楽天証券口座の資産総額と損益額を、毎日確認するためLINE通知機能を作ってみました。 【目次】 (1)Line Developerに登録する (2)AWSLambdaでseleniumを使える環境を構築 (3)AWSLambdaを構築 (4)定期実行を設定 (5)定期実行の期待結果 【使用サービス】 API ・Messaging API(LINE) AWS ・s3(パッケージ格納) ・cloudShell(パッケージダウンロード) ・SystemsManagerパラメータストア(アカウント情報格納) ・Lambda(ロジック) ・EventBridge(Lambdaを定期実行) パッケージ ・selenium ・WebDriver 楽天証券 ・個人アカウント 【手順】 (1)Line Developerに登録する 大まかな手順は下記。参考サイトに詳細記載があるためここでは割愛。 「チャネル