当店の店頭にございます商品は全てインターネットショップ13th floorにてお買い求めいただけます。 13th floorへはこちらからどうぞ(上の画像をクリック!)
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窓から飛び込む公園の緑、漂う珈琲の香り。 いつもなら気がつかない小さな物音にさえ、心を動かされるような時間がここにはあります。 例えばそれは、一杯の珈琲とともに。あるいは、一つの曲とともに。 きっと見つかるはずの、あなただけの時間を探しにいらして下さい。 ADDRESS 〒358-0002 埼玉県入間市東町1-3-9 ジョンソンタウン内No.1123 西武池袋線入間市駅より徒歩20分 tel 050-5438-7050 mail:puffin@guzuri.com FOLLOW US cafe twitter cafe facebook recording facebook online shop instagram
12月21日(土)〜29日(日)※会期中 月・火休 竹下 努 個展 毎日の食卓に登場する回数の多い、 何気ないシンプルな磁器の器。 自然と手に取っているものは、 料理を生かしているのだなぁと思います。 2年振りの個展です。 みなさま是非おはこび下さい。 竹下さんがいらっしゃる日 12月21日(土) 写真 吉田 麻友美 tebucuro ——– <入荷情報> 米色青磁オーバル皿・六角銘々皿・ギザギザ四角・オーバル/安齋 新・厚子 <商品帖掲載> Bud Skirt/muni* <商品帖掲載> Monsoon Dress/muni* <商品帖掲載> 金縁小判皿・金縁十角グラス/谷口 嘉 <商品帖掲載> 金縁丸平鉢/谷口 嘉 <商品帖掲載> 八角ピッチャー小・十一角グラス中・八角足付杯・八角小瓶/谷口 嘉 <商品帖掲載> 掛花入垂撥/谷口 嘉 <商品帖掲載> 金縁筒盃/谷口 嘉 <商品帖掲載>
ギター奏者、小関佳宏さんのコンサートシリーズのご案内です。 2015年1月から始まったコンサートシリーズも第2シーズンを迎えました。 これからもクラシックギター音楽の魅力を多角的に楽しんでいただける 時間をつくっていきたいと思います。 引き続き「古典」「編曲」「作曲」の3つの柱を中心にコンサートを構成。 「古典」では「ギターのベートーベン」と呼ばれているスペインのギタリスト、 作曲家のF.ソルを取り上げます。 「編曲」では、季節の曲、話題の曲、洋楽から日本の演歌まで幅広くお届けします。 「作曲」では、これまでのオリジナルに加え、毎月新しい曲を書いていきます。 各回テーマを設けて表情を変えながら進化するコンサートシリーズ、 是非 皆様のお越しをお待ちしております。 第1回から第5回についてはこちら >> 小関佳宏コンサートシリーズ in 仙台 第6回 2015年6月23日(火) start
高知 蔦屋書店|キッズ|ファミリー 2024.10.21(月) - 10.25(金) 蔦屋おはなし会〜親子で絵本に触れる機会をつくりませんか?〜
こんにちは。最近ずっとPicaresque自体のお話が出来ていなかったので、今日は新しくなったギャラリーについて、レポートさせていただきます!! ギャラリーの移転をお知らせしてからというもの、かれこれ1ヶ月以上かけてギャラリストと運営メンバー、インターンの全員で準備をしておりました。晴れて3月7日に新ギャラリーのオープンにこぎつけましたので、ご報告です。 さて、新しくなったギャラリーですが、実はPicarequeスタッフを始め、様々な方々にご協力いただき、全て手作りで完成させたスペースとなっています。昔ながらのお店で洗濯からアイロン掛けまでされていたクリーニング屋さんをギャラリースペースとして再出発させた空間で、毎日毎日真っ白になるまでペンキを塗った壁が、所々に残るクリーニング屋の面影と相まって、メンバー一同思い入れの強いギャラリーとなりました。業務用の古くてず太いスチーム管が天井の四隅に
それはレコードの溝に由来する古い言葉。 思わず体が動きだすような、 音楽の「ノリ」や「ウネリ」を指し、 音楽を生命あるもののように感じる「心地よさ」。 → 音源ありはこちら オンラインストアへ それはレコードの溝に由来する古い言葉。 思わず体が動きだすような、 音楽の「ノリ」や「ウネリ」を指し、 音楽を生命あるもののように感じる「心地よさ」。 → 音源ありはこちら ひとことで言うとナッツは木ノ実(フルーツ)だ。 木ノ実には果肉と種があり、種の殻を割った中身がナッツである。 森の中、誰に頼まれた訳でもなく樹々は実をつける。 虫、鳥、動物、人間はその恩恵に預かる代わりに、遠くへ種を運び樹々はそこでまた成長し、実りを迎える。 こうして育った木ノ実を安定的に食べられるようになってヒトの脳は15%も大きくなったとも聞く。 この不思議な“実り”に強く心を打たれる。 もっと見たい、感
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Concept 「SUNDAY ISSUE」は、2010年から2015年の約5年間、 ギャラリースペース・ブックコーナー・ラウンジバー、 3つの要素を併せ持った複合的な空間として運営してきました。 現在はギャラリーを一時閉廊し、アートに関わるイベントのディレクションや、 外部での企画展、商品プロデュース、アーティストマネージメント等を行っています。 --- ネーミングについて: 『SUNDAY ISSUE』というネーミングは、新聞の日曜版のイメージから生まれました。 文化的な関心ごとが集まる場所でありながら、 のびやかな雰囲気が感じられる空間でありたい。 という気持ちを込めました。 November 1 (Sat) 調整中 2 (Sun) 調整中 3 (Mon) 定休 4 (Tue) 通常営業 5 (Wed) 通常営業 6 (Thu) 通常営業 7 (Fri) 通常営業 8 (Sat) 調
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