいは超越的な事象によって、文明や人類が死に絶える様を描くもの(Apocalyptic fiction)、あるいは文明が死に絶えた後の世界を描くもの(ポスト・アポカリプス、Post-apocalyptic fiction)である。一般的にはSFのサブジャンルとさ

    灰羽連盟、少女終末旅行、けもフレ…「滅びた世界で豊かに生きる」概念にそのものズバリの名前があった「自分はこのジャンル好きだったんだ…」
    ornith
    ornith 2018/01/25
    「心地よい破滅」。ゆったりと無くなっていきたい。
  • 何故「女だけの街があればいいのに」に怒り狂うのか - コニアたちまじめなので

    「女だけの街があったらいいのにな」そう呟いた女性のツイートが、今執拗にバッシングされている。 「女性専用の街」があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。気を引き締めなくていいんだ、後ろ気にしなくていいんだよ、足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ。幸せすぎて涙出るね…。RT — 紅茶walk (@ri12my) 2018年1月17日 このツイートへの反応に関しては、各自リプライ欄を覗いてほしい。(あまりにもひどすぎて引用したくない) 何故このツイートで一部の男性たちはここまで怒り狂うのだろうか。 「あ~~性犯罪者うっぜぇ!男なんてほぼ全員性犯罪者だしもう男全員どっかの島で住んでてほしいww」 といった内容なら男性から反感を買うのもわかる。ただ件のツイートは、「日頃受け続けている被害から逃げるために、加害者側にな

    何故「女だけの街があればいいのに」に怒り狂うのか - コニアたちまじめなので
    ornith
    ornith 2018/01/25
    “何故ここまで「女だけの街」を批判している男性が相次いでいるのか。そもそもツイートの内容を読み違えているのではないか”
  • 冬の夜に想う

    昨夜は都内とは思えぬほど寒い夜だった。 帰宅して部屋に入ると吐いた息がほのかに白かった。 私の住むアパートは灯油ストーブが使えないのでエアコンに頼るしかないのだが、昨夜の冷え込みには力不足だったようで、私は寝酒をサッとかっらってとっとと寝てしまうことにした。 だけど、いつもより一時間も早く布団にくるまったからといってすぐに寝つけるもんでもない。 寝よう寝ようと念じながらとりとめのない思考を巡らせてるうちに、ふと昔のことを思いだした。 長野の実家に住んでいたころのことだ。 言うまでもなく長野は東京よりずっとたくさんの雪が降る。そして寒い。 我が家は造りが古く隙間が多かったので特に寒い家だった。 家族が起きているうちはストーブを炊いているからいいのだけど、火の気がなくなると途端に冷気が忍び込んでくる。 夜も更け家の中がすっかり冷え切ったころ、私の部屋のふすまがガタガタとやかましい音を立てなが

    冬の夜に想う
    ornith
    ornith 2018/01/25
    「ごま」と「しょうゆ」という名前がこれまたかわいい。