例えば、ターミナルでruby weather.rbを実行すると、こんな感じで表示してくれます。 やっていること Livedoorが提供しているお天気WebサービスのAPIに6桁からなるCity IDを渡し、 返ってきたJSONをパースし、 その結果をTerminal-notifierに渡す 通知センターで何かしたい時に、Rubyで気軽にさくさくっと書けるあたりが面白いね。 ソースコード # # 天気予報をOSXの通知センターで表示するサンプルプログラム # require 'json' require 'open-uri' require 'terminal-notifier' def notify_weather # location_idについては、以下を参照のこと # http://weather.livedoor.com/forecast/rss/primary_area.xml