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(2022年8月31日更新) はてなブログでは今回、SEO専門家の 辻正浩さん に「はてなブログとSEO」について寄稿いただきました。SEOに興味のあるブログ運営者の方にはかなり役に立つ内容となっています。どうぞお読みください。 はじめまして。SEO専門家、so.laの辻正浩(id:t-w-o)です。Webサービスを中心にさまざまな有名WebサイトのSEOをお手伝いしており、はてなブログにもSEOのアドバイザーとして協力しています。 今回、開発ブログにお邪魔して、はてなブログのSEO効果と、ブログ記事をより検索されやすくするポイントをご紹介します。 本記事は最初2013年4月に公開されましたが、それから検索エンジンの仕様は大きく変わりました。はてなブログも様々な面で進化しました。今回、2022年最新版として改めてはてなブログのSEOをご紹介します。 本稿の構成 無料ブログをSEO面で比較す
はてなブログでは、新規機能の開発・追加だけでなく、不具合の修正や、はてなの他のサービスに合わせたアップデートも日々行なっています。今回は以下の変更・修正を行いました。 未対応のはてな記法に対応しました 簡単にWeb文書を記述できる「はてな記法」について、はてなブログでは未対応あるいは対応が不完全だったものを記述できるように修正しました。 http記法のオプション指定 URLをhttp://からそのまま貼り付けると自動リンクされるhttp記法について、以下のオプション指定に対応または修正しました。 画像を表示する「:image指定」において、以下のオプション指定に対応しました 「:w100」や「:h100」で表示サイズを指定できるオプションに対応しました 「:right」や「:left」で画像をフロートできるオプションに対応しました。以降の表示内容が左右に回り込みます ページタイトルを表示す
本日、はてなブログはMarkdown記法に対応しました。GitHubなどで採用されているMarkdown記法を利用して、ブログ記事を書くことができます。 ブログの基本設定で、編集モードとしてこれまでの「見たままモード」と「はてな記法モード」に加えて「Markdownモード」を選択できます。新規の記事をMarkdown記法で記述でき、一部「GitHub Flavored Markdown」にも対応しています。 さらに、はてな記法のうちfotolife記法などの「自動リンク記法」が利用できます。画像や商品は、これまで通りの記法で手軽に貼り付けることができます。 なお、すでに掲載している記事をMarkdown記法で編集し直すことはできません(これまでの動作と同じように、編集モードの切り替えは、これから書き始める記事に対して有効です)。 はてなブログは「書く人」のためのブログとして、書きたいことを
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2024年11月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 あなたが癌になった時に最初に知ってほしい事 2位 兵庫県知事選でおきたこと 3位 スパイスカレーのレシピ本を作った。Kindleで無料配信しているからダウンロードしてほしい。 4位 エアコンは安いダイキンEシリーズが良いよ。取り付け業者は自分で選ぼう 5位 (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる 6位 【4896】1 人の新入社員が原因で部署が崩壊しそうです | Dr林のこころと脳の相談室 7位 日本語に特化したOCR、文書画像解析Pythonパッケージ「YomiToku」を公開しました|Kotaro.Kinoshita 8位 道民にはメジャー、道外人には「なにそれ?」なお土産 9位 兵庫県知事選、斎藤元彦氏が再選 議会や職
平素は、はてなダイアリーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 はてなブログとはてなダイアリーで共通のガイドラインを新たに作成しました。本日公開し、8月1日から、はてなダイアリーもこのガイドラインに沿った運営をさせていただきます。 はてなブログのガイドライン あわせて8月1日から、はてなダイアリーの広告表示のポリシーを変更させていただきます。はてなダイアリーの有料オプションにお申し込みいただいていないすべての日記で、はてなのアカウントのGoogle AdSense広告を表示させていただきます。 はてなダイアリーにおける主な変更点 これまで、はてなダイアリーでのアフィリエイトの利用や禁止事項については、「はてな利用規約」や、はてなの「アフィリエイトガイドライン」のほかにとくに明記した文書がなく、いくつかお問い合わせもいただいていました。ガイドラインでは、推奨するはてなダイアリー/ブログ
