先日10年ぶりくらいに食ったけど、食べづらいしつけ汁は途中でぬるくなるし10年前食べなくなった理由を思い出した またその理由を忘れた頃に食べてしまいそう
テキストエディタの「Vim」ではさまざまなキーを使用してカーソルの位置を変更できます。「Vim Racer」はカーソルを指定された位置まで動かす速度を競うゲームとのことなので、実際に遊んでみました。 Vim Racer - An Online Game for VIM Navigation https://vim-racer.com/ サイトにアクセスするとこんな感じ。「Click the editor to start」と書かれている通り、エディタ部分をクリックするとゲームが始まります。 実際に1ゲーム遊んでみました。 VIMの操作速度を競う「Vim Racer」プレイムービー - YouTube ゲームを開始すると、右上のタイマーがスタートします。 右下には現在のクリア状況と1分あたりのナビゲーション数であるNPMが表示されています。12回指定された位置までカーソルを動かすまでの時間を
今年3月、「その『エモい記事』いりますか」と題した社会学者の西田亮介さんの記事が論争を呼んだ。執筆の背景には「最近の新聞記事は個人の感情に訴えるようなエピソードを優先しすぎて、エビデンスの提示やデータの分析が疎かになっているのではないか」という問題意識があったという。応答記事を執筆した大澤聡さんと新聞が抱える問題を語り合った――。 個人の感情に訴えるエピソードを優先しすぎではないか 【大澤】西田さんが朝日新聞デジタルのサイト「Re:Ron」に寄稿された〈その「エモい記事」いりますか〉という記事が大きな反響を呼びました。私も月刊誌『Voice』(7月号)に〈再「小新聞」化するジャーナリズム〉という論説を寄せて、歴史的な観点から応答せずにはいられませんでした。記事の経緯からお聞かせいただけますか。 【西田】あの記事は、ぼく自身がもともと持っていた問題意識から書いたものです。最近の新聞記事は個人
kmizu @kmizu 「セクハラ」ではないけど、最近の「意識のアップデート」によって嫌な気持ちになったことがあります。 うちは私が主に稼いで嫁さんが主に家事をするという形なんですが、これは夫婦合意の上だし嫁さんは、本当に私が仕事に専念できるようにと思ってくれてるんですよね。 性別に基づく役割分担というより夫婦での話し合いとして、お互いそれに不満なくまとまった。 でも、ですよ。結婚後に幼馴染の女性と嫁さんと三人でご飯食べてるときに、私が家事しているかの話になって、いやーほぼ家事は嫁さんに任せてるけどなって話になったときに、彼女(幼馴染)が割としつこく、家事手伝わないとあかんでって言ってきたんですよね。 女は家事を、男は稼がにゃならんという意識に縛られるのはいいことではないかもしれないけど、夫婦で合意して、お互い本当に不満がないことにまで、男は家事を手伝うべきという変な「意識改革」を求める
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