まあね、徳保タンは、生まれついての騒動屋さんだし、天邪鬼なんだと思うのさ。とゆーか、振れ過ぎてるものを見ると、反対に揺り戻したくなるんぢゃないかと。彼にとって、正義なんてものは無くって、ただ人生と時間が過ぎていくだけ。でも、時々共感しちゃうことはあるんだな。 id:muffdiving さんは、自分には正当な批判とイジメの違いがわかる、やっていいことといけないことの境界線が見えている、と信じて疑わない。自分には悪党を見分ける能力があって、しかもその悪党に対してどの程度の攻撃まで許されるかがきちんと判断できる、と素朴に感じている。自分が「当たり前」「常識」と認識していることが、他の全ての「まともな人々」にとってもそうであるはずだ、と考えている。 なんつーか、まあ嫌味っぽい雰囲気はあるけれどね。 少なくとも俺は、自分の暴力性は十分自覚した上で、自分がされて嫌だと思うことを敵以外の他人にやらない