本ガイドラインについて はてな全体のルールとガイドライン はてなブログのルールとガイドライン はてなブログで守っていただきたいマナーとルール 表現への配慮 ブログのコメント欄やはてなスターの利用について スパム利用、目的外の過度な使用の制約 作成できるURLの制約 法人による利用の制約と支援プログラムの提供 禁止事項 不適切な利用に対する措置 注意勧告や意見照会について 青少年保護について トレンドワードブログ、まとめブログに対する制約 危険性のある情報発信への対応 履歴 本ガイドラインについて ここでは、はてなブログをご利用いただくにあたり、はてな利用規約に加えて、守っていただきたいルールについて「はてなブログのガイドライン」として定めています。はてなブログをご利用いただく際には、下記ガイドライン類もあわせてお読みいただくことをおすすめします。 はてな全体のルールとガイドライン はてなで
本日、はてなブログの「アクセス解析」機能を強化し、「最近のアクセス傾向」に表示する内容を変更しました。 これまではアクセス先URLとアクセス元サイトのペアを時系列で表示していました。本日より、アクセス元サイトを訪問数が多い順に表示しています。右側には、各アクセス元サイトごとに、アクセス元ページとアクセス先ページの詳細を表示しています。 これにより、検索エンジンやSNS、他ユーザーのブログなど、読者がどのサイトからあなたのブログを訪問しているか手軽に確認できます。本機能は、無料でどなたでもご利用いただけます。 無料でご利用いただけるアクセス解析機能は、最近のアクセス1000件を保持・表示します。より詳しいアクセス解析を希望される方は、有料プラン「はてなブログPro」をご利用ください。 その他の不具合修正と変更について あわせて、下記の不具合修正と変更を行いました。 編集サイドバーのAmazo
本日、はてなブログにAmazon商品紹介機能を追加しました。Amazon.co.jp の商品をブログ記事で簡単に紹介できます。 編集サイドバーの タブから使用できます。 Amazon.co.jp の商品を検索し、選択した商品を貼り付けることができます。貼り付け形式は「詳細」「画像」「商品名」のいずれかを選べます。 AmazonアソシエイトIDを設定すると、閲覧者があなたのブログを経由して Amazon.co.jp で買い物をした場合、購入金額に対して3.5~8%の報酬があなたに支払われます。AmazonアソシエイトIDは詳細設定ページから設定できます(はてなブログ無料ユーザーの方も、紹介料を受け取れます。はてなブログProに申し込む必要はございません)。 ※【追記】この設定項目は、ダッシュボードの「アカウント設定」画面にあるアカウント設定ページに移動しています。 ※過去の記事でisbn/a
おっと、タイトルだけ見て、先週から話題になっているはてなブックマークボタンのトラッキング問題の話かと思われたかもしれないが、本文でははてなブックマークの問題はほとんど扱わない。また、この問題について未だご存じない方は、ARTIFACT@ハテナ系のエントリの後半にあるこれまでの流れを辿ると分かりやすいだろう(ワタシ自身の認知にも近い)。 はてなが新サービスとしてはてなブログをリリースして4ヶ月以上経つ。当初は招待制だったが、昨年末にオープンベータに移行して現在にいたっている。 ワタシもリリース時に招待されたので少し触ってみたが、機能が何から何まで足らないことにびっくりしたものである。そして、はてなは「アレ」をやらかしたのではないかという疑念が頭をよぎったが、まさかと思う気持ちと、短時間触っただけの印象で間違った批判をしてはいけないという自制、何よりそのあたりはじきに解決するのだろうという楽観
【追記】ここに書いた対処方法は根本的な解決にならない ということで、書きました↓ はてなサイト内での行動情報の収集は利用者に告知されている - そっと×× 「はてなブックマークボタン」が、ボタン設置者もボタン設置サイトの閲覧者も非常に気付き難い方法で、ボタン設置サイトの閲覧者の行動情報を収集し表示広告の最適化に利用していることが問題になっている。 はてなブックマークボタンは2011年9月1日より行動情報の取得をしている - ARTIFACT@ハテナ系 はてなブックマークボタンの行動情報取得は表示しただけで行われている - ARTIFACT@ハテナ系 ブログパーツやソーシャルボタンの類でアクセスログが残るのは当然だけどトラッキングされるのは当たり前にはなっていない - 最速転職研究会 はてなブックマークボタンのトラッキング問題で高木浩光先生が決別ツイートをするに至った経緯まとめ - NAVE
