新スタイルのお洒落トースターのご紹介… ▲詳しくは画像をタップ □■□■□■□■□■… ヤマダデンキ/T…/14時間前 お気に入り登録
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WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。
当ブログの記事で今年読まれたものを「はてなブックマーク」で集計してみると、ベスト10は次のようになる。これはアクセスの多い順ではないが、注目度の順とはいえるだろう。大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ:11/16 古舘伊知郎氏が「格差社会」を語る気味悪さ:11/17 B-CAS社の罪は「退場」では消えない:8/7 医師会には社会的常識が欠落している人が多い:11/20 太田誠一氏の「政治団体事務所」は隣の家だった:8/26 iPhone 3Gはジョブズの敗北宣言:6/11 地デジの非常識:7/25 404 Blog Not Foundを読むのをやめた:2/11 10年は泥のように働け:5/29 温暖化懐疑論のまとめ:7/510行足らずの1が歴代のベスト1になったのは驚いたが、マスメディアが取り上げないからだろう。こういうタブーになっている話題は強く、3や7もおなじみの地デジ
こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの
ブログの運営のことでこれだけ悩んだのは久しぶり。いろいろ悩んだけどね。もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。ということにしました。 承認制というのは、コメントを書き込まれてもすぐには反映されないということです。私が判断して、これはないんじゃないかなというコメントはブログに反映しません。せっかく書いていただいたコメントも、私の承認がないかぎり、コメント欄に表示されないことになります。「死ね」と書かれたコメントは表示の承認をしません。みなさんからいただいたコメントを表示するかしないかは私が責任をもって決めます。 そして、もう一つ。ブログを持っているみなさんも、これから持とうとしているみなさんも、コメント欄を承認制にしたほうがいいですよ、とお勧めします。 「でも私の使っているブログじゃできません。はてなダイアリーにはそんな機能がないんです」という場合は、そんなブロ
2001年7月28日簡単な追記 (2001年1月23日公開) 掲示板利用上の注意:「匿名」による批判の禁止ルール 目次 はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールの動機 「匿名」による批判の禁止ルールの運営 「内容至上主義」の欺瞞 「匿名」性の判定に必要な情報の不平等について はじめに 「匿名」による批判の禁止ルールはあちこちからリンクされ、かなりの反響があるようなので、そのルールに関して色々考えてみたことを書き残しておくことにしました。 最初に、「匿名」による批判の禁止ルールを要約しておきましょう: 「匿名」であるか否かの判定は実名や電子メール・アドレスを公開しているか否かで行なわれるのではなく、その人が自分自身の考え方や趣味・嗜好に関してどれだけの情報を公開しているか否かで行なわれる。 (この意味での「匿名」は通常の意味の匿名とは全然違う意味であることに注意! 以下に書かれていることを誤
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
「小鳥メモメモ」に登録していたブログ記事の中から、「アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞」用に、今年読んだベスト3のブログ記事を選んでみました。 ……いい記事が多すぎてガチで選べません(号泣)。 とりあえず悩みに悩んで選出したベスト3は以下ですが、 [日記]長野、チベット、北京、東京 旧友との会話(Hopeless Homeless) リベラルな中国人青年から見たチベット/中国問題の根深さ。 Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ](higuchi.com) この記事は、海を渡りGoogle本社まで伝わったんだそうです。 西原理恵子の「食育なんて無視しましょうよ」 (あひるちゃんがゆく) 子供の視点で見た食育にハッとさせられました。 同じくらい良かった記事も数知れず。 なので以下、「小鳥ピヨピヨ的、今年のベスト20+2chまとめ系ベスト
今年の日本経済を振り返ると、最大のサプライズは年末に明らかになったトヨタの赤字だろう。かつてトヨタは、向かうところ敵なしだった。奥田碩氏が経団連の会長だった時代には、財界の政策立案を行う渉外部に70人ものスタッフを擁し、経済政策を動かした。電波政策にまで口を出し、通信業者が使うはすだった710〜730MHzにITSが割り込んだ。 トヨタは「環境にやさしい」自動車を宣伝しているが、環境に一番やさしいのは不要な自家用車を減らすことだ。交通事故を減らすもっとも効果的な方法も、車を減らすことである。そんなことは自明だが、車に依存して道路を建設している政治家も、交通警察官の雇用を維持している警察もそれはいわない。奥田氏の「マスコミに報復してやろうか」という発言にも、メディアは沈黙した。トヨタが暗黙の「検閲」をやっていることは、業界ではよく知られているからだ。 トヨタが悪いのではない。トヨタ以外に
■ 米国ではストリートビュー撮影されない住宅街の道 10月26日の日記「住宅ストリートビューの国際比較 アメリカ・フランス・日本」で書き残したことを書いておく。 その日記の繰り返しになるが、私は、米国ではストリートビューはわりと受け入れられているのではないかと思っている。もちろん個別にプライバシーを侵害される事例もあって、どうやってそれが防がれるのかという問題はあるけれども、少なくとも住宅街の写真を撮られることへの嫌悪感に関しては、日本での状況のようには深刻でないのではないかと思う。そのため、アメリカ人には日本での嫌悪感が理解不能なのではないかと心配になる。このことは、早い時期から識者らによって指摘されていた。 Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ], higuchi.com blog, 2008年8月7日 日本の都市部の生活道路は生活空間の一部で
