Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
Eee PC 4G-Xの勢いそのままにEee PC 901-Xも順調な売れ行きを見せているようだ。PCスキルの高い層から、ネットと言えば携帯電話を指すような層や、PC初心者層にも、あらゆるところにEee PCが浸透する勢いである。何が魅力なのか? 今回は、このEee PC 901-Xをあらためて試してみたいと思う。 「Eee PC 901-X」発売時の様子。秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの店頭で、ご覧の様に開店前から購入希望者が集まるほどの人気だった Eee PCの思想はそのままパワーアップ Eee PC 901-Xは、Eee PC 4G-Xのコンパクトで低価格という特徴を受け継ぎ、CPUにAtomを採用、液晶パネルを大型化、高解像度化し、SSDの容量をこれまでの4GBから4GB+8GBの計12GBへ、802.11nワイヤレスLANやBluetoothなど無線機能を
ASUSTeKは29日、Eee PCシリーズ新製品として「Eee PC 701SD-X」を発表した。店頭想定価格は3万9,800円で、発売予定日は9月13日。 「Eee PC 701SD-X」(ブラック)。84キー日本語キーボードを採用(写真のキーボードは英語版となっている) 「Eee PC 701SD-X」(パールホワイト) 701SD-Xは、CPUとしてCeleron M 超低電圧版 353を採用。メモリとして1GB、ストレージとして8GBのフラッシュメモリドライブを搭載している(30GBの外付けHDDが標準付属)。ディスプレイとしては、WVGA(800×480)表示可能な7型ワイド液晶を採用。 インタフェースとしてはUSB 2.0×3を内蔵。またメモリカードリーダー(SD/SDHC、マルチメディアカード対応)を搭載している。 LAN機能としては100BASE-TX/10BASE-T対
ASUSTeKは29日、Eee PCシリーズ新製品として「Eee PC 900-X」を発表した。店頭想定価格は4万9,800円。発売予定日は9月13日。 「Eee PC 900-X」(シャイニーブラック)。写真のキーボードが英語版となっているが、製品は84キー日本語キーボードを採用している 「Eee PC 900-X」(シャイニーホワイト) 900-Xは、CPUとしてCeleron M 超低電圧版 353を採用。メモリとして1GB、ストレージとして16GBのフラッシュメモリドライブを搭載している。ディスプレイとしては、SWVGA(1,024×600)表示可能な8.9型ワイド液晶を採用。 インタフェースとしてはUSB 2.0×3を内蔵。またメモリカードリーダー(SD/SDHC、マルチメディアカード対応)を搭載している。 LAN機能としては100BASE-TX/10BASE-T対応有線LAN、
ASUSTeK Computerは29日、Atom搭載小型デスクトップPC「Eee Box B202」を発表した。発売予定日は9月13日。 Eee Box B202本体の店頭想定価格は、4万4,800円前後。15.6型ワイド液晶ディスプレイとのセットが5万9,800円前後で、19型ワイド液晶ディスプレイとのセットが6万4,800円前後となっている。 「Eee Box B202」。本体カラーはブラック(Eee Box B202-BLK)と、ホワイト(Eee Box B202-WHT) Eee Box B202は、CPUにAtom N270(1.6GHz)を採用。チップセットはモバイル Intel 945GSE Express+ICH7-M。メモリとして1GB、HDDとして約80GB(SATA/5,400rpm)を内蔵している。グラフィックス機能はチップセット内蔵のものを利用し、最大解像度は1
ASUSTeK、容量1LのAtom搭載ミニデスクトップ「Eee Box」 ~44,800円から、液晶バンドルモデルも ASUSTeK Computerは、容量1LのミニデスクトップPC「Eee Box B202」を9月13日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は44,800円前後の見込み。 Eeeファミリーに属する廉価な小型のデスクトップPC。筐体は26.9×222×178mm(幅×奥行き×高さ)で、平たい立方体の本体にリング状の脚を備える。また、約7秒で起動しWebブラウジングを可能にするExpress Gate機能の搭載や、放熱モジュールとAI Fanを組み合わせた冷却機構で動作音を26dBに抑えているのも特徴。 本体色はホワイトとブラックの2色を用意し、標準モデルのほか液晶をバンドルしたモデルもラインナップする。本体に15.6型ワイド液晶「VW161D/-W」をバンド
