本学園のキャンパス及び施設・設備の整備事業については、平成24年1月13日開催の理事会並びに評議員会において「学校法人総持学園 施設設備総合整備計画」が承認されております。 この総合整備計画に基づくⅠ期工事(1・2号館耐震補強改修事業)に続いて、標記の計画(Ⅱ期工事)を策定いたしました。 標記の計画については、平成24年12月4日開催の理事会並びに評議員会において承認されましたので、ここに公表いたします。 なお、耐震補強改修工事の実施に際しては、安全性の確保を最優先に実施いたします。施設利用の制約、騒音の発生、通行制限等でご迷惑をお掛けいたしますが、何卒工事の実施にご理解・ご協力をお願いいたします。 学校法人総持学園 施設設備総合計画(PDFファイル:290KB) 1号館・2号館 耐震補強改修事業実施計画(PDFファイル:259KB) 体育館 耐震補強改修事業実施計画(PDFファイル:17
学校法人明治大学では、10年後の本学のあるべき姿を「学校法人明治大学長期ビジョン」(2011年11月)として公表し、長期ビジョンを実現させるための具体的な施策として、2期に分けて中期計画を策定し、実行してきました。 そして、2021年に策定した新たな長期ビジョン「MEIJI VISION 150-前へ-」を具現化するために、具体的なプランや目標値を設定した「第3期中期計画」を策定しました。 中期計画では、定期的に進捗状況をチェックしながら、各年度の事業計画や予算編成に反映させ、実行していきます。
採用は年度末の退職者補充、新規業務の要員確保等を目的に行っている。 専任事務職員の離職率は極めて低く、年功処遇の傾向がある。年齢ごとの在職者数、男女比に配慮し、人員構成の均衡に努めている。 採用は新卒(学部・大学院修士課程)、既卒、経験者の3カテゴリーで実施している。新卒および既卒採用では、課題発見・解決能力および協調協力に力を発揮する職員の採用に重点を置いている。また、既卒採用は、主に若年齢の人員構成是正を目的としている。 経験者採用は、財務、システム開発、広報戦略等の実務経験者(経験年数5~8年程度)の採用を目的とし、必要により実施している。 大学経営をめぐる課題が高度化・複雑化する中、職員の職能開発(スタッフ・ディべロップメント、SD)はますます重要性を増している。 本学では研修計画に基づいて、「階層別研修」(職位別、在職年数別)を中心に、特定の目的、課題に焦点を当てた「目的別研修」
このサイトは学校法人共立女子学園のオフィシャルサイトです。本学園は共立女子大学大学院、共立女子大学、共立女子短期大学、共立女子中学校、共立女子高等学校、共立女子第二中学校、共立女子第二高等学校、大日坂幼稚園を運営する総合学園です。
お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。
ニュース 新型コロナウイルスの流行に伴い、各大学等ではさまざまな対策がとられているものと拝察いたしております。しかし、まだまだ手探り状態の大学も多く、さまざまな知識や経験の共有が必要と考えております。そこで、AXIESの正会員大学や賛助会員企業のお力添えを得まして、新型コロナウイルス対策に関するさまざまな情報を共有をすることを目的として本サイトを作成しました。 今後も、徐々に、各大学等、企業等からのお申し出により充実させていく予定としておりますので、折に触れて、ご参照いただければと思います。 掲載にあたっては、リンク先の正しさを確認しておりますが、リンク先が変更となることもあります。その際には、下記のお問合せ先までご連絡いただければと思います。 最終更新日:2020年8月27日 公式情報文部科学省「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について」文部科学省「学事日程等の取扱
島根大学が裁量労働制で働く教員の深夜や休日の研究活動について割増賃金を支払っていなかったのは違法だとして、労働基準監督署から是正勧告を受け、およそ200人に合わせておよそ9000万円の未払い賃金を支払っていたことが分かりました。 大学によりますと、裁量労働制で働く教授や准教授などの教員が深夜や休日に行った研究活動について割増賃金を支払っていなかったのは労働基準法に違反するとして、去年8月、労働基準監督署から是正勧告を受けました。 裁量労働制は、実際に働いた時間ではなく、一定の時間働いたものとみなし、それに応じて賃金が支払われるしくみで、国が定めた専門的な業務などに限って認められています。 是正勧告を受けて島根大学が詳しく調べた結果、深夜や休日に論文作成や実験などを行った際に、教員側が、自主的な研さんにあたるとして勤務時間として記録をしない実態が広がっていたということです。 大学によりますと
2023年7月1日より、東北大学男女共同参画推進センターから 「東北大学ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)推進センター」へ 名称変更いたしました。 ―多様性と公正性を包摂する教育・研究・就労環境の実現のために― 東北大学は1907年の設立当初より、開学の理念として「門戸開放」、「研究第一」、「実学尊重」を掲げ、旧制高等学校卒業者に加え、高等専門学校、高等師範学校卒業生等の多様な人材にも入学の扉を開きました。その結果、全国の俊英が入学し、さらに1913年には日本で初めての女子大学生が誕生しました。留学生にも早くから門戸を開いていたことも含め、本学では黎明期から多様性に富んだ環境や意識を育んできました。
日経BPコンサルティング(東京・港)は「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」の結果を発表した。東北の首位は東北大学で、2位には前回5位の東北学院大学が入った。3位は東北福祉大学で、前回2位だった山形大学は5位となった。調査は医科大学や体育大
12/16(日)13:30-17:00に東京理科大学にて、日本教育工学会 SIG-01 高等教育・FD 第6回セミナーを開催します。 今回は「新たな学習環境をデザインする ラーニングコモンズ・アクティブラーニング教室の設計,実践,評価」というテーマです。 岩崎さん@関西大、渡辺くん@東京理科大から話題提供いただき、グループディスカッションをしていきます。 終了後、情報交換会も行います。 ラーニングコモンズやアクティブラーニング教室の設計や運用に興味があるみなさま、ぜひご参加ください。私も参加します。 --------------------------------- 日本教育工学会 SIG-01 高等教育・FD 第6回セミナーのお知らせ 「新たな学習環境をデザインする ラーニングコモンズ・アクティブラーニング教室の設計,実践,評価」 多くの高等教育機関において,新たな学習空間の整備,そこで
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