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現実に関するsetofuumiのブックマーク (7)

  • porkbun.com | domain for sale

    setofuumi
    setofuumi 2007/03/21
    混同気味/というかここ周辺から「俺とお前(のゲーム)は違う」という発想が見当たらないのはなんでだ
  • AOGCプレイベント「『仮想世界』としてのオンラインゲーム」 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    AOGCプレイベント「『仮想世界』としてのオンラインゲーム」 - H-Yamaguchi.net
  • セカンドライフ内で講演を行う件 - H-Yamaguchi.net

    諸般の事情により外部にはリリースが出ていないのだが、2月2日(金)、つまり今日の午後1時半ごろから、セカンドライフ内で講演を行うことになっている。 これまた諸般の事情により、ここでお知らせしてもよさそうな状況と判断したので、書いてみる。この時間にログインできそうな方はどうぞ。 講演のタイトルは「『仮想世界』としてのオンラインゲーム」。なんでこういうイベントが開かれるのかとか、趣旨に関する話は「現地」にてご説明する。私と、シリアスゲームジャパンの藤徹さんがスピーカー。藤さんはアメリカからの参加。 場所はこちら。アドレスでわかる人もいるだろうが、デジハリがセカンドライフ内に持っている島の中だ。わからない人向けに説明しておくと、このURLはセカンドライフ内の特定の住所に直接飛べるもの。ただしセカンドライフのアカウントを持っていて、クライアントソフトをインストールしてあるPCでないとだめ。 h

    セカンドライフ内で講演を行う件 - H-Yamaguchi.net
  • 「現実」の話: 風説

    低次・高次=厚みが変わるというのは、次元という積層化要素の度合いによる複雑化・単純化によるもので、質は常に同じです。ヒトの精神活動=自己資源の一次振り分け先が――仮に低次ガジェットだとする――ゲームであったとしても、各層のふるまいは高次である場合と変わりません。故に、低次ガジェット・高次ガジェットどちらに自己資源を投入したとしても、認識の根源がヒトの精神活動である以上、自己資源の投入からリターンまでの過程も全てそこに基づくものです。 むしろ低次ガジェットである「仮想現実」と呼んでいるモノに於いては、より根源に近い純粋な精神活動が行われていると考えるほうが自然でしょう。そして冒頭に書いた積層化要素の解釈から、高次ガジェットでも同様です。MMOだろうとこの社会だろうと、それらをその形に構成しているのはヒトの意志です。ヒトの意志によって成るものに関わろうとする以上、全ての人間的事象はヒトの精神

    「現実」の話: 風説
    setofuumi
    setofuumi 2007/01/31
    あー、触手って人もここらへんわかって言ってるように思うんだけど。その上でどう評価するかという話で >常に最高の次元で精神活動を行っている
  • ゲームとリアルへのコミットメントの狭間で - 24-Hour Survival

    この間、仮想世界への耽溺の是非について熱く語ったりしましたが(´・ω・`)話をまとめるとそんなに複雑な話でもないのかも。一部の、いわゆる「廃人集団」と呼ばれるプレイヤー達の横暴が問題になるのは、彼らがプレイヤーごとのゲームへのコミットメントの差異を尊重しないからだ、と言うことができます。MMORPGゲーム世界が成立するには、「最大多数の最大楽しい」を維持して、ゲーム内に多数のプレイヤーを留めることが不可欠なわけです。そこに、自身のゲームへの強いコミットメントを前提として、他のプレイヤーにも同じ密度でゲームに関わることを求めるプレイヤーが出てくると、「所詮ゲーム」である以上、それに合わせてプレイできるほどゲームへのコミットメントが強くないプレイヤー達が駆逐されてしまい、そもそもの大前提であるゲーム世界そのものの縮小と停滞を招く結果に。一方で、これは逆にも同じことが言えるんじゃないかと。つま

    setofuumi
    setofuumi 2007/01/31
    再ブクマ。コメ欄が大変面白い。
  • 働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)

    昨日のエントリを書くために自分の過去ログを検索していて再読したが、道に落ちてる直径30cmのケーキに出くわしたアリさんモデルという表現は、実に、今、WEBで起こっていることの質を表現していると思う。 Skypeやグーグルが何でもかんでもタダで提供するのは、第一には自分たちだけではとてもいくれないからだ。 そして、これはそんなに特殊なことでも不思議なことでもない。 書でいわれる「リアル社会」を、私はかねがね「脳化社会」と呼んできた。ネットの社会は、私から見れば、「リアル社会」がより純化したものである。 「リアル」な社会とは、養老氏の言い方で言えば「脳化社会」、つまり、シンボルの操作で回っている世界である。だから、現代の労働は大半がシンボルの操作である。 そして、純粋なシンボルの操作であるプログラミングという作業においては、生産性の個人差が非常に大きく、今までの社会は生産性の低い方の人間

    働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • 「インターネットと仮想通貨」講演資料 - H-Yamaguchi.net

    下のリンク先は、先日某所で行った講演の配布資料に一部手を入れたもの。聴衆は金融広報アドバイザーの方々。「金融広報中央委員会からの委嘱を受けて、地域において暮らしに身近な金融経済等に関する勉強会の講師をつとめたり、生活設計や金銭教育等の指導を行うなど、金融広報活動の第一線に立って活動している方々」だそうだ。学校とかで講演したりするらしい。最近話題になっているオンラインゲームに関連していろいろいわれているので、という趣旨。まあ要するに関心事はアレだ。 講演資料(PDFファイル。約1MB)をダウンロード 資料を見ただけでも、何を話したのかだいたいはわかると思うが、別に特段奇抜なことは話していない。あえて書いておくなら、ポイントは、子どもを守るのは基的に「親の責任」ではないか、というあたり。子どもがどんな「遊び場」で、どんな「友だち」と遊ぶのかについて、親が関心を持つのは当然だろう。不安なら自分

    「インターネットと仮想通貨」講演資料 - H-Yamaguchi.net
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