My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
ASUSTeK Computerは11月10日、「Eee PC Seashell」シリーズの新製品として、Eee PCシリーズ初のWindows 7 Home Premium 正規版を搭載した「Eee PC 1101HA-WP」を日本向けに発売すると発表した。11月14日より販売を開始する。価格はオープンだが、市場想定価格は5万4800円となる。 薄さ21.8mmのEee PC 1101HA-WPは、11.6型ワイド(1366×768ドット)の大画面ディスプレイにインテル Atom プロセッサ Z520を採用し、大容量約250GバイトのHDDと、2Gバイトのメモリを搭載している。 本体サイズは高さ21.8mm(最厚部36.2mm)×幅286mm×奥行き196mm、重さは約1.38kg。IEEE802.11b/g/nおよびBluetooth機能も標準搭載し、ASUS独自の省電力技術「Supe
エプソンダイレクトは1日、基本スペックを向上させたうえ、さらにスリムで軽量化したNetbook「Endeavor Na02mini-V」を発表した。9月15日より受注開始予定で、価格は39,800円。 Endeavor Na02mini-V 「Endeavor Na02mini-V」は、1,024×600ドットの解像度を持つ10.1型ワイド液晶を搭載するNetbook。「NA01mini」の後継となるが、当分の間は併売されるとのこと。 高さ39mmから24.5〜28mmへとスリム化。さらに、約1.28kgから約1.02kgへと軽量化している。 豊富なオプション類やオススメパックも特長で、ジャストサイズインナーバッグや専用レザーケースなどが用意される予定。さらに、3年お預かり修理+安心プラス保証がついた「安心パック」、インナーバッグ+予備バッテリが付いた「外出パック」、外付けスーパーマルチド
エムエスアイコンピュータージャパンは、同社Netbook(ネットブック)「U100」の新モデルとして、「MSI Wind Netbook U100 Light」を発表した。発売日は9月5日。価格はオープンだが、店頭予想価格は35,000円前後。 「MSI Wind Netbook U100 Light」 視認性の高い10インチ液晶や、打ちやすさを重視した17.5ミリピッチのキーボードを引き継ぎつつ、コストパフォーマンスを向上させた。本体のカラーバリエーションはアーバンブラック、パールホワイトの2色展開だ。 アーバンブラック パールホワイト 主な仕様は、ディスプレイは10インチノングレアワイドWSVGA(1,024×600ドット)液晶、CPUはIntel Atom N270(1.6GHz)、メモリ1GB DDR2-667 SO-DIMM、HDDは160GB SATA、チップセットはMobil
なんといっても、その小ささがmbook M1の魅力だ。重ねたLet'snote W5と比較するといっそう際立つ mbook M1は、韓国のUMIDが発売したWindows XP韓国語版、もしくはLinuxを利用できるUMPC(MID)だ。韓国では2009年の3月上旬から発売されており、筆者も3月下旬に 韓国語版のWindows XP Home Editionを導入したモデルを入手していた。ここでは、その実機によるファーストインプレッションを紹介する。 筆者が入手したmbook M1は、CPUに“Silverthorne”Atom 1.1GHz(プロセッサーナンバーはZ510と思われるが、同機のスペック表には記載されていない)を搭載し、データストレージとして16GバイトのSSDを搭載していた。 mbook M1は日本向けの発売も予定されているが、2009年5月初めでは正式な日程は決まってない
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デルは、GPSやワンセグチューナーといったオプションの選択が可能となる予定の10.1型ワイド液晶搭載ミニノート「Inspiron Mini 10」を発表した。発売は4月上旬を予定しており、直販モデルの価格は49,800円から。 Inspiron Mini 10 6色のカラーバリエーションをラインナップする 「Inspiron Mini 10」は、液晶に16:9の10.1型ワイドを採用したミニノートPC。CPUにIntel Atom Z520(1.3GHz)を搭載しており、ファンレス設計となっている。 後日ながら、オプションとして内蔵GPSや内蔵ワンセグチューナーを選択することが可能になることも特徴となっている。さらに、将来的にはWWANのオプションも提供される予定だ。ただし、これらはあとから追加することはできない。 オブシディアン・ブラック、パール・ホワイト、チェリー・レッド、プリティ・ピ
3月末から順次発売 価格:39,800円 株式会社工人舎は、8.9型ワイド液晶とAtom Nを搭載したネットブック「ML6」シリーズ7モデルを3月末から順次発売する。価格は39,800円。 販売は、イオンSC/ジャスコの主要店舗と自社の直販サイト。本体色は、ブラック/ホワイト/ワインレッド/ゴールド/シャンパンゴールド/ブルー/ピンクの7色のバリエーションがある。型番は「ML6*L16A」となり、*の部分は、本体カラーによって区分される。 主な仕様は、Atom N270(1.6GHz)、Intel 945GSEチップセット(ビデオ内蔵)、1GBメモリ(最大1GB)、160GB HDD(2.5インチ/SATA)、8.9型1,024×600ドットワイド液晶、3in1メディアスロット、ExpressCard/34スロット、USB 2.0×2、Ethernet、IEEE 802.11b/g無線LA
「Aspire one D150」のOffice非搭載/シーシェルホワイトのモデル「AOD150-Bw73」。天板と底面がホワイトで塗装されている 日本エイサーの低価格ミニノートPC「Aspire one」は、2008年8月に国内販売が開始された。当時は、Atom搭載NetbookとしてASUSの「Eee PC 901-X」とMSIの「Wind Netbook U100」が販売中だったが、SSDより容量で有利なHDDの採用、デザインへの注力、ライバル機に勝る低価格設定といった特徴により、多くのユーザーの支持を集めたことは記憶に新しい。 その後、日本エイサーはHDDの増量やカラバリの追加、価格改定などを行い、製品ラインアップの拡充に努めてきたが、2009年2月にはついに第2世代Aspire oneともいうべき新モデル「Aspire one D150」を国内で発売した。液晶ディスプレイのサイズ
3月16日(現地時間) 発表 台湾MSIは16日(現地時間)、Atom Z530(1.60GHz)とMobility Radeon HD 3200を搭載したネットブック「U110 ECO」を発表した。 CPUにAtom Zシリーズ、チップセットにUS15Wを採用したMenlowプラットフォームのネットブック。外付けGPUとしてMobility Radeon HD 3200を搭載し性能を高めたながら、オプションの6セルバッテリ搭載時で約9時間の長時間駆動を可能にしたという。 液晶はLEDバックライトを採用し、省電力性を高めた。また、大型のキーボードとタッチパッドを搭載し、操作性を向上した。 主な仕様は、CPUにAtom Z530、メモリ1GB(最大2GB)、Intel System Controller Hub(US15W)チップセット、GPUにMobility Radeon HD 3200
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