sonyと車に関するroseknightのブックマーク (5)

  • ソニーの電気自動車「VISION-S」に試乗、“極論、自動車の形をしたaibo”という理由が分かった

    VISION-Sの右側面。ライトからボンネットにつながるボリューム感のあるボディラインが印象的。 撮影:西田 宗千佳 ソニーは現在、独自の電気自動車(EV)「VISION-S」を開発中だ。 1月、米ラスベガスで開催されたテクノロジー展示会「CES 2020」で発表されたものだが、先日、その実車が日に戻ってきた。現在も、日とヨーロッパの拠点が連携し、開発が続けられている。 ソニー・執行役員 AIロボティクスビジネス担当の川西泉氏。9月8日より、アマゾン・ウェブサービス(AWS)が開催する「AWS Summit Online JAPAN」でも、VISION-Sに関するセッションを行う予定。

    ソニーの電気自動車「VISION-S」に試乗、“極論、自動車の形をしたaibo”という理由が分かった
    roseknight
    roseknight 2020/08/19
    AWSでのデータ学習によって更新されるロボットがVISION-Sの正体か。安全性重視という自動車業界の伝統的な発想とソフトウェアは何処まで折り合えるか?ソニー自身が旧来のモノ作りから脱却し始めていることは確かだ。
  • ソニー、自動車産業のキープレイヤーに台頭…先行したパナソニック、停滞の根本的原因

    ソニーの社屋 企業は、創業以来のカルチャーと切っても切れない関係にある。つまり、企業戦略は、企業風土に著しく影響される――。 「エッ、ソニーがクルマ?」 今年1月に米ラスベガスで開催された世界最大級の技術市「CES2020」で、ソニーは自動運転技術を搭載した電気自動車(EV)の試作車を披露した。 「私たちは、モビリティの未来に対する貢献を、さらに加速させていきます。このプロトタイプは、そうした貢献を具体化したものです」 CEO(社長兼最高経営責任者)の吉田憲一郎氏は、「CES2020」の開幕前日に開かれたプレスカンファレンスで、そのように述べた。ソニーが「CES」に出展したのは、自社開発したEVの試作車「VISION‐S」だ。一般的に、試作車の製作費は、1台1億円以上といわれる。ソニーの試作車は、驚きをもって迎えられた。 「VISION‐S」には、自動ブレーキや自動車線変更などの先進運

    ソニー、自動車産業のキープレイヤーに台頭…先行したパナソニック、停滞の根本的原因
  • 「商品ほぼなし」でも、ソニーの展示が“圧巻”だった理由。ソニー・吉田憲一郎社長が語る投資・開発戦略【CES2020】

    CES2020ソニーブースには、あまり“商品”の姿がなかった。ブースの一番奥には電気自動車が置かれていて、その左右には映像ソリューションが並ぶ。いまだに“家電見市”と呼ばれることもあるCESだが、その印象からはかなり遠くなっている。 ただ、こうした展示は「ソニーが個人市場からB2Bに移行する」ことを示しているわけではないようだ。 ソニーは現在どのようなビジネス戦略を立てているのか? CES2020のブース展示と、吉田憲一郎社長をはじめとしたキーパーソンのインタビューから探った。

    「商品ほぼなし」でも、ソニーの展示が“圧巻”だった理由。ソニー・吉田憲一郎社長が語る投資・開発戦略【CES2020】
  • https://jp.techcrunch.com/2020/01/07/2020-01-06-sony-just-announced-a-car/

    https://jp.techcrunch.com/2020/01/07/2020-01-06-sony-just-announced-a-car/
    roseknight
    roseknight 2020/01/07
    ソニーは以前から自動車業界からの人材引き抜きを狙っていたが、とうとう本格的にEV参入か。ただ、ソフトウェアの設備をどこまで整えられるか疑問が残る。今回の件は悪くはないが、本当に躍進できるのか?
  • 窓の代わりにディスプレイ ソニーのクルマ、実用化へ ヤマハ発と共同開発

    ソニーは、イメージセンサーとディスプレイを搭載した窓のないクルマ「New Concept Cart SC-1」をヤマハ発動機と共同開発し、年内にサービスを開始すると発表した。ソニーが2017年に試作機を完成させたモデルを基に、乗車可能人数を3人から5人に拡張するといったブラッシュアップを行った。 試作機と同様、カメラでとらえた360度の映像をディスプレイに映して周囲を把握でき、乗員は夜間でもヘッドライトなしに視認できる他、遠隔操作にも対応している。ゴルフ場やアミューズメント施設などへのサービス展開を想定しているが、車両としての一般販売を行う予定はない。 長さ約3メートル、幅約1.3メートルの四角いカートで、最高時速は19キロ。 35ミリフルサイズの「Exmor CMOSセンサー」を車両周囲4方向と車内の計5台搭載した他、1/3.8型CMOSイメージセンサー「ISX019」内蔵カメラを2台搭

    窓の代わりにディスプレイ ソニーのクルマ、実用化へ ヤマハ発と共同開発
    roseknight
    roseknight 2019/08/22
    これは買いたい。一日でも早い普及を望む。
  • 1