Windows XPをEee PCに最適化する Eee PCには、まだ国内でもポツポツとしか採用されていないSSDを搭載しています。 Eee PCのSSDは2GB〜8GBまでラインナップされていますが、お世辞にも大容量とは言えません。むしろ少なすぎです。 更にフラッシュメモリの書き換え回数による寿命の問題もあり、いかにSSDの負荷を軽くするかという点がEee PCを使いこなす上でのポイントとなってきます。 マイドキュメントの場所をSSDからSDへ移動する ※SDカード必須 マイドキュメントはインストール直後SSD上に作成されていますが、やはり容量的に心配なので今回はSDメモリーへ移動させます。 Windowsの[スタート]をクリックし、マイドキュメントのアイコンで右クリック→[プロパティ]をクリックします。 [移動]をクリックし、SDカード上のMy Documentsを選択(存
今年に入り、突如としてフォーカスされたPCのジャンルがある。ASUSのEee PCをはじめとする低価格小型ノートPCだ。UMPC(Ultra Mobile PC)、ネットブックなどとも呼ばれ、5万円程度で売り出され、気軽に買える価格と持ち運べる小型軽量を実現したことが人気の秘密。さらにインテルの新しい小型機器向けのAtomプロセッサが登場したことで、ブームの第2幕がスタートした。 最近では、イー・モバイルの契約とセットで購入すると、100円でEeePCが購入できたり8月中に発売予定のAspire Oneまでもが9980円で購入できたりする。ますます注目が高まっている小型低価格PC市場の中から今回は、10万円以下、1kgを少し超える程度までの製品をまとめた。
ASUSは、人気が高いノートPC「Eee PC」のデスクトップ版「Ebox」の存在を認めた。 Eboxは、来週に台湾で開催のトレードショーComputexで発表されると思われ、Eee PC同様にWindows XP版とLinux版が用意される。Eboxには台座が付いており、モニタの背後などに置くことが可能となっている。 ASUS UKのプロダクトマネージャーPeter Butler氏は米国時間5月27日、Eboxについて、その筐体の小ささから「ワンリッターデバイス」とZDNet.co.ukに対して語った。筐体サイズは22.2cm×17.8cm×2.7cmとなっている。 スペックについて現時点で分かっているのは、160Gバイトのハードドライブおよび2GバイトのRAMを搭載しているということだけである。搭載しているプロセッサおよび価格は未発表である。 Butler氏は、同製品の英国でのリリース
2007年は衝動買いで富士通の「LOOX U」を買ってはみたものの、「音引き」を入力するにも特殊なキー入力操作が必要でまったくなじめず、早々に手放したりした苦い経験をした年だった。 その後、店頭で見かけたアップルのずうたいの割に低価格なiMacでも買って、Windowsでも導入しようか……なんて考えていた矢先に、友人から年初のMacWorldで超軽量モバイルマシンが発表されたと聞いた。 今ではPCにほとんどコダワリのないただのVAIOユーザーだが、前の会社でPowerBook 2400cの次機種の企画に関わりかけたことがあった。マニアックな人ならご存知かもしれないが、PowerBook 2400cは、当時、某PCメーカーが出荷していたサブノートPCをベースに開発されたマシンだった。当時も今も日本のアップルは商品企画にはほぼ無縁で、そのマシンの“モッコリ”感も西海岸クパチーノ辺りの人たちの趣
先日GIGAZINEで話題の「199ドルノートPC」こと、ASUSの「EeePC」が日本でも発売されることをお伝えしましたが、ASUSから日本語版の「Eee PC 4G-X」を貸してもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 低価格にもかかわらず記録媒体に4GBフラッシュメモリを採用しており、ほかにも無線LANやWEBカメラ、3つのUSB2.0ポート、SDメモリカードスロットなどを搭載している充実した内容のコンパクトなミニノートですが、いったいどのようなものなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 箱はこんな感じ。 簡単、お手軽なモバイルノート。 箱を開けてみたところ。 中身はこんな感じ。 クイックスタートガイドやユーザーマニュアルなど、4種類の冊子が入っています。 本体とバッテリー、ACアダプタとマウス、そして専用ケースが入っています。 これがマウス。 ACアダプタは一体
マウスコンピューターは10日、ASUS製小型モバイルノートPC「Eee PCシリーズ」のWindows XP版の取り扱いを開始した。価格は4万9,800円。 販売は、マウスコンピューターインターネットサイト、マウスコンピューター電話通販窓口で1月11日10時より、マウスコンピューターダイレクトショップで1月11日11時より予約受付を開始する。 「Eee PC」ギャラクシーブラック 「Eee PC」パールホワイト Eee PCシリーズは、7インチ液晶と4GB SSDを搭載した、重量約920gのゼロスピンドルA5モバイルノートPC。Webカメラを搭載しテレビ会議などのビジネス用途やホビー用途のいずれにも利用できるほか、ADTEC製2GBメモリをバンドルしたセット購入が可能だ。 仕様は、インテルモバイルCPU、インテルモバイルチップセット、512MB DDR2-400 SDRAMメモリ、7型ワイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く