■ Amazonジャパンはほしい物リスト問題を放置、9か月経った今も改善せず 昨日のINTERNET Watchの記事「やじうまWatchで振り返る2008年」で、Amazon.co.jpの「ほしい物リスト」問題(「ほしい物リスト」=「Wish List」)の件が取り上げられた。「日米文化摩擦」という観点が挙げられているが、これは単にそういう問題というわけではなかった。米国でも過去に同様の懸念が指摘された経緯があり、米国版 Amazon.com では既にシステムが改善されてデフォルトで非公開になっていたのに対し、日本版 Amazon.co.jp では改善が行われていなかったのだ。 このことについては、3月12日の日記「Amazonで私の情報は私の意志に反してどう表示されていたか」で触れた後、説明が足りなかったので続編を書くつもりだったが、忙しくて結局書かなかった。改めて現在の状況を確認して
厳しい2008年も何とか無事終わることができました。テックバイザーも創業4年目に突入です(会計年度末は5月末です)。最初は不安がないわけではありませんでしたが、やれば何とかなってしまうものですね。 Outlookの予定表で今年やったことを調べてみると、外部向け講演×15本、プライベートのセミナー×5本、コンサル案件×3本、媒体への寄稿×数え切れない(40本くらい?)、インタビュー企画×数件、セミナー主催×1件、『グリーンIT』単行本執筆、『イノベーションへの解 実践編』翻訳(もう1冊の単行本翻訳案件は年をまたいでしまいました)、産業翻訳×数え切れない、商標出願×数件(含む「初音ミク」の出願、弁理士の仕事は基本機密扱いですがこれは既にオープンになってるので書いちゃいました)、特許出願のご相談・先行技術調査×数件、金沢工業大学の講義×5コマ、大学のコースレジュメ作成×1件という感じです。 結構
小川浩さんのエントリーで思い出しましたが、最近のドコモのCMを見ると「ライフサイクルイノベーション」(原題:Dealing With Darwin)の以下の図を思い出してしまいます(図は公式サイトより引用)。 多くのランダムなイノベーションを推進すると結局どれも中途半端になり全体的な効果がゼロになってしまうというお話しです。中途半端に資源を投入しても、よりフォーカスが定まった競合他社には勝つのは困難ですし、特にテクノロジー関連の市場では各領域において少数のプレーヤーしか生き残れないことから、これは当然です。 「少数の戦略にフォーカスするのはリスクが高いので、できるだけ多くの戦略を同時に行なう」いうやり方が実は一番リスクが高い(ほぼ確実に全部失敗するから)というのが著者ジェフリー・ムーア氏の主張であります。 これから先、ますます市場自体が右肩下がりになり、経営資源の確保が困難になってくる中で
今年は五月から「モノを書くことに関するサバティカル」に入り、しかも様々な出会いに誘われて将棋観戦に費やす時間が長くなり、ブログをあまり更新しない一年でした。来年もそんな状況が続きます。 さて年賀状代わりに、最近読んで面白かった本を少しならべておきます。 どうぞ良いお年を。 運命の日 上 (ハヤカワ・ノヴェルズ) 作者: デニス・ルヘイン,加賀山卓朗出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/08/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 37回この商品を含むブログ (25件) を見る運命の日 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ) 作者: デニス・ルヘイン,加賀山卓朗出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/08/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (22件) を見る忘れられた日本人 (岩波文庫) 作者: 宮本常一出版社/メーカー: 岩波書店発
■不況の今こそ攻めの仕事 バラク・オバマ次期米大統領は、この1カ月半で全15閣僚を含む主要な政権メンバーの選定を終えた。民主党大統領候補選を激しく争ったヒラリー・クリントン氏を国務長官に指名した日に、オバマは自らのチーム論についてこう語った。 「私は、強い個性と強い意見を強く信じているから、このチームを構成した。正しい決定はそのようなチームによって下される」 短い文章の中に「strong」という単語を3回も入れて「組織の中の個」の重要性を強調した。オバマは「優秀な頭脳がチーム内で激しくぶつかり合うことではじめて難題に正しく対処できる」と信ずるリーダーなのである。 シリコンバレーには「Aクラスの人は、Aクラスの人と一緒に仕事をしたがる。Bクラスの人は、Cクラスの人を採用したがる」という成功要因をめぐる経験則がある。リーダーがオプティミズムに溢(あふ)れたビジョンを語って若者たちを鼓舞する一方
12月29日(月)、NHKは自ら、教育テレビの放送時間を短縮し、電力節減によるCO2を削減する試みと、総合・教育両波での環境関連番組の編成を通して、「地球環境を考える一日」にしたいと思います。 NHKは、温室効果ガス削減への取り組みを定めた京都議定書に則り、「環境自主行動計画」を定め、オフィスの節電だけでなく、蓄熱式空調システムの導入や自然エネルギーの活用など、さまざまなCO2を出さない環境に配慮した取り組みを進めると同時に、一人でも多くの方が、地球環境問題を人類共通の課題として関心を持ち、問題解決に向けた取り組みに関わっていただけるように、放送やイベントに積極的に取り組んでいます。 今回おこなう「放送時間の短縮」の目的は、日常のさまざまな節電努力に留まることなく、さらに一歩踏み込み、NHKの本来業務である放送を、自ら短縮することで、『毎日の放送をおこなうためには、多くの電力を必要とし、多
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