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大学とwebに関するriddim_mのブックマーク (3)

  • 阪大、専属のクリエイティブユニットでPR力を磨く | 広報会議 2014年8月号

    1931年創立、国立大のなかで学部生の数が日一という大阪大学。その数はおよそ1万6000人に達し、大学院生や教職員、研究者を合わせると3万2000人もの規模となる。 そんな“マンモス大学”の広報活動における最大の特徴は、学内に専属のクリエイター組織「クリエイティブユニット」を持っていること。広報課の前田健一郎さんによれば、ユニットに所属するクリエイターはディレクターの教員、デザイナー、映像ディレクター、英文エディターなどを含む6人。元々は2008年に大学の公式サイトのデザインを統括する目的で設置された。「大学発の広報媒体のイメージを統一させるには全体を一貫してチェックできる組織が必要。大学のブランディングやターゲットに応じた情報を発信するためにも、制作物やロゴの統一感にはこだわっています」といい、オフィスも広報課と席を並べ、いつでも連携できる体制とした。 そんなユニットとの新たな取り組み

    阪大、専属のクリエイティブユニットでPR力を磨く | 広報会議 2014年8月号
    riddim_m
    riddim_m 2015/10/07
    ユニットに所属するクリエイターはディレクターの教員、デザイナー、映像ディレクター、英文エディターなどを含む6人""大学発の広報媒体のイメージを統一させるには全体を一貫してチェックできる組織が必要"
  • ログミーBiz

    ポーラの事例で見る、幸せなチームづくりの7か条 リーダーが知っておきたい、幸福度と成果を両立するポイント

    ログミーBiz
    riddim_m
    riddim_m 2015/10/07
    むちゃくちゃおもしろい。ブランディングが組織的に確立してる。"大阪大学の本部から、一般の人々の皆さんに出て行くものは、うちを通って出て行く""本部が作っているものは、クリエイティブユニットの目を通って"
  • 早稲田大学のサイトリニューアルはなぜスゴイのか?

    2014年11月5日(水)、早稲田大学公式サイトが、株式会社CINRAの手により、見事なリニューアルを遂げました。 プレスリリースに書かれた彼らの目論見通り、「国内外の大学と一線を画す、最新のグローバルサイト」と言えると思いますが、なぜ、国内屈指の大規模校である早稲田の公式が、ここまで個性的なサイトになっていると感じるのでしょうか。 日々大学サイトの構築に向き合うWebディレクターの立場から、その「スゴイ」理由を、少し考えてみました。 1 – 「メディアサイト」として尖らせたから 一般的に大学サイトは、ある程度メニュー内容も共通化され、情報公開に重きを置いた「ポータルサイト」として位置づけられることが多いと思います。 しかし、新しい早稲田のサイトは、細かいコンテンツは「別サイト」に任せ、新着記事とリンク集で構成される「メディアサイト」に大きく振ってきました。 海外大学サイトでは「News」

    早稲田大学のサイトリニューアルはなぜスゴイのか?
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