とにかく観にいってよかった。 「証拠がない」ことの理不尽さ。 事情をよく知らないまま、力のない状態に追いやられることの怖さ。 このブログをご覧くださっている方々と、ぜひ話題共有したいです。 公開期間がそろそろ終わってしまうようなので、お早めに・・・ 関連クリップ 「すべての男が見るべき大傑作 100点満点中98点」(超映画批評) 「渾身の社会派映画 弁護士たちが大絶賛」(Movie Walker) 「動画・独占インタビュー 主人公を演じた加瀬亮を直撃!」(Movie Walker) 「冤罪者の悲痛な叫び…痴漢裁判の恐怖」(夕刊フジBLOG) 「服役した男性が無実と判明/県警と地検「捜査不十分」」(四国新聞社) ただし、痴漢などの被害に遭った女性のほとんどは、泣き寝入りしているはず。 「泣き寝入りの撲滅」と、「冤罪の撲滅」を両立させることは、冷静に考えれば無理。 「両方を追求するべき」と