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思想と文化に関するroseknightのブックマーク (4)

  • 死者と対話する日本人 ──供養という信仰が育む死生観 - 薄井秀夫|論座アーカイブ

    死者と対話する日人 ──供養という信仰が育む死生観 [15]死者の安らぎを祈り、死者が私たちの安らぎを祈ってくれる 薄井秀夫 (株)寺院デザイン代表取締役 日の仏教徒は何を信じているのか? 日には約8400万人の仏教徒がいる(『宗教年鑑』令和3年版/文化庁編)。しかしこの仏教徒のほとんどは、仏教の教えについて何も知らない。 仏教徒とはいえ、普段行うのは、葬儀や法事、お墓参りや仏壇へのお参りくらいである。その上、教えを学ぼうと考える人もほとんどいない。 こうした現実を見て、日の仏教徒はいい加減だ、あるいは、こうした人たちは仏教徒ですらないと断ずる識者は多い。 もちろん信仰に優劣は無いはずである。教えを知らずとも、神仏や死者に手を合わせることは尊いはずである。 しかしこれまで語られてきた仏教論においては、仏教は教えが基とされ、死者供養や祈祷などは仏教として扱われることすら稀であった。

    死者と対話する日本人 ──供養という信仰が育む死生観 - 薄井秀夫|論座アーカイブ
    roseknight
    roseknight 2022/03/16
    死者供養を通じた互いへの願いとは、儒教の影響で生まれたものではないか。自身を見守る、カミの如き存在として故人が存在するのだろうか。この考えは、念仏で死者があの世へ行けるとした鎌倉仏教にも通じるか。
  • 上坂すみれさんが語る「ポンコツを愛でる日本文化の素晴らしさ」 海外で実感した日本のポップカルチャーの“凄さ”とは | JBpress (ジェイビープレス)

    記事は「プレミアム会員」限定記事ですが、特別無料公開中です。プレミアム会員にご登録いただくとJBpressのほぼすべての過去記事をお読みいただけます。この機会にぜひご登録ください。】 声優、歌手として活躍しながら、日のポップカルチャーの魅力を世界に伝えるべく海外のイベントに参加、一方で映画、ミリタリー、ロシア歴史文化、昭和歌謡など各方面で専門家顔負けの博覧強記ぶりを発揮する上坂すみれさん。 そんな異能の声優アーティスト、上坂さんが4月21日に11枚目のシングル「EASY LOVE」をリリースした。自身も主人公役として登場するテレビアニメ「イジらないで、長瀞(ながとろ)さん」のオープニングテーマ曲である。 カップリング曲は「夢みるメイドガール」と「ヒミツのトモダチ」。「夢みるメイドガール」では上坂さん人が作詞を担当。メイドロボのご主人様へのけなげな恋心をテーマにしたラブソングとな

    上坂すみれさんが語る「ポンコツを愛でる日本文化の素晴らしさ」 海外で実感した日本のポップカルチャーの“凄さ”とは | JBpress (ジェイビープレス)
    roseknight
    roseknight 2021/04/24
    作法を重んずる日本文化とメイドの職業との融合や未熟さを愛でる日本のアニメの特徴の背景には母性があるのでは。海外の人間は本当に日本人と同様の感性を抱くのか?感覚の微妙な違いを知ることが文化外交の要だ。
  • 【独白】「日本のアートマーケットが1兆円を超える」と断言できる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界と比べると極めて小さく、取り残されている──ここ数年、日のアートマーケットに対する観測は悲観的な言葉で溢れかえっている。 実際、アート・バーゼルとUBSが発表した、2019年の世界美術品市場を分析するレポート「The Art Basel and UBS Global Art Market Report 2020」によれば、市場規模は641億ドル(約6兆7500億円)と推定されている。 一方、一般社団法人アート東京が発表した「日のアート産業に関する市場調査2019」によれば、日の美術品市場の規模は2580億円。世界シェアはわずか4%しかない。アートオークションの市場に限って言えば、市場規模は150〜200億円ほど。日のアート取引市場のシェアは世界の1%以下、と更に低い数字となってしまっている。 映画業界も音楽業界も日は“世界2位”のポジションを築いているにもかかわらず、アート業

    【独白】「日本のアートマーケットが1兆円を超える」と断言できる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    roseknight
    roseknight 2020/03/24
    アートには本質的な価値を増やす力がある。昭和以来の拝金主義を治すためにもそれは必要なのだ。まずは教育のアップデートを行う必要がある。創造性を再興しない限り、我が国が豊かになることは無いだろう。
  • 「日本の文化が嫌に」カズ・ヒロさん、再びアカデミー賞:朝日新聞デジタル

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    「日本の文化が嫌に」カズ・ヒロさん、再びアカデミー賞:朝日新聞デジタル
    roseknight
    roseknight 2020/02/11
    カズ・ヒロを見ると、彼は典型的な戦後左翼的個人主義者であることが分かる。特定のアイデンティティーを捨てて完全に自立した個人を目指そうとしているからだ。本来ならば日米と拠点を分散させた方が良いだろう。
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