id:aetos382様 画像の挿入時に、既定では原寸大([f:id:~:plain])で挿入される。 これをサイズ指定([f:id:~:image:w400] など)に変えることはできるが、既定では画像の挿入に使われるフォトライフのフォルダーが非公開設定なので、閲覧者はクリックしても原寸大画像を表示できない。 フォルダーを公開設定にするには、アップロードしたけれど結局使用しなかった画像をフォルダーから削除する必要がある。 何か、フォルダーには実際に使用した画像のみを残しておくような補助機能が欲しい。 フォトライフ記法ですが :plain と :w は併用できますので [f:id:~:plain:w400] のように指定してみてはいかがでしょうか? ヘルプ等の記載が間に合っておらず申しわけありません。よろしくお願いいたします。
本日、はてなブログをオープンベータに移行し、どなたでもご利用いただけるようにしました。 はてなブログは、2011年11月7日にベータリリースして以来、システムの負荷やサービスの完成度を考慮して、招待制と、人数を限定したお申し込みにより、一部の方に限定してご利用いただいてきました。この間、ユーザーの皆様にたくさんのフィードバックをいただきました。 はてなブログ開発チームは、これらをもとに不具合の修正や新機能の開発をしてきました。これまでのはてなブログのご利用と、たくさんのフィードバックに、開発チーム一同、心からお礼申し上げます。 おかげさまで、ブログとして利用できる最低限の機能を備えたと判断し、本日、サービス全体の利用者数や1日の招待数制限を撤廃して、どなたでもはてなブログをご利用いただけるように変更しました。ブログの招待機能も引き続きご利用いただけます。 あわせて本日、はてなブログに「ソー
京都に拠点を移して3年が経過したはてな。同社は2011年秋頃から矢継ぎ早にサービスリリース、サービスリニューアルを進めている。“ソーシャル”をうたうサービスが注目を集める中で、はてなはどんな立ち位置を狙うのか。代表取締役の近藤淳也氏に聞いた。 --シリコンバレーから戻り、京都にオフィスを移して3年が経ちました。環境はいかがですか。 シリコンバレーに行った頃に描いていた理想のストーリーは、現地でエンジニアを採用し、新しいサービスを世界に向けて出してグローバルスタンダードになることでした。ですが実際のところ、米国でエンジニアはとれなかった。シリコンバレーはやはり競争が激しく、言葉の問題もあります。やろうと思えばやれても、時間がかかると思いました。迷った末に日本に帰るという選択肢を選びました。 当時は20人くらいだった会社も、今は社員で50人。バイトなど含めれば100人規模と増えました。関東では
はてなダイアリーユーザーが不安な気持ちで見ているはてなブログ。僕も古参のはてなダイアリーユーザーとして、主に「はてなブログとはいったいなんなのか?」という気持ちでいっぱいですが、そんなところにはてなの近藤社長が以下のようなエントリーを書いてくれました。 なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記 ただ、ごめんなさい、読んでてさらに不安な気持ちになりました。 「フロー」と「ストック」という概念があります。フローはどんどん流れていきます。ストックは長く生き残ります。 twitterはフローです。ブログはストックです。 まとまった考えを書いたなら、後からでも見てもらえるようにストック側に残しておきたいものです。 そんな難しい内容ばかりではありません。たとえば旅行の記録は、写真と文章をまとめて残しておきたいわけです。子供の成長を毎日育児日記に記録したりするにはブログが必要になります。 コミュニケ
これは驚いた。現在ベータテスト中のはてなブログでは、記事のコメント欄に10件までのコメントしか書き込めないのだ。11件目のコメントを書き込もうとするとエラーになる。 なぜ今、ブログなのか - jkondo's blog オワコンと言われるトラックバック機能が廃止されるのは時代の流れだ、仕方無い。でも、10件までしかコメントが書けないブログというのは斬新だ。新しすぎる。このコメント欄は絶対に炎上しない。そもそも「コミュニケーションツール」としてのニーズが消えたブログには、いっそのこと、コメント欄は不要なのかもしれないw コメントとトラックバックの時代は終わった気がする - Imamuraの日記 【追記】はてなブログからコメント機能をOFFにする設定は実装予定、だそうです フィードバック には、自分のはてなブログにコメントを書き込めない設定を可能にする予定があることが書かれている。 いまのとこ
はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日本のブログブームが本格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日本のